概要:
C言語の応用(配列、関数、構造体、ポインタ)について学習し、さらにC#言語を用いたプログラミング技術を講義・演習を通じて身につける。
授業の進め方・方法:
シラバスの内容をもとに講義を行い、その講義の内容に関連した演習課題を実施する
注意点:
事前学習:授業内容をeラーニングにて予習しておく
事後学習:毎回授業中に出題する演習課題を行う
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 情報系分野 | プログラミング | 与えられた問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。 | 4 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10 |
ソフトウェア生成に必要なツールを使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 | 4 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10 |
分野別の工学実験・実習能力 | 情報系分野【実験・実習能力】 | 情報系【実験・実習】 | 与えられた問題に対してそれを解決するためのソースプログラムを、標準的な開発ツールや開発環境を利用して記述できる。 | 4 | 後11,後12,後13,後14,後16 |
ソフトウェア生成に利用される標準的なツールや環境を使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 | 4 | 後11,後12,後13,後14,後16 |
ソフトウェア開発の現場において標準的とされるツールを使い、生成したロードモジュールの動作を確認できる。 | 4 | 後11,後12,後13,後14,後16 |