卒業研究

科目基礎情報

学校 米子工業高等専門学校 開講年度 平成30年度 (2018年度)
授業科目 卒業研究
科目番号 0011 科目区分 専門 / 必修
授業形態 実験 単位の種別と単位数 履修単位: 12
開設学科 物質工学科 対象学年 5
開設期 通年 週時間数 12
教科書/教材 なし
担当教員 伊達 勇介,藤井 雄三

到達目標

1 年間にわたって研究を行うことで,化学に対してより深い理解を得ること.解決すべき課題に対して自発的に取り組むことにより問題解決能力を養うこと.
□ 研究テーマに即して明確な目的を立て達成するように取り組むことができること.
□ 研究内容に対して文献調査や学習ができ,研究計画をデザインできること.
□ 実験または解析結果を理解し考察できること.
□ 研究の進捗を管理できること.
□ グラフなどを用いて表現力を高め,プレゼンテーション資料を用いて効果的に発表できること.
□ 研究内容について指導教員などとコミュニケーションを図れること.

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1研究テーマに即して,目的を適切に設定し研究できる研究テーマに即して,目的を適切に設定し概ね研究できる研究テーマに即して,目的を適切に設定できず研究できない
評価項目2実験または解析結果を適切に理解し,説明できる実験または解析結果を適切に理解し,概ね説明できる実験または解析結果を理解せず,説明できない
評価項目3プレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に適切に対応できるプレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に概ね対応できるプレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に対応できない

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 B-2 説明 閉じる
学習・教育到達度目標 C-1 説明 閉じる
学習・教育到達度目標 E-2 説明 閉じる
学習・教育到達度目標 E-3 説明 閉じる
JABEE e 説明 閉じる
JABEE f 説明 閉じる
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教育方法等

概要:
研究室に所属し,課題に対して 1 年間にわたり研究を行う.
授業の進め方・方法:
研究の途中経過は前期補講中に行われる中間発表会で実施する.1 年間の成果は,学年末の卒業研究発表会で発表するとともに卒業研究報告書にまとめる.
注意点:

