到達目標
大学編入、専攻科進学に対応する数学の学力を身につける。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
線形代数 | 線形代数に関する編入試問題が自身で解け、説明もできる | 線形代数に関する編入試問題が解ける | 線形代数に関する編入試問題が自身で解けない |
微分積分 | 微分積分に関する編入試問題が自身で解け、説明もできる | 微分積分に関する編入試問題が解ける | 微分積分に関する編入試問題が解けない |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
3年生までに学習した数学の内容を十分に理解している学生を対象にして、
大学編入、専攻科進学の志望者を念頭におき演習を主体とした学習を行う。
授業の進め方・方法:
事前学習:学生自身が過去の編入学試験問題や専攻科入試問題を調べ、その解答を授業前に学習しておくこと
授業中:学生が事前学習で調べた編入学試験問題や専攻科入試問題とその解答を授業中に学生自身に説明してもらい、その後質疑応答を行う。この説明と質疑応答を課題の評価点とする。授業時間内に、受講学生に順番に上記の説明と質疑応答を行ってもらう。
事後学習:受講後は、授業中に紹介された編入学試験問題や専攻科入試問題の解答を各自で復習すること。復習した内容をレポートとして一週間以内に提出する。このレポートを評価する。
注意点:
一日当たり5人の学生に問題解説をやっていただく。授業前日までに回答を提出すること
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
オリエンテーション、 線形代数・微分積分演習 |
より多くの編入・入学入試問題に当たり、解答できるようになること
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2週 |
線形代数・微分積分演習 |
より多くの編入・入学入試問題に当たり、解答できるようになること
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3週 |
線形代数・微分積分演習 |
より多くの編入・入学入試問題に当たり、解答できるようになること
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4週 |
線形代数・微分積分演習 |
より多くの編入・入学入試問題に当たり、解答できるようになること
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5週 |
線形代数・微分積分演習 |
より多くの編入・入学入試問題に当たり、解答できるようになること
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6週 |
線形代数・微分積分演習 |
より多くの編入・入学入試問題に当たり、解答できるようになること
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7週 |
線形代数・微分積分演習 |
より多くの編入・入学入試問題に当たり、解答できるようになること
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8週 |
線形代数・微分積分演習 |
より多くの編入・入学入試問題に当たり、解答できるようになること
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4thQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 課題 | レポート | 合計 |
総合評価割合 | 20 | 80 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 20 | 80 | 100 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 |