アドバンスト・グローバルコミュニケーション

科目基礎情報

学校 奈良工業高等専門学校 開講年度 令和07年度 (2025年度)
授業科目 アドバンスト・グローバルコミュニケーション
科目番号 0006 科目区分 一般 / 選択
授業形態 講義 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 物質創成工学専攻 対象学年 専1
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 「ABC NEWSROOM2映像で学ぶABC放送のニュース英語2」(金星堂)、山根繁 他著
担当教員 松井 良明,竹原 信也,後藤 朗子

到達目標

グローバル社会で通用する英語コミュニケーション能力を養うため、アメリカのニュースを視聴しながらその背景と内容を理解しつつ、正しく聞き取ることを目指す。また、各ニュースに関連したディスカッショントピックを見つけて、意見を簡潔に表現できるスキルを身につけることを目標とする。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
ディクテーション・スキル生英語ニュースを聞き、英文を正しく書き取ることができる。英語ニュースを聞き、英文をある程度書き取ることができる。英語ニュースを聞き、英文を書き取ることができない。
リーディング・スキル実用的なニュース本文を読み、正しく理解できる。実用的なニュース本文を読み、概ね理解できる。実用的なニュース本文を読み、理解することができない。
ディスカッション・スキルディスカッショントピックについて、考えを正確かつ簡潔に表現できる。ディスカッショントピックについて、考えを概ね表現できる。ディスカッショントピックについて、考えを表現することができない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
本講義は、アメリカの生英語ニュースを聞き取り、その内容を深く理解するための、リスニング、リーディング、ディスカッション能力を同時に養うことを目的とする。各講義で学ぶニュース内容について、事前にリスニング・ライティング問題に解答しておくことが必須である。また、ディスカッショントピックについて簡潔に英作文することで、より実践的なコミュニケーション能力の育成を目指す。なお、本科目は「グローバル工学協働教育プログラム」の一科目として実施する。
授業の進め方・方法:
海外ニュースを視聴し、ディクテーション・リーディング・ライティング練習を行う。また、ニュース本文のオーバーラップ練習やトピックに関する英語での意見交換を通して、スピーキング練習を行う。
注意点:
To acquire the necessary English communication skills for understanding spoken English, along with the foundational knowledge related to news, active self-study is required.
Learning objectives include developing a broad knowledge base and flexible understanding of various topics related to the global society.
生英語を聞き取るために必要な英語コミュニケーションズ能力および関連ニュースに関する基礎知識を身に備えるため、積極的な自学自習が必要である。
学習指針:グローバル社会の様々な話題に対する幅広い知識と柔軟な理解力が求められる。
関連科目:アドバンスト・グローバルチャレンジ、アドバンストグローバルエンジニアスキル、海外インターンシップ
自己学習(事前学習および事後展開学習)
事前学習:英語ネイティブ国の生ニュースを中心に反復的なリスニングプラクティスを行うこと。授業中に用いられるニュースを理解するために必要な情報も事前に調べること。
事後展開学習:授業で学んだ内容を適確に理解し、グローバル社会において様々な意見を英語で表現できるようにすること。

学修単位の履修上の注意

To achieve the objectives of this course, students are expected to understand topics related to global society and provide answers in English to related issues. It is essential to engage in sufficient listening and dictation training until students can comprehend the English news used in the course textbook.
本科目の到達目標に向けて、グローバルな社会の話題を理解するとともに、関連する問題に英語で解答することが求められる。テキストで用いる英語ニュースが聞き取れるまで十分なリスニングとディクテーション訓練を行うことが必須となる。本科目の到達目標に向けて、グローバルな社会における話題を理解するとともに、関連する問題に英語で解答することが求められる。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 News Story 1 Honoring Earth Day (1)
News Story 1「Honoring Earth Day」を聞き取り、その内容が理解できる。
2週 News Story 1 Honoring Earth Day (2) News Story 1 トピックに関する英作文をし、意見を表現できる。
3週 News Story 3 Celebrating as American Citizens (1) News Story 3「Celebrating as American Citizens」を聞き取り、その内容が理解できる。
4週 News Story 3 Celebrating as American Citizens (2)  News Story 3 トピックに関する英作文をし、意見を表現できる。
5週 News Story 4 New Zealand Warning on Climate (1) News Story 4 「New Zealand Warning on Climate」 音声を聞き取り、その内容が理解できる。
6週 News Story 4 New Zealand Warning on Climate (2) News Story 4 トピックに関する英作文をし、意見を表現できる。
7週 News Story 8 Safe Drinking Water (1) News Story 8「Safe Drinking Water」を聞き取り、その内容が理解できる。
8週 News Story 8 Safe Drinking Water (2) News Story 8 トピックに関する英作文をし、意見を表現できる。
4thQ
9週 News Story 10 Inside ChatGPT Technology (1) News Story 10「Inside ChatGPT Technology」を聞き取り、その内容が理解できる。
10週 News Story 10 Inside ChatGPT Technology (2) News Story 10トピックに関する英作文をし、意見を表現できる。
11週 News Story 12 Paralyzed Man Walks Again (1)  News Story 12「 Paralyzed Man Walks Again」を聞き取り、その内容が理解できる。
12週 News Story 12 Paralyzed Man Walks Again(2) News Story 12トピックに関する英作文をし、意見を表現できる。
13週 News Story 13 Drilling Project in Alaska(1) News Story 13「Drilling Project in Alaska」を聞き取り、その内容が理解できる。
14週 News Story 13 Drilling Project in Alaska (2) News Story 13トピックに関する英作文をし、意見を表現できる。
15週 期末テスト 期末テストの問題に解答できる。
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

期末テスト提出課題合計
総合評価割合5050100
基礎的能力5050100