到達目標
(1)与えられた条件に基づいて、所定の期日までに調査研究報告書並びにプレゼンテーション資料を完成・提出できる。
(2)完成度、有用度、信頼度の3つの評価視点において、レベルの高い調査研究報告書を作成することができる。
(3)発表時間、プレゼンテーション、ppt、質疑の対応の4つの評価視点に置いて、レベルの高いプレゼンテーション資料の作成並びに発表ができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
調査研究報告書 | 完成度、有用度、信頼度の3つの評価視点において、レベルの高い調査研究報告書を作成することができる。 | 与えられた条件に基づいて、所定の期日までに調査研究報告書並びにプレゼンテーション資料を完成・提出できる。 | 与えられた条件に基づいて、所定の期日までに調査研究報告書並びにプレゼンテーション資料を完成・提出できない。 |
プレゼンテーション | 発表時間、プレゼンテーション、ppt、質疑の対応の4つの評価視点に置いて、レベルの高いプレゼンテーション資料の作成並びに発表ができる。 | 与えられた条件に基づいて、所定の期日までに調査研究報告書並びにプレゼンテーション資料を完成・提出できる。 | 与えられた条件に基づいて、所定の期日までに調査研究報告書並びにプレゼンテーション資料を完成・提出できない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
地域まちづくりのデザイン提案を通じて、地域の課題の発見とその解決のための方法を学ぶ。
授業の進め方・方法:
演習を中心に行う。調査研究報告書の作成及びプレゼンテーションを行う。
注意点:
COC
【事前学習】
次回の講義までに必要な資料の収集・整理を行うこと
【事後学習】
講義の受講の結果を勘案し、資料の修正・整理を行うこと。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
土木計画学概説、研究課題の設定 |
土木計画学について説明できる
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2週 |
調査研究のフレームワーク設定、担当業務の割り当て |
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3週 |
グループディスカッション |
様々な資料を収集・整理し、説明ができる。
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4週 |
グループディスカッション |
様々な資料を収集・整理し、説明ができる。
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5週 |
グループディスカッション |
様々な資料を収集・整理し、説明ができる。
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6週 |
グループディスカッション |
様々な資料を収集・整理し、説明ができる。
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7週 |
グループディスカッション |
様々な資料を収集・整理し、説明ができる。
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8週 |
グループディスカッション |
様々な資料を収集・整理し、説明ができる。
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2ndQ |
9週 |
グループディスカッション、調査研究報告書の作成 |
様々な資料を収集・整理し、説明ができる。また、調査研究報告書を作成できる。
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10週 |
グループディスカッション、調査研究報告書の作成 |
様々な資料を収集・整理し、説明ができる。また、調査研究報告書を作成できる。
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11週 |
調査研究報告書の作成、プレゼンテーション資料の作成 |
調査研究報告書及びプレゼンテーション資料を作成できる。
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12週 |
調査研究報告書の作成、プレゼンテーション資料の作成 |
調査研究報告書及びプレゼンテーション資料を作成できる。
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13週 |
調査研究報告書の作成、プレゼンテーション資料の作成 |
調査研究報告書及びプレゼンテーション資料を作成できる。
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14週 |
調査研究報告書の提出、調査研究成果の発表(1) |
グループの研究活動成果を分かりやすく発表できる。
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15週 |
調査研究成果の発表(2) |
グループの研究活動成果を分かりやすく発表できる。
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16週 |
中間試験期間 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
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2週 |
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3週 |
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4週 |
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5週 |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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4thQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 報告書 | プレゼンテーション | 合計 |
総合評価割合 | 80 | 20 | 100 |
まちづくりデザインの提案 | 80 | 20 | 100 |