歴史総合

科目基礎情報

学校 和歌山工業高等専門学校 開講年度 令和08年度 (2026年度)
授業科目 歴史総合
科目番号 0015 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 電気情報工学科 対象学年 1
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材 『明解歴史総合』(帝国書院)
担当教員 赤崎 雄一

到達目標

1.近代の日本を含めた世界の歴史・文化を理解し、国際化社会に対応した教養を身につけ、さまざまな問題に関して歴史的なものの見方ができることを目標にする(A)

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
世界各地域の歴史を理解する世界各地域の歴史を理解できる世界各地域の歴史を基本的に理解できる世界各地域の歴史を理解できない
世界各地域の文化を理解する世界各地域の文化を理解できる世界各地域の文化を基本的に理解できる世界各地域の文化を理解できない

学科の到達目標項目との関係

A 和歌山県の地域環境、地域社会との共生に関する理解および倫理観を身につけ、公共の安全や利益に配慮したものづくりの考え方を理解し説明できる。

教育方法等

概要:
近代の日本史、世界史の大きな流れを学ぶ。
授業の進め方・方法:
プリント、視聴覚教材を利用した講義を行い、最後に授業のまとめの問題を解かせる。
注意点:
日頃から新聞、ニュースを見るようにすること

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 各地域の諸文明とその結びつき 授業内容を理解できる
2週 ルネサンスと宗教改革 授業内容を理解できる
3週 大航海時代と主権国家体制 授業内容を理解できる
4週 清の繁栄と結びつく東アジア 授業内容を理解できる
5週 アジアの中の江戸幕府 授業内容を理解できる
6週 イギリスの革命 授業内容を理解できる
7週 アメリカの独立 授業内容を理解できる
8週 フランス革命 授業内容を理解できる
2ndQ
9週 確認テスト
フランス革命の影響と国民意識の芽生え
授業内容を理解できる
10週 産業革命 授業内容を理解できる
11週 1848年とイタリアとドイツの統一 授業内容を理解できる
12週 ロシアの近代化とアメリカの拡大 授業内容を理解できる
13週 帝国主義と西アジアの変化 授業内容を理解できる
14週 南・東南アジアの植民地化 授業内容を理解できる
15週 試験返却・解説 授業内容を理解できる
16週
後期
3rdQ
1週 ヨーロッパの日本接近とアヘン戦争 授業内容を理解できる
2週 黒船の来航と江戸幕府の滅亡 授業内容を理解できる
3週 近代国家を目指す日本 授業内容を理解できる
4週 日本と清の近代化と日清戦争 授業内容を理解できる
5週 列強の中国進出と日露戦争 授業内容を理解できる
6週 日露戦争が与えた影響 授業内容を理解できる
7週 ドイツの挑戦とバルカン半島の緊張 授業内容を理解できる
8週 総力戦となった第一次世界大戦 授業内容を理解できる
4thQ
9週 確認テスト
ロシア革命
授業内容を理解できる
10週 ヴェルサイユ体制とヨーロッパの復興 授業内容を理解できる
11週 アジアの民族自決の行方 授業内容を理解できる
12週 日本における大衆社会の形成 授業内容を理解できる
13週 世界恐慌とファシズムの台頭 授業内容を理解できる
14週 第二次世界大戦の展開 授業内容を理解できる
15週 試験返却・解説 授業内容を理解できる
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学社会社会人間と自然環境との相互作用を前提としつつ、民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。3前1
近代化を遂げた欧米諸国が、19世紀に至るまでに、日本を含む世界を一体化していく過程について、その概要を説明できる。3前2,前3,前10,前14,後1,後2,後3
帝国主義諸国の抗争を経て二つの世界大戦に至る日本を含む世界の動向の概要を説明し、平和の意義について考察できる。3前13,後4,後5,後6,後7,後10,後13,後14
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。3後4,後5,後6,後11
工学基礎技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史工学や科学技術が人類に果たしてきた貢献、成果について説明できる。3前8,後7
科学技術の発展動向を踏まえ、現代社会における工学や科学技術の役割、意義について説明できる。3前8,後7
科学技術の発達が社会、環境、人々に対して与える影響や変化について説明できる(応用倫理学を含む)。3前8,後7
グローバリゼーション・異文化多文化理解グローバリゼーション・異文化多文化理解異文化、多文化について説明できる。3前1
多様性の概念及びその重要性を説明できる。3前1
グローバリゼーションの進展により生じた産業、経済、政治への影響及びグローバリゼーションと科学技術との相互作用を説明できる。3
技術者としてグローバルに活動する際に求められる知識、資質、能力について説明できる。3

評価割合

期末試験+確認テスト提出物合計
総合評価割合9010100
配点9010100