グローバルチャレンジ

科目基礎情報

学校 奈良工業高等専門学校 開講年度 令和07年度 (2025年度)
授業科目 グローバルチャレンジ
科目番号 0003 科目区分 一般 / 選択
授業形態 演習 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 グローバル工学協働教育ネオベーシックプログラム(レギュラーコース/リーダーコース) 対象学年 1
開設期 集中 週時間数
教科書/教材  
担当教員 松井 良明,片倉 勝己

到達目標

1. 専門基礎分野における学習内容について英文資料を用いて学習できる。
2. 地球規模の多様な課題(例えは「持続可能な開発目標 SDGs 」)について、技術者の立場に立って英語で考え(Cognition)、互いの意見を英語で表現(Short Speech & Presentation)できる。
3. 特別講演および CLIL講義を通じて、国際社会を舞台に活躍できるグローバルマインドの育成や実践的英語コミュニケーションスキルを身に着けることができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
ファンダメンタルスキル専門基礎分野について、英語で書かれた資料を自力で調査し、内容を解することができる。専門基礎分野について、助けを借りながら英語で書かれた資料を用いて調べることができ、概ね理解することができる。専門基礎分野について、英語で書かれた資料では理解できない。
グローバルコミュニケーションスキル生英語を聞き取り、内容を良く理解することができる。生英語を聞き取り、内容を概ね理解することができる。生英語を聞き取れず、内容を理解することができない。
ディスカッションスキル国際問題について高い意識をもつとともに、その内容について深くディスカッションすることができる。国際問題について高い意識をもつとともに、その内容について概ねディスカッションすることができる。国際問題に関する意識が不十分であり、その内容についてディスカッションすることができない。
ショートスピーチ&プレゼンテーションスキル流暢な英語で、ショートスピーチまたはプレゼンテーションできる。分かる程度の英語で、ショートスピーチまたはプレゼンテーションできる。英語で、ショートスピーチまたはプレゼンテーションできない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
CLIL(Content and Language Integrated Learning)とは、伝えたい内容と言語教育を融合した学習法である。専門基礎分野における学習内容について英文資料を用いて学習し、地球規模の多様な課題(例えは「持続可能な開発目標 SDGs 」)について英語で学び、技術者の立場に立って英語で考え・発表する。国際舞台で活躍できる実践的英語コミュニケーションスキル、地球規模の問題意識およびグローバルマインドを養うことができる。なお、グローバル教育センターが主催する特別イベント(特別講演会、海外協働研修研修報告会など)に必ず参加し、グローバルエンジニアとして必要な知識とスキルを身に着ける。
授業の進め方・方法:
地球規模の多様な課題(例えは「持続可能な開発目標 SDGs 」)の内容を英語で理解し、考え、コミュニケーションできるよう、英文資料を用いて学習する。各講義、特別講演会、海外協働研修報告会の他、英語コミュニケーション集中講義等へ積極的に参加し、学習内容についてアンケートおよび英文レポートを作成し、英語でショートスピーチやプレゼンテーションを行う。
注意点:
関連科目:英語科目のみならず、社会や自然科学・専門基礎科目(数学、物理、化学、生物、地学)と関連する。
学習指針:基礎的な英語コミュニケーション能力と、グローバル社会の課題に関する学ぶ積極的な学習態度が必要となる。
地球規模の課題に対する文献を事前調査するなど、積極的な取り組みが求められる。
英語コミュニケーション能力の向上のために「聞く」,「話す」練習を随時行うこと。
自己学習(事前学習および事後展開学習)
事前学習:専門用語を含めた英語の語彙力を高め、英文資料の読解力やイベントに参加するための基礎知識を事前に習得すること。
     英語コミュニケーションの練習、発音練習を随時行うこと。
事後展開学習:各講演やイベントを通じて学んだ内容を将来の活動に積極的に活用すること。

