科目基礎情報

学校 和歌山工業高等専門学校 開講年度 令和07年度 (2025年度)
授業科目 公共
科目番号 0065 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 知能機械工学科 対象学年 3
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材 「詳述公共」(実教出版)、プリント等
担当教員 赤崎 雄一,藤野 郁人

到達目標

現代の諸課題に関する基本的な知識を学ぶと共に、社会の出来事に興味・関心を持ち理解できる力をつける。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1現実社会に関する基本的な知識について説明できる現実社会に関する基本的な知識についておおむね説明できる現実社会に関する基本的な知識について説明できない
評価項目2社会の出来事に興味・関心を持ち理解できる  社会の出来事に興味・関心を持ちおおむね理解できる社会の出来事に興味・関心を持ち理解できない

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
現代の諸課題を捉え考察し,現実社会の動きにふれつつ、社会に関する基本的な概念を理解する
授業の進め方・方法:
 「詳述公共」(実教出版)、プリント等を使って説明し、理解を深める。
注意点:
新聞やテレビのニュース資料などを見直し、さらに報道に接し、知識を広める

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 生涯における青年期の意義・青年期と自己形成の課題 授業内容を理解できる
2週 職業生活と社会参加・現代社会と青年の生き方    授業内容を理解できる
3週 ギリシアの思想・宗教の教え 授業内容を理解できる
4週 人間の尊重・人間の自由と尊厳 授業内容を理解できる
5週 個人と社会・主体性の確立 授業内容を理解できる
6週 他者の尊重・公正な社会 授業内容を理解できる
7週 人間の尊厳と平等 授業内容を理解できる
8週 自由権利と責任義務 授業内容を理解できる
2ndQ
9週 人権保障の発展と民主政治の成立(1)
中間試験
授業内容を理解できる
10週 人権保障の発展と民主政治の成立(2) 授業内容を理解できる
11週 国民主権と民主政治の発展 授業内容を理解できる
12週 日本国憲法の成立 授業内容を理解できる
13週 平和主義とわが国の安全(1) 授業内容を理解できる
14週 平和主義とわが国の安全(2) 授業内容を理解できる
15週 期末試験
16週 テスト返却と解説 時事問題について解説 授業内容を理解できる
後期
3rdQ
1週 基本的人権の保障(1) 授業内容を理解できる
2週 基本的人権の保障(2)  授業内容を理解できる
3週 人権の広がり(1)  授業内容を理解できる
4週 人権の広がり(2)  授業内容を理解できる
5週 政治機構と国民生活(1)  授業内容を理解できる
6週 政治機構と国民生活(2)  授業内容を理解できる
7週 人権保障と裁判所(1) 授業内容を理解できる
8週 人権保障と裁判所(2)
中間試験 
4thQ
9週 地方自治(1)  授業内容を理解できる
10週 地方自治(2) 授業内容を理解できる
11週 選挙と政党(1)  授業内容を理解できる
12週 選挙と政党(2) 授業内容を理解できる
13週 政治参加と世論(1)  授業内容を理解できる
14週 政治参加と世論(2)  授業内容を理解できる
15週 期末試験
16週 テスト返却と解説 時事問題について解説 授業内容を理解できる

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学社会公民的分野人間の生涯における青年期の意義と自己形成の課題を理解し、これまでの哲学者や先人の考え方を手掛かりにして、自己の生き方および他者と共に生きていくことの重要性について考察できる。3
自己が主体的に参画していく社会について、基本的人権や民主主義などの基本原理を理解し、基礎的な政治・法・経済のしくみを説明できる。3
現代社会の考察現代社会の特質や課題に関する適切な主題を設定させ、資料を活用して探究し、その成果を論述したり討論したりするなどの活動を通して、世界の人々が協調し共存できる持続可能な社会の実現について人文・社会科学の観点から展望できる。3

評価割合

定期試験課題・小テストなど合計
総合評価割合8020100
配点8020100