到達目標
1.西洋思想・東洋思想の基礎を理解し、説明することができる。各思想から自分自身の人生観・世界観を広げることを目標とする。
2.人と技術における倫理的問題を理解し、説明することができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | 思想の基礎を理解できる | 思想の基礎を基本的に理解できる | 思想の基礎を理解できない |
| 評価項目2 | 人と技術における倫理的問題を理解できる | 人と技術における倫理的問題を基本的に理解できる | 人と技術における倫理的問題を理解できない |
学科の到達目標項目との関係
A 和歌山県の地域環境、地域社会との共生に関する理解および倫理観を身につけ、公共の安全や利益に配慮したものづくりの考え方
教育方法等
概要:
各哲学者を紹介し、さまざまな考えに触れることによって、自分自身や社会について考える。
授業の進め方・方法:
プリント、視聴覚教材を用いた授業を行う。
情報収集→調べる→まとめる→発表する能力を身に付ける。
注意点:
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
倫理とは |
授業内容を理解できる。
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| 2週 |
ギリシャ思想① |
授業内容を理解できる。
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| 3週 |
ギリシャ思想② |
授業内容を理解できる。
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| 4週 |
スコラ哲学 |
授業内容を理解できる。
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| 5週 |
帰納法と演繹法 |
授業内容を理解できる。
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| 6週 |
啓蒙主義 |
授業内容を理解できる。
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| 7週 |
ドイツ観念論① |
授業内容を理解できる。
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| 8週 |
これまでのまとめ |
授業内容を理解できる。
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| 2ndQ |
| 9週 |
ドイツ観念論② |
授業内容を理解できる。
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| 10週 |
東洋思想 |
授業内容を理解できる。
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| 11週 |
宗教① |
授業内容を理解できる。
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| 12週 |
宗教② |
授業内容を理解できる。
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| 13週 |
日本仏教 |
授業内容を理解できる。
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| 14週 |
技術者倫理 |
授業内容を理解できる。
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| 15週 |
試験返却・解説 |
授業内容を理解できる。
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| 16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
| 基礎的能力 | 人文・社会科学 | 社会 | 公民的分野 | 人間の生涯における青年期の意義と自己形成の課題を理解し、これまでの哲学者や先人の考え方を手掛かりにして、自己の生き方および他者と共に生きていくことの重要性について考察できる。 | 3 | |
| 工学基礎 | 技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史 | 技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史 | 技術者倫理が必要とされる社会的背景や重要性を認識している。 | 3 | |
| 説明責任、製造物責任、リスクマネジメントなど、技術者の行動に関する基本的な責任事項を説明できる。 | 3 | |
| 社会における技術者の役割と責任を説明できる。 | 3 | |
| 現代社会の具体的な諸問題を題材に、自ら専門とする工学分野に関連させ、技術者倫理観に基づいて、取るべきふさわしい行動を説明できる。 | 3 | |
| 環境問題の現状についての基本的な事項について把握し、科学技術が地球環境や社会に及ぼす影響を説明できる。 | 3 | |
| 環境問題を考慮して、技術者としてふさわしい行動とは何かを説明できる。 | 3 | |
| 分野横断的能力 | 態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | 法令やルールを遵守した行動をとれる。 | 3 | |
| 他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 | 3 | |
| 技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を認識し、技術者が社会に負っている責任を挙げることができる。 | 3 | |
| 企業には社会的責任があることを認識している。 | 3 | |
評価割合
| 定期試験 | 授業での提出課題 | 合計 |
| 総合評価割合 | 70 | 30 | 100 |
| 配点 | 70 | 30 | 100 |