授業計画

週 授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 研究室の教員により指示された教材によって進める 研究テーマに即して,目的を適切に設定し研究できる
実験または解析結果を適切に理解し,説明できる
プレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に適切に対応できる
2週 研究室の教員により指示された教材によって進める 研究テーマに即して,目的を適切に設定し研究できる
実験または解析結果を適切に理解し,説明できる
プレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に適切に対応できる
3週 研究室の教員により指示された教材によって進める 研究テーマに即して,目的を適切に設定し研究できる
実験または解析結果を適切に理解し,説明できる
プレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に適切に対応できる
4週 研究室の教員により指示された教材によって進める 研究テーマに即して,目的を適切に設定し研究できる
実験または解析結果を適切に理解し,説明できる
プレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に適切に対応できる
5週 研究室の教員により指示された教材によって進める 研究テーマに即して,目的を適切に設定し研究できる
実験または解析結果を適切に理解し,説明できる
プレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に適切に対応できる
6週 研究室の教員により指示された教材によって進める 研究テーマに即して,目的を適切に設定し研究できる
実験または解析結果を適切に理解し,説明できる
プレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に適切に対応できる
7週 研究室の教員により指示された教材によって進める 研究テーマに即して,目的を適切に設定し研究できる
実験または解析結果を適切に理解し,説明できる
プレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に適切に対応できる
8週 研究室の教員により指示された教材によって進める 研究テーマに即して,目的を適切に設定し研究できる
実験または解析結果を適切に理解し,説明できる
プレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に適切に対応できる
2ndQ
9週 研究室の教員により指示された教材によって進める 研究テーマに即して,目的を適切に設定し研究できる
実験または解析結果を適切に理解し,説明できる
プレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に適切に対応できる
10週 研究室の教員により指示された教材によって進める 研究テーマに即して,目的を適切に設定し研究できる
実験または解析結果を適切に理解し,説明できる
プレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に適切に対応できる
11週 研究室の教員により指示された教材によって進める 研究テーマに即して,目的を適切に設定し研究できる
実験または解析結果を適切に理解し,説明できる
プレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に適切に対応できる
12週 研究室の教員により指示された教材によって進める 研究テーマに即して,目的を適切に設定し研究できる
実験または解析結果を適切に理解し,説明できる
プレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に適切に対応できる
13週 研究室の教員により指示された教材によって進める 研究テーマに即して,目的を適切に設定し研究できる
実験または解析結果を適切に理解し,説明できる
プレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に適切に対応できる
14週 研究室の教員により指示された教材によって進める 研究テーマに即して,目的を適切に設定し研究できる
実験または解析結果を適切に理解し,説明できる
プレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に適切に対応できる
15週 研究室の教員により指示された教材によって進める 研究テーマに即して,目的を適切に設定し研究できる
実験または解析結果を適切に理解し,説明できる
プレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に適切に対応できる
16週 中間発表 研究テーマに即して,目的を適切に設定し研究できる
実験または解析結果を適切に理解し,説明できる
プレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に適切に対応できる
後期
3rdQ
1週 研究室の教員により指示された教材によって進める 研究テーマに即して,目的を適切に設定し研究できる
実験または解析結果を適切に理解し,説明できる
プレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に適切に対応できる
2週 研究室の教員により指示された教材によって進める 研究テーマに即して,目的を適切に設定し研究できる
実験または解析結果を適切に理解し,説明できる
プレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に適切に対応できる
3週 研究室の教員により指示された教材によって進める 研究テーマに即して,目的を適切に設定し研究できる
実験または解析結果を適切に理解し,説明できる
プレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に適切に対応できる
4週 研究室の教員により指示された教材によって進める 研究テーマに即して,目的を適切に設定し研究できる
実験または解析結果を適切に理解し,説明できる
プレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に適切に対応できる
5週 研究室の教員により指示された教材によって進める 研究テーマに即して,目的を適切に設定し研究できる
実験または解析結果を適切に理解し,説明できる
プレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に適切に対応できる
6週 研究室の教員により指示された教材によって進める 研究テーマに即して,目的を適切に設定し研究できる
実験または解析結果を適切に理解し,説明できる
プレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に適切に対応できる
7週 研究室の教員により指示された教材によって進める 研究テーマに即して,目的を適切に設定し研究できる
実験または解析結果を適切に理解し,説明できる
プレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に適切に対応できる
8週 研究室の教員により指示された教材によって進める 研究テーマに即して,目的を適切に設定し研究できる
実験または解析結果を適切に理解し,説明できる
プレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に適切に対応できる
4thQ
9週 研究室の教員により指示された教材によって進める 研究テーマに即して,目的を適切に設定し研究できる
実験または解析結果を適切に理解し,説明できる
プレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に適切に対応できる
10週 研究室の教員により指示された教材によって進める 研究テーマに即して,目的を適切に設定し研究できる
実験または解析結果を適切に理解し,説明できる
プレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に適切に対応できる
11週 研究室の教員により指示された教材によって進める 研究テーマに即して,目的を適切に設定し研究できる
実験または解析結果を適切に理解し,説明できる
プレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に適切に対応できる
12週 研究室の教員により指示された教材によって進める 研究テーマに即して,目的を適切に設定し研究できる
実験または解析結果を適切に理解し,説明できる
プレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に適切に対応できる
13週 研究室の教員により指示された教材によって進める 研究テーマに即して,目的を適切に設定し研究できる
実験または解析結果を適切に理解し,説明できる
プレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に適切に対応できる
14週 研究室の教員により指示された教材によって進める 研究テーマに即して,目的を適切に設定し研究できる
実験または解析結果を適切に理解し,説明できる
プレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に適切に対応できる
15週 研究室の教員により指示された教材によって進める 研究テーマに即して,目的を適切に設定し研究できる
実験または解析結果を適切に理解し,説明できる
プレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に適切に対応できる
16週 卒業研究発表 研究テーマに即して,目的を適切に設定し研究できる
実験または解析結果を適切に理解し,説明できる
プレゼン資料を用いて、効果的に発表でき、質疑応答に適切に対応できる

