到達目標
環境都市工学演習で身につけたコミュニケーション能力、プレゼンテーション能力を、土木技術者として議論するときに活用できる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
プレ卒業研究 | 卒業研究のための準備ができ、さらに計画を説明できる | 卒業研究のための準備ができる | 卒業研究のための準備ができない |
学科の到達目標項目との関係
B
説明
閉じる
JABEE C-1
説明
閉じる
教育方法等
概要:
プレ卒業研究は、担当教員の指導の下で実施する。これまでに実施した環境都市工学の基礎知識を活用して、具体的なテーマに取り組むための準備を行う。
授業の進め方・方法:
これまで身につけてきた基礎学力や実験実習の経験をもとに、さらに高いレベルの研究に取り組む準備をします。
注意点:
授業の属性・履修上の区分
授業計画
|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
オリエンテーション(指導教員のテーマ説明)、研究室配属 |
オリエンテーション(指導教員のテーマ説明)の内容を理解し、自分の希望する研究室を決めることができる
|
2週 |
各テーマ毎にプレ卒業研究を遂行 |
各テーマ毎にプレ卒業研究を遂行することができる
|
3週 |
各テーマ毎にプレ卒業研究を遂行 |
各テーマ毎にプレ卒業研究を遂行することができる
|
4週 |
各テーマ毎にプレ卒業研究を遂行 |
各テーマ毎にプレ卒業研究を遂行することができる
|
5週 |
各テーマ毎にプレ卒業研究を遂行 |
各テーマ毎にプレ卒業研究を遂行することができる
|
6週 |
各テーマ毎にプレ卒業研究を遂行 |
各テーマ毎にプレ卒業研究を遂行することができる
|
7週 |
各テーマ毎にプレ卒業研究を遂行 |
各テーマ毎にプレ卒業研究を遂行することができる
|
8週 |
各テーマ毎にプレ卒業研究を遂行 |
各テーマ毎にプレ卒業研究を遂行することができる
|
4thQ |
9週 |
各テーマ毎にプレ卒業研究を遂行 |
各テーマ毎にプレ卒業研究を遂行することができる
|
10週 |
各テーマ毎にプレ卒業研究を遂行 |
各テーマ毎にプレ卒業研究を遂行することができる
|
11週 |
各テーマ毎にプレ卒業研究を遂行 |
各テーマ毎にプレ卒業研究を遂行することができる
|
12週 |
各テーマ毎にプレ卒業研究を遂行 |
各テーマ毎にプレ卒業研究を遂行することができる
|
13週 |
各テーマ毎にプレ卒業研究を遂行 |
各テーマ毎にプレ卒業研究を遂行することができる
|
14週 |
各テーマ毎にプレ卒業研究を遂行 |
各テーマ毎にプレ卒業研究を遂行することができる
|
15週 |
各テーマ毎にプレ卒業研究を遂行 |
各テーマ毎にプレ卒業研究を遂行することができる
|
16週 |
|
|
モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |