工業外国語

科目基礎情報

学校 和歌山工業高等専門学校 開講年度 令和05年度 (2023年度)
授業科目 工業外国語
科目番号 0075 科目区分 専門 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 電気情報工学科 対象学年 4
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 担当教員が必要に応じてプリントを配布するか、テキストを定める
担当教員 謝 孟春 ,山吹 巧一,岡本 和也,直井 弘之 ,森 徹,岩﨑 宣生,岡部 弘佑,中嶋 崇喜

到達目標

(1)テーマに関する英語文献、英語論文などを調査し、概要をまとめることができる。
(2)テーマに関する英語文献、英語論文などを和訳し、報告、発表することができる。
本講義の内容は、電気・電子・情報に関する仕事において英語での報告書作成・プレゼンテーションなどに役立てることができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
英語文献などの報告資料英語文献などを理解し、正しい文法で概要をまとめることができる。英語文献などを理解し、纏めることができる。英語文献などを理解できず、纏めることができない。
英語文献などの内容報告英語文献などを理解した上で、報告資料に基づき正確な内容報告ができる。英語文献などの一部を理解し、報告資料に基づいた内容報告ができる。英語文献などを理解できず、報告資料に基づいた内容報告ができない。

学科の到達目標項目との関係

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教育方法等

概要:
電気・電子・情報の知見を発展的に応用する電気情報工学に関する英語文献、英語論文などをゼミ形式で学習する。
授業の進め方・方法:
各研究室ごとにゼミの形式で実施すること。また、この科目は学修単位のため、事前事後学習として演習課題を実施する。
注意点:
事前学習:英語文献や英語論文などの予定範囲を読み、意味が分からない言葉を調べること。
事後学習:毎回授業中に出題する演習課題を行うこと。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 電気情報工学に関する英語文献・論文についての調査、討論、発表等 電気情報工学に関する英語文献・論文についての調査、討論、発表ができる
2週 電気情報工学に関する英語文献・論文についての調査、討論、発表等 電気情報工学に関する英語文献・論文についての調査、討論、発表ができる
3週 電気情報工学に関する英語文献・論文についての調査、討論、発表等 電気情報工学に関する英語文献・論文についての調査、討論、発表ができる
4週 電気情報工学に関する英語文献・論文についての調査、討論、発表等 電気情報工学に関する英語文献・論文についての調査、討論、発表ができる
5週 電気情報工学に関する英語文献・論文についての調査、討論、発表等 電気情報工学に関する英語文献・論文についての調査、討論、発表ができる
6週 電気情報工学に関する英語文献・論文についての調査、討論、発表等 電気情報工学に関する英語文献・論文についての調査、討論、発表ができる
7週 電気情報工学に関する英語文献・論文についての調査、討論、発表等 電気情報工学に関する英語文献・論文についての調査、討論、発表ができる
8週 電気情報工学に関する英語文献・論文についての調査、討論、発表等 電気情報工学に関する英語文献・論文についての調査、討論、発表ができる
4thQ
9週 電気情報工学に関する英語文献・論文についての調査、討論、発表等 電気情報工学に関する英語文献・論文についての調査、討論、発表ができる
10週 電気情報工学に関する英語文献・論文についての調査、討論、発表等 電気情報工学に関する英語文献・論文についての調査、討論、発表ができる
11週 電気情報工学に関する英語文献・論文についての調査、討論、発表等 電気情報工学に関する英語文献・論文についての調査、討論、発表ができる
12週 電気情報工学に関する英語文献・論文についての調査、討論、発表等 電気情報工学に関する英語文献・論文についての調査、討論、発表ができる
13週 電気情報工学に関する英語文献・論文についての調査、討論、発表等 電気情報工学に関する英語文献・論文についての調査、討論、発表ができる
14週 電気情報工学に関する英語文献・論文についての調査、討論、発表等 電気情報工学に関する英語文献・論文についての調査、討論、発表ができる
15週 電気情報工学に関する英語文献・論文についての調査、討論、発表等 電気情報工学に関する英語文献・論文についての調査、討論、発表ができる
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

報告資料合計
総合評価割合100100
配点100100