英語総合演習

科目基礎情報

学校 米子工業高等専門学校 開講年度 令和08年度 (2026年度)
授業科目 英語総合演習
科目番号 0022 科目区分 一般 / 必修
授業形態 演習 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 電気情報工学科 対象学年 4
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材 My Way English CommunicationⅠ・Ⅱ / ワークブック / DataBase 4500/ 『Vision Quest English Logic and Expression Ⅰ』/ 『Vision Quest 論理・表現Ⅰ WORKBOOK』(啓林館)
担当教員 青砥 正彦,遠藤 香菜子,佐々木 恭子

到達目標

1.相手と英語でコミュニケーションを図ろうとする態度や異文化を理解しようとする姿勢を身につけ、実際の場面での英語の使用に役立てることができる。
2.日常生活や自分の身近なことについて、ある程度の的確さ、流暢さ、即応性をもって内容を聴解、読解、伝達できる。
3.社会性のある話題や自分の専門に関する基本的な情報や考えについて、内容の聴解、読解、伝達に加え、簡単な意見交換ができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1相手と英語でコミュニケーションを図ろうとする態度や異文化を理解しようとする姿勢を身に付け、実際の場面での英語の使用に応用して役立てることができる。相手と英語でコミュニケーションを図ろうとする態度や異文化を理解しようとする姿勢を身に付け、実際の場面での英語の使用に役立てることができる。相手と英語でコミュニケーションを図ろうとする態度や異文化を理解しようとする姿勢を身に付け、実際の場面での英語の使用に役立てることができない。
評価項目2日常生活や自分の身近なことについて、的確さ、流暢さ、即応性をもって内容を聴解、読解、伝達できる。日常生活や自分の身近なことについて、ある程度の的確さ、流暢さ、即応性をもって内容を聴解、読解、伝達できる。日常生活や自分の身近なことについて、ある程度の的確さ、流暢さ、即応性をもって内容を聴解、読解、伝達できない。
評価項目3社会性のある話題や自分の専門に関する基本的な情報や考えについて、内容の聴解、読解、伝達に加え、意見交換ができる。社会性のある話題や自分の専門に関する基本的な情報や考えについて、内容の聴解、読解、伝達に加え、簡単な意見交換ができる。社会性のある話題や自分の専門に関する基本的な情報や考えについて、内容の聴解、読解、伝達に加え、簡単な意見交換ができない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 E-1 説明 閉じる

教育方法等

概要:
この授業では本校の教育目標のうち「技術者としての基礎力」と「社会とかかわるためのコミュニケーション力」の育成を目指す。テキストの教材に従って、英語を「読む」「聞く」「書く」「話す」ための基本的能力を養うとともに、様々な内容の英文に触れることにより、異文化に対する理解を深める。語彙の増強を図る。
授業の進め方・方法:
*予習が必要である。新出単語・熟語を辞書で調べ、本文のおおまかな内容を理解して授業に臨んでもらいたい。
*授業に集中し、その日の内容はできるだけ授業中に理解するように心がけてほしい。
*教科書の音読、単語練習、文法事項の理解、宿題、単語テストの勉強等を行い、学んだことが定着するよう家での復習を充実させること。
*毎週、語彙の小テストを実施する。
注意点:
到達目標に対する達成度を定期試験(70%)、小テストと提出物(30%)の割合で総合評価し、60点以上を合格とする。提出物が遅れて出された場合は減点するので、必ず〆切を守って提出すること。原則として、再試験は行わない。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス 授業進行や課題などについて理解し年間を通して実行できる。
2週 Lesson6(1) / Lesson 10 Logic & Expression 1 関係詞 高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
3週 Lesson6(2) / Lesson 10 Logic & Expression 2 関係詞 高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
4週 Lesson6(3) / Lesson 10 Logic & Expression 3 関係詞 高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
5週 Lesson6(4) / Lesson 11 Logic & Expression 1 比較 高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
6週 Lesson7(1) / Lesson 11 Logic & Expression 2 比較 高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
7週 Lesson7(2)
/ 振り返り・Lesson 12 Logic & Expression 1 仮定法
高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
8週 前期中間試験 前期中間までに習った内容を理解する。
2ndQ
9週 テスト返却・Lesson7(3)
/ テスト返却・Lesson 12 Logic & Expression 1 仮定法
高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
10週 Lesson7(4) / Lesson 12 Logic & Expression 2 仮定法 高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
11週 Lesson8(1) / WORKBOOK Option 3 否定 高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
12週 Lesson8(2) / WORKBOOK Option 4 無生物主語 高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
13週 Lesson8(3) / WORKBOOK Option 4 強調・名詞構文 高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
14週 Lesson8(4) / WORKBOOK Option 5 話法 高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
15週 前期期末試験 前期期末までに習った内容を理解する。
16週 テスト返却・Lesson10(1)
/ テスト返却・振り返り・まとめ
高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
後期
3rdQ
1週 Lesson10(2) 高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
2週 Lesson10(3) 高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
3週 Lesson10(4) 高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
4週 Lesson10復習 高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
5週 Lesson1(1) 高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
6週 Lesson1(2) 高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
7週 Lesson1(3) 高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
8週 後期中間試験 後期中間までに習った内容を理解する。
4thQ
9週 テスト返却 Lesson1(4)
高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
10週 Lesson 2(1) 高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
11週 Lesson 2(2) 高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
12週 Lesson 2(3) 高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
13週 Lesson 2(4) 高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
14週 学年末までの範囲の復習 高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
15週 学年末試験 学年末までに習った内容を理解する。
16週 テスト返却・見直し 1年間で教わったすべての学習項目が理解できる。

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学英語英語運用の基礎となる知識聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16
英語運用能力の基礎固め日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16
英語運用能力向上のための学習自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。3
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。3
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。2
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。3
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。3
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。3
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。2
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。2
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。3

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合70000030100
基礎的能力70000030100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000