科目基礎情報

学校 和歌山工業高等専門学校 開講年度 令和08年度 (2026年度)
授業科目 公共
科目番号 0061 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 知能機械工学科 対象学年 3
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材 「詳述公共」(実教出版)、プリント等
担当教員 赤崎 雄一,藤野 郁人

到達目標

現代の諸課題に関する基本的な知識を学ぶと共に、社会の出来事に興味・関心を持ち理解できる力をつける。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1現実社会に関する基本的な知識について説明できる現実社会に関する基本的な知識についておおむね説明できる現実社会に関する基本的な知識について説明できない
評価項目2社会の出来事に興味・関心を持ち理解できる  社会の出来事に興味・関心を持ちおおむね理解できる社会の出来事に興味・関心を持ち理解できない

学科の到達目標項目との関係

A 和歌山県の地域環境、地域社会との共生に関する理解および倫理観を身につけ、公共の安全や利益に配慮したものづくりの考え方を理解し説明できる。

教育方法等

概要:
現代の諸課題を捉え考察し,現実社会の動きにふれつつ、社会に関する基本的な概念を理解する
授業の進め方・方法:
 「詳述公共」(実教出版)、プリント等を使って説明し、理解を深める。
注意点:
新聞やテレビのニュース資料などを見直し、さらに報道に接し、知識を広める

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 人間とは何か、社会とは何か 授業内容を理解できる
2週 生涯における青年期の意義 授業内容を理解できる
3週 青年期と自己形成の課題 授業内容を理解できる
4週 ギリシアの思想 授業内容を理解できる
5週 宗教の教え 世界宗教 授業内容を理解できる
6週 宗教の教え 民族宗教 授業内容を理解できる
7週 人間の尊重 人間中心主義 授業内容を理解できる
8週 人間の自由と尊厳 授業内容を理解できる
2ndQ
9週 確認テスト
個人と社会
授業内容を理解できる
10週 人間の尊厳と平等 授業内容を理解できる
11週 自由・権利と責任・義務 授業内容を理解できる
12週 人権保障と発展と民主政治の成立(1) 授業内容を理解できる
13週 人権保障と発展と民主政治の成立(2) 授業内容を理解できる
14週 国民主権と民主政治の発展 授業内容を理解できる
15週 試験返却と解説 日本国憲法について 授業内容を理解できる
16週
後期
3rdQ
1週 基本的性格と日本国憲法の成立 授業内容を理解できる
2週 平和主義とわが国の安全(1) 授業内容を理解できる
3週 平和主義とわが国の安全(2) 授業内容を理解できる
4週 基本的人権の保障 授業内容を理解できる
5週 人権の広がり 授業内容を理解できる
6週 政治機構と国民生活(1)  授業内容を理解できる
7週 政治機構と国民生活(2) 授業内容を理解できる
8週 確認テスト
人権保障と裁判所(1)
4thQ
9週 人権保障と裁判所(2) 授業内容を理解できる
10週 地方自治(1) 授業内容を理解できる
11週 地方自治(2) 授業内容を理解できる
12週 国際社会における政治と法 授業内容を理解できる
13週 国家安全保障と国際連合 授業内容を理解できる
14週 冷戦終結後の国際社会 授業内容を理解できる
15週 試験返却と解説 授業内容を理解できる
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文社会科学社会社会これまでの哲学者や先人の考え方を手掛かりにしつつ、より良いキャリア構築を含む生涯にわたる多様な自己形成に関する考え方、他者と共に生きていくことの重要性、及び望ましい社会や世界のあり方について考察できる。3
自己が主体的に参画していく社会について、基本的人権や民主主義などの基本原理と基礎的な政治・法・経済の仕組みを理解し、現代社会の諸課題について考察できる。3
現代社会の特質や課題に関する適切な主題を設定し、資料を活用して探究し、その成果を論述したり討論したりするなどの活動を通して、世界の人々が協調し共存できる持続可能な社会の実現について人文・社会科学の観点から多面的・多角的に考察、構想し、表現できる。3

評価割合

期末試験+確認テスト課題・小テストなど合計
総合評価割合8020100
配点8020100