到達目標
「材料」「橋梁工学」「測量」「衛生工学」などに関する基礎知識を理解できる(C-1)
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
演習問題 | 各項目における応用的な演習問題を解くことができる | 各項目における基本的な演習問題を解くことができる | 各項目における基本的な演習問題を解くことができない |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
重要な基礎科目を理解した上で,環境都市工学の専門技術として、「環境工学」「衛生工学」「材料」橋梁工学」等に関する基礎知識を総合的に復習し、基本的問題の演習を行う。
授業の進め方・方法:
環境都市工学の基幹技術である「土木材料(鋼材)、土木材料(コンクリート)、橋梁工学、耐震工学、土木施工、都市計画、河川工学、海岸工学、衛生工学、環境工学」について、基礎知識を総合的に身につけるために入社試験、公務員試験等の専門試験問題の演習を行う。
注意点:
事前学習:「次回の授業範囲を予習し、専門用語の意味等を理解しておくこと」
事後学習:「毎授業後には演習問題の復習を行うこと」
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
オリエンテーション、建設一般、河川・港湾および海岸工学 |
建設一般、河川・港湾および海岸工学に関する演習問題を解くことができる
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2週 |
土木材料学 |
土木材料学に関する演習問題を解くことができる
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3週 |
橋梁工学、耐震工学 |
橋梁工学、耐震工学に関する演習問題を解くことができる
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4週 |
測量 |
測量に関する演習問題を解くことができる
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5週 |
土木施工 |
土木施工に関する演習問題を解くことができる
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6週 |
衛生工学、環境工学 |
衛生工学、環境工学に関する演習問題を解くことができる
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7週 |
計画 |
計画に関する演習問題を解くことができる
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8週 |
小テスト |
第1週から第7週の項目の試験問題を解くことができる
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2ndQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |