工学特別ゼミナール(1年次)

科目基礎情報

学校 和歌山工業高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 工学特別ゼミナール(1年次)
科目番号 0016 科目区分 専門 / 必修
授業形態 演習 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 メカトロニクス工学専攻 対象学年 専1
開設期 通年 週時間数 1
教科書/教材 [教科書] 担当教員が必要に応じてプリントを配布するか,テキストを定める。 [参考書] 担当教員が必要に応じて紹介する。
担当教員 山東 篤,北澤 雅之 ,村田 充利 ,大村 高弘 ,津田 尚明 ,早坂 良 ,樫原 恵蔵 ,謝 孟春 ,山吹 巧一,山口 利幸,岡本 和也,竹下 慎二 ,直井 弘之 ,森 徹,岩﨑 宣生,岡部 弘佑

到達目標

1.課題を参考書等で調査し、その解答を報告できる(C-3/g)
2.研究に関する英語論文を和訳できる(C-2/d2)
3.特別研究の概要を英文で書ける(D/f)

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
課題の報告書課題の報告書を作成できる課題の報告書を作成できる課題の報告書を作成できない
英語論文の和訳の報告書英語論文の和訳の報告書を作成できる英語論文の和訳の報告書を作成できる英語論文の和訳の報告書を作成できない
特別研究の概要の英文報告書特別研究の概要の英文報告書を作成できる特別研究の概要の英文報告書を作成できる特別研究の概要の英文報告書を作成できない

学科の到達目標項目との関係

JABEE B 説明 閉じる
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教育方法等

概要:
主としてメカトロニクス工学関連の文献・論文についてゼミ形式で進める。
授業の進め方・方法:
注意点:
事前学習:参考書や論文などで予習しておくこと. 事後学習:英文和訳した報告書を作成すること.

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 導入・輪読(調査・討論・発表等) メカトロニクス工学に関する文献・論文についてのゼミに出席し理解できる.
2週 輪読(調査・討論・発表等) メカトロニクス工学に関する文献・論文についてのゼミに出席し理解できる.
3週 輪読(調査・討論・発表等) メカトロニクス工学に関する文献・論文についてのゼミに出席し理解できる.
4週 輪読(調査・討論・発表等) メカトロニクス工学に関する文献・論文についてのゼミに出席し理解できる.
5週 輪読(調査・討論・発表等) メカトロニクス工学に関する文献・論文についてのゼミに出席し理解できる.
6週 輪読(調査・討論・発表等) メカトロニクス工学に関する文献・論文についてのゼミに出席し理解できる.
7週 輪読(調査・討論・発表等) メカトロニクス工学に関する文献・論文についてのゼミに出席し理解できる.
8週 輪読(調査・討論・発表等) メカトロニクス工学に関する文献・論文についてのゼミに出席し理解できる.
2ndQ
9週 輪読(調査・討論・発表等) メカトロニクス工学に関する文献・論文についてのゼミに出席し理解できる.
10週 輪読(調査・討論・発表等) メカトロニクス工学に関する文献・論文についてのゼミに出席し理解できる.
11週 輪読(調査・討論・発表等) メカトロニクス工学に関する文献・論文についてのゼミに出席し理解できる.
12週 輪読(調査・討論・発表等) メカトロニクス工学に関する文献・論文についてのゼミに出席し理解できる.
13週 輪読(調査・討論・発表等) メカトロニクス工学に関する文献・論文についてのゼミに出席し理解できる.
14週 輪読(調査・討論・発表等) メカトロニクス工学に関する文献・論文についてのゼミに出席し理解できる.
15週 輪読(調査・討論・発表等) メカトロニクス工学に関する文献・論文についてのゼミに出席し理解できる.
16週
後期
3rdQ
1週 輪読(調査・討論・発表等) メカトロニクス工学に関する文献・論文についてのゼミに出席し理解できる.
2週 輪読(調査・討論・発表等) メカトロニクス工学に関する文献・論文についてのゼミに出席し理解できる.
3週 輪読(調査・討論・発表等) メカトロニクス工学に関する文献・論文についてのゼミに出席し理解できる.
4週 輪読(調査・討論・発表等) メカトロニクス工学に関する文献・論文についてのゼミに出席し理解できる.
5週 輪読(調査・討論・発表等) メカトロニクス工学に関する文献・論文についてのゼミに出席し理解できる.
6週 輪読(調査・討論・発表等) メカトロニクス工学に関する文献・論文についてのゼミに出席し理解できる.
7週 輪読(調査・討論・発表等) メカトロニクス工学に関する文献・論文についてのゼミに出席し理解できる.
8週 輪読(調査・討論・発表等) メカトロニクス工学に関する文献・論文についてのゼミに出席し理解できる.
4thQ
9週 輪読(調査・討論・発表等) メカトロニクス工学に関する文献・論文についてのゼミに出席し理解できる.
10週 輪読(調査・討論・発表等) メカトロニクス工学に関する文献・論文についてのゼミに出席し理解できる.
11週 輪読(調査・討論・発表等) メカトロニクス工学に関する文献・論文についてのゼミに出席し理解できる.
12週 輪読(調査・討論・発表等) メカトロニクス工学に関する文献・論文についてのゼミに出席し理解できる.
13週 輪読(調査・討論・発表等) メカトロニクス工学に関する文献・論文についてのゼミに出席し理解できる.
14週 輪読(調査・討論・発表等) メカトロニクス工学に関する文献・論文についてのゼミに出席し理解できる.
15週 まとめ 「特別ゼミナール」についてのまとめることができる.
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

課題の報告書英語論文の和訳の報告書特別研究の概要の英文報告書合計
総合評価割合403030100
基礎的能力0000
専門的能力403030100
分野横断的能力0000