到達目標
1.近代の日本を含めた世界の歴史・文化を理解し、国際化社会に対応した教養を身につける(A)
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
世界各地域の歴史を理解する | 世界各地域の歴史を理解できる | 世界各地域の歴史を基本的に理解できる | 世界各地域の歴史を理解できない |
世界各地域の文化を理解する | 世界各地域の文化を理解できる | 世界各地域の文化を基本的に理解できる | 世界各地域の文化を理解できない |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
近代の日本史、世界史の大きな流れを学ぶ。
授業の進め方・方法:
プリント、視聴覚教材を利用した講義を行い、最後に授業のまとめの問題を解かせる。
注意点:
日頃から新聞、ニュースを見るようにすること
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
各地域の諸文明とその結びつき |
授業内容を理解できる
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2週 |
アジアの中の江戸幕府 |
授業内容を理解できる
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3週 |
清の繁栄と結びつく東アジア |
授業内容を理解できる
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4週 |
イギリスの革命 |
授業内容を理解できる
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5週 |
アメリカの独立 |
授業内容を理解できる
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6週 |
フランス革命 |
授業内容を理解できる
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7週 |
フランス革命の影響と国民意識の芽生え |
授業内容を理解できる
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8週 |
産業革命 |
授業内容を理解できる
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2ndQ |
9週 |
これまでのまとめ |
授業内容を理解できる
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10週 |
イギリスの繁栄と国際分業体制 |
授業内容を理解できる
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11週 |
イタリアとドイツの統一とロシアの改革 |
授業内容を理解できる
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12週 |
アメリカの拡大と第2次産業革命 |
授業内容を理解できる
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13週 |
帝国主義と西アジアの変化 |
授業内容を理解できる
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14週 |
南・東南アジアの植民地化 |
授業内容を理解できる
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15週 |
試験返却・解説 |
授業内容を理解できる
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
ヨーロッパの日本接近とアヘン戦争 |
授業内容を理解できる
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2週 |
黒船の来航と江戸幕府の滅亡 |
授業内容を理解できる
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3週 |
近代国家を目指す日本 |
授業内容を理解できる
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4週 |
日本と清の近代化と日清戦争 |
授業内容を理解できる
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5週 |
列強の中国進出と日露戦争 |
授業内容を理解できる
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6週 |
ドイツの挑戦とバルカン半島の緊張 |
授業内容を理解できる
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7週 |
総力戦となった第一次世界大戦 |
授業内容を理解できる
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8週 |
これまでのまとめ |
授業内容を理解できる
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4thQ |
9週 |
ロシア革命とヴェルサイユ・ワシントン体制 |
授業内容を理解できる
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10週 |
アジアの民族自決の行方 |
授業内容を理解できる
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11週 |
ヨーロッパの復興とアメリカの繁栄 |
授業内容を理解できる
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12週 |
日本における大衆社会の形成 |
授業内容を理解できる
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13週 |
世界恐慌とファシズムの台頭 |
授業内容を理解できる
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14週 |
第二次世界大戦の展開 |
授業内容を理解できる
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15週 |
試験返却・解説 |
授業内容を理解できる
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 合計 |
総合評価割合 | 90 | 10 | 100 |
配点 | 90 | 10 | 100 |