分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 数学 | 数学 | 数学 | 積の法則と和の法則を利用して、簡単な事象の場合の数を数えることができる。 | 3 | 前1,前4 |
簡単な場合について、順列と組合せの計算ができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4 |
等差数列・等比数列の一般項やその和を求めることができる。 | 3 | 前5,前6 |
総和記号を用いた簡単な数列の和を求めることができる。 | 3 | 前7 |
簡単な場合について、関数の極限を求めることができる。 | 3 | 前8 |
微分係数の意味や、導関数の定義を理解し、導関数を求めることができる。 | 3 | 前10,前11 |
積・商の導関数の公式を用いて、導関数を求めることがができる。 | 3 | 前11 |
合成関数の導関数を求めることができる。 | 3 | 後1 |
三角関数・指数関数・対数関数の導関数を求めることができる。 | 3 | 前12,前13,後2 |
逆三角関数を理解し、逆三角関数の導関数を求めることができる。 | 3 | 後3 |
関数の増減表を書いて、極値を求め、グラフの概形をかくことができる。 | 3 | 後6 |
極値を利用して、関数の最大値・最小値を求めることができる。 | 3 | 後6 |
簡単な場合について、関数の接線の方程式を求めることができる。 | 3 | 後5 |
2次の導関数を利用して、グラフの凹凸を調べることができる。 | 3 | 後7 |
関数の媒介変数表示を理解し、媒介変数を利用して、その導関数を求めることができる。 | 3 | 後10 |
不定積分の定義を理解し、簡単な不定積分を求めることができる。 | 3 | 後11 |
定積分の定義と微積分の基本定理を理解し、簡単な定積分を求めることができる。 | 3 | 後12,後13,後14 |
独立試行の確率、余事象の確率、確率の加法定理、排反事象の確率を理解し、簡単な場合について、確率を求めることができる。 | 3 | |