学修単位の履修上の注意

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 第1講目は(ガイダンスと国際プログラム参加成果報告会)を2週に分館して実施する。
隔週開講の講義と集中講義(以下のイベント内容参照)による。イベントの開催情報についてはGECEP Teams掲示板に随時掲載されるので、履修学生は定期的に掲示板を確認すること。
To understand how to learn the various contents in English
2週 Sciencific terminology
専門基礎分野で扱う英語
日常英語と異なる専門基礎分野で扱う用語や表現があることを理解し、代表的な用語が使えるにようになる。
3週 Sustainabllity and Engineering
How is engineering addressing the SDGs?
SDGsについて学ぶ、工学がどのように役立つのかを調査して考えることができる。
4週 Sustainabllity and Engineering 工学がSDGsにどのように役立つのかを調査して考えることができる。
5週 Sustainabllity and Engineering 工学がSDGsにどのように役立つのかを調査して考えることができる。
6週 Sustainabllity and Engineering 工学がSDGsにどのように役立つのかを調査して考えることができる。
7週 Summer Seminor
グローバル教育センターが主催する、国内における海外学術交流校(VTC or NYP)との国際交流活動に国際交流プログラム参加して、グローバルな視点で問題解決のためのプロジェクトに取り組んで成果を英語で発表する。
グローバル教育センターが主催する、国内における海外学術交流校(VTC or NYP)との国際交流活動に国際交流プログラムを通じてグローバルな視点で問題解決のためのプロジェクトに取り組む。
1)プロジェクトの事前準備を行う。
2)交流先学生と協働してプロジェクトテーマを決め、調査、ディスカッションを通じて英語の資料を作成する。
3)成果を英語で発表する。
4)他のグループと成果の相互ディベートを行う。
8週 Summer Seminor
グローバル教育センターが主催する、国内における海外学術交流校(VTC or NYP)との国際交流活動に国際交流プログラム参加して、グローバルな視点で問題解決のためのプロジェクトに取り組んで成果を英語で発表する。
グローバル教育センターが主催する、国内における海外学術交流校(VTC or NYP)との国際交流活動に国際交流プログラムを通じてグローバルな視点で問題解決のためのプロジェクトに取り組む。
1)プロジェクトの事前準備を行う。
2)交流先学生と協働してプロジェクトテーマを決め、調査、ディスカッションを通じて英語の資料を作成する。
3)成果を英語で発表する。
4)他のグループと成果の相互ディベートを行う。
2ndQ
9週 Summer Seminor
グローバル教育センターが主催する、国内における海外学術交流校(VTC or NYP)との国際交流活動に国際交流プログラム参加して、グローバルな視点で問題解決のためのプロジェクトに取り組んで成果を英語で発表する。
グローバル教育センターが主催する、国内における海外学術交流校(VTC or NYP)との国際交流活動に国際交流プログラムを通じてグローバルな視点で問題解決のためのプロジェクトに取り組む。
1)プロジェクトの事前準備を行う。
2)交流先学生と協働してプロジェクトテーマを決め、調査、ディスカッションを通じて英語の資料を作成する。
3)成果を英語で発表する。
4)他のグループと成果の相互ディベートを行う。
10週 Summer Seminor
グローバル教育センターが主催する、国内における海外学術交流校(VTC or NYP)との国際交流活動に国際交流プログラム参加して、グローバルな視点で問題解決のためのプロジェクトに取り組んで成果を英語で発表する。
グローバル教育センターが主催する、国内における海外学術交流校(VTC or NYP)との国際交流活動に国際交流プログラムを通じてグローバルな視点で問題解決のためのプロジェクトに取り組む。
1)プロジェクトの事前準備を行う。
2)交流先学生と協働してプロジェクトテーマを決め、調査、ディスカッションを通じて英語の資料を作成する。
3)成果を英語で発表する。
4)他のグループと成果の相互ディベートを行う。
11週 Summer Seminor
グローバル教育センターが主催する、国内における海外学術交流校(VTC or NYP)との国際交流活動に国際交流プログラム参加して、グローバルな視点で問題解決のためのプロジェクトに取り組んで成果を英語で発表する。
グローバル教育センターが主催する、国内における海外学術交流校(VTC or NYP)との国際交流活動に国際交流プログラムを通じてグローバルな視点で問題解決のためのプロジェクトに取り組む。
1)プロジェクトの事前準備を行う。
2)交流先学生と協働してプロジェクトテーマを決め、調査、ディスカッションを通じて英語の資料を作成する。
3)成果を英語で発表する。
4)他のグループと成果の相互ディベートを行う。
12週 Summer Seminor
グローバル教育センターが主催する、国内における海外学術交流校(VTC or NYP)との国際交流活動に国際交流プログラム参加して、グローバルな視点で問題解決のためのプロジェクトに取り組んで成果を英語で発表する。
グローバル教育センターが主催する、国内における海外学術交流校(VTC or NYP)との国際交流活動に国際交流プログラムを通じてグローバルな視点で問題解決のためのプロジェクトに取り組む。
1)プロジェクトの事前準備を行う。
2)交流先学生と協働してプロジェクトテーマを決め、調査、ディスカッションを通じて英語の資料を作成する。
3)成果を英語で発表する。
4)他のグループと成果の相互ディベートを行う。
13週 グローバルチャレンジイベント特別講演会 特別講演会に参加し、アンケートおよびコメントカードを作成することができる。
14週 グローバルチャレンジイベント特別講演会 特別講演会に参加し、アンケートおよびコメントカードを作成することができる。
15週 グローバルチャレンジイベント特別講演会 特別講演会に参加し、アンケートおよびコメントカードを作成することができる。
16週
後期
3rdQ
1週
2週
3週
4週
5週
6週
7週
8週
4thQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

発表相互評価態度合計
総合評価割合601030100
基礎的能力2051540
専門的能力2051540
分野横断的能力200020