| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
| 分野横断的能力 | 態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | 社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 | 3 | 後7,後8 |
| チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 | 3 | 後7,後8 |
| チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 | 3 | 後7,後8 |
| 当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 | 3 | 後7,後8 |
| チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 | 3 | 後7,後8 |
| リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。 | 3 | 後1,後2 |
| 適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。 | 3 | 後1,後2 |
| リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている | 3 | 後1,後2 |
| 高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業や大学等でどのように活用・応用されるかを説明できる。 | 3 | 後7,後8 |
| 企業等における技術者・研究者等の実務を認識している。 | 3 | 後3,後4 |
| 企業人としての責任ある仕事を進めるための基本的な行動を上げることができる。 | 3 | 後3,後4 |
| 企業には社会的責任があることを認識している。 | 3 | 後3,後4 |
| 企業活動には品質、コスト、効率、納期などの視点が重要であることを認識している。 | 3 | 後3,後4 |