わかやま学

科目基礎情報

学校 和歌山工業高等専門学校 開講年度 令和06年度 (2024年度)
授業科目 わかやま学
科目番号 0030 科目区分 一般 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 知能機械工学科 対象学年 2
開設期 通年 週時間数 1
教科書/教材 資料は適宜配布、提示する
担当教員 赤崎 雄一

到達目標

文化と産業の観点から和歌山地域への特色を理解を深めるすることができる。アクティブラーニングにより未来の「わかやま」を提案することができる。アクティブラーニングで経験する課題発見や分析などは、将来の仕事でも職種を問わず必要となるものである。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1文化と産業の観点から和歌山地域の特色を理解できる文化と産業の観点から和歌山地域の特色をおおむね理解できる文化と産業の観点から和歌山地域の特色を理解できない
評価項目2アクティブラーニングにより未来の「わかやま」を提案することができるアクティブラーニングにより未来の「わかやま」を提案することがおおむねできるアクティブラーニングにより未来の「わかやま」を提案することができない

学科の到達目標項目との関係

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教育方法等

概要:
和歌山高専が置かれている和歌山地域の文化の特色を歴史的側面・同時代的側面から多面的にとらえ、和歌山の産業や市民生活における問題点を踏まえた上で、あるべき未来像としての新たな「わかやま」を提案する。
地(知)の拠点大学による地方創生推進事業
数理・データサイエンス・AIリテラシープログラム
授業の進め方・方法:
講義形式の授業のほかに見学やアクティブラーニングによるプレゼンテーションも展開するなど、自主的・実践的な授業形式を取り入れることで、問題発見・解決能力の習得をめざす。
注意点:
事前学習:和歌山県の特色(地勢、産業、歴史、文化など)と問題(地域文化活性化など)に関心を持つ。
事後学習:和歌山の文化と産業に継続して関心を持ち、授業で得た知見をさらに自主的に発展させる。
2学年全体の成果報告会は開催せず、各クラスの班ごとの報告書の提出に代える可能性がある

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 オリエンテーション 「わかやま学」の概要や授業の進め方を理解する
2週 和歌山の特色 自然や文化などの観点から和歌山を理解する
3週 和歌山の特色 自然や文化などの観点から和歌山を理解する
4週 和歌山の特色 自然や文化などの観点から和歌山を理解する
5週 和歌山の特色 自然や文化などの観点から和歌山を理解する
6週 フィールドワークの準備 フィールドワークを行うにあたって、資料収集・調査テーマなどの事前学習を行う
7週 フィールドワーク(歴史・文化をめぐる) フィールドワークを行う
8週 フィールドワーク(歴史・文化をめぐる) フィールドワークを行う
2ndQ
9週 フィールドワーク(歴史・文化をめぐる) フィールドワークを行う
10週 プレゼンテーション準備 フィールドワークで得た資料の整理を行う
11週 プレゼンテーション準備 プレゼンテーションの準備を行う
12週 プレゼンテーション準備 プレゼンテーションの準備を行う
13週 プレゼンテーション準備 プレゼンテーションの準備を行う
14週 プレゼンテーション (クラスごと) クラスごとにプレゼンテーションを実施しクラス代表を決定する
15週 プレゼンテーション (4クラス合同) 各クラス代表によるプレゼンテーションを実施する
16週
後期
3rdQ
1週
2週
3週
4週
5週
6週
7週
8週
4thQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力工学基礎技術者倫理技術者倫理過疎化、少子化など地方が抱える問題について認識し、地域社会に貢献するために科学技術が果たせる役割について説明できる。3前14,前15
分野横断的能力汎用的技能コミュニケーションスキルコミュニケーションスキル円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。3前14,前15
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。3前14,前15
他者の意見を聞き合意形成することができる。3前14,前15
合意形成のために会話を成立させることができる。3前14,前15
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。3前14,前15
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。3前14,前15
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。3前14,前15
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。3前14,前15
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。3前14,前15
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。3前14,前15
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。3前14,前15
基盤的資質・能力自己理解自己理解チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。3前14,前15
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。3前14,前15
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。3前14,前15
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。3前14,前15
企業等における技術者・研究者等の実務を認識している。3前14,前15
企業における福利厚生面や社員の価値観など多様な要素から自己の進路としての企業を判断することの重要性を認識している。3前14,前15
企業には社会的責任があることを認識している。3前14,前15
企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができる。3前14,前15
コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。3前14,前15

評価割合

プレゼンテーション提出物など合計
総合評価割合5050100
認定5050100