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学国語国語カスタム学習内容です。3
工学基礎工学リテラシー工学リテラシー基礎的原理や現象を理解するための実験手法、実験手順、実験データ処理法等について理解する。3
実験装置や測定器の操作、及び実験器具・試薬・材料の取扱いに慣れ、安全に実験を行うことができる。3
実験データの分析、誤差解析、有効桁数の評価、整理の仕方、考察の進め方について理解し、実践できる。3
実験テーマの内容を理解し、実験・測定結果の妥当性評価や考察等について論理的な説明ができる。3
実験ノートの記述、及び実験レポートの作成の方法を理解し、実践できる。3
情報リテラシー情報リテラシー情報の意味と情報を適切に収集・処理・発信するための基礎的な知識を理解し活用できる。3
論理演算と進数変換の仕組みを理解し、演算できる。3
コンピュータのハードウェアに関する基礎的な知識を理解し活用できる。3
情報伝達システムの考え方について理解できる。3
専門的能力分野別の専門工学化学・生物系有機化学有機物が炭素骨格を持つ化合物であることが説明できる。4
代表的な官能基を有する化合物を含み、IUPACの命名法に基づき、構造から名前、名前から構造の変換ができる。4
σ結合とπ結合について説明できる。4
混成軌道を用い物質の形が説明できる。4
誘起効果と共鳴効果を理解し、結合の分極を予測できる。4
σ結合とπ結合の違いが分子軌道を使い説明できる。4
ルイス構造を書くことができ、それを反応に結びつけることができる。4
共鳴構造について説明できる。4
炭化水素の種類と、それらに関する性質および代表的な反応が説明できる。4
芳香族性についてヒュッケル則に基づき説明できる。4
分子の三次元的な構造がイメージでき、異性体について理解できる。4
構造異性体、幾何異性体、鏡像異性体などが説明できる。4
化合物の立体化学に関して、その表記法により正しく表示できる。4
代表的な官能基に関して、その構造および性質が説明できる。4
それらの官能基を含む化合物の合成法およびその反応が説明できる。4
代表的な反応に関して、その反応機構が説明できる。4
高分子化合物がどのようなものか説明できる。4
代表的な高分子化合物の種類と、その性質について説明できる。4
高分子の分子量、一次構造から高次構造、および構造から発現する性質が説明できる。4
高分子の熱的性質が説明できる。4
重合反応について説明できる。4
重縮合・付加重合・重付加・開環重合などの代表的な高分子合成反応を説明でき、どのような高分子がこの反応によりできているか区別できる。4
ラジカル重合・カチオン重合・アニオン重合の反応が説明できる。4
ラジカル重合・カチオン重合・アニオン重合の特徴が説明できる。4
電子論に立脚し、構造と反応性の関係が予測できる。4
反応機構の観点から、速度論支配・熱力学支配に基づき、生成物が予測できる。4
無機化学主量子数、方位量子数、磁気量子数について説明できる。4
電子殻、電子軌道、電子軌道の形を説明できる。4
パウリの排他原理、軌道のエネルギー順位、フントの規則から電子の配置を示すことができる。4
価電子について理解し、希ガス構造やイオンの生成について説明できる。4
元素の周期律を理解し、典型元素や遷移元素の一般的な性質を説明できる。4
イオン化エネルギー、電子親和力、電気陰性度について説明できる。4
イオン結合と共有結合について説明できる。4
基本的な化学結合の表し方として、電子配置をルイス構造で示すことができる。4
金属結合の形成について理解している。4
代表的な分子に関して、原子価結合法(VB法)や分子軌道法(MO法)から共有結合を説明できる。4
電子配置から混成軌道の形成について説明することができる。4
結晶の充填構造・充填率・イオン半径比など基本的な計算ができる。4
配位結合の形成について理解している。4
水素結合について理解している。4
錯体化学で使用される用語(中心原子、配位子、キレート、配位数など)を理解している。4
錯体の命名法の基本を理解している。4
配位数と構造について理解している。4
代表的な錯体の性質(色、磁性等)を理解している。4
代表的な元素の単体と化合物の性質を説明できる。4
分析化学いくつかの代表的な陽イオンや陰イオンの定性分析のための化学反応について理解している。4
電離平衡と活量について理解し、物質量に関する計算ができる。4
溶解度・溶解度積について理解し必要な計算ができる。4
沈殿による物質の分離方法について理解し、化学量論から沈殿量の計算ができる。4
強酸、強塩基および弱酸、弱塩基についての各種平衡について理解している。4
強酸、強塩基、弱酸、弱塩基、弱酸の塩、弱塩基のpHの計算ができる。4
緩衝溶液とpHの関係について理解している。4
錯体の生成について理解している。4
陽イオンや陰イオンの関係した化学反応について理解し、溶液中の物質の濃度計算(定量計算)ができる。4
中和滴定についての原理を理解し、酸及び塩基濃度の計算ができる。4
酸化還元滴定についての原理を理解し、酸化剤及び還元剤の濃度計算ができる。4
錯化滴定、キレート滴定についての原理を理解し、金属イオンの濃度計算ができる。4
光吸収について理解し、代表的な分析方法について理解している。4
Lambert-Beerの法則に基づく計算をすることができる。4
イオン交換による分離方法についての概略を理解している。4
溶媒抽出を利用した分析法について理解している。4
無機および有機物に関する代表的な構造分析、定性、定量分析法等を理解している。4
クロマト分析による代表的な分析方法を理解している。4
特定の分析装置を用いた気体、液体、固体の分析方法を理解し、測定例をもとにデータ解析することができる。4
物理化学放射線の種類と性質を説明できる。4
放射性元素の半減期と安定性を説明できる。4
年代測定の例として、C13による時代考証ができる。4
核分裂と核融合のエネルギー利用を説明できる。4
気体の法則を理解して、理想気体の方程式を説明できる。4
気体の分子速度論から、圧力を定義して、理想気体の方程式を証明できる。4
実在気体の特徴と状態方程式を説明できる。4
臨界現象と臨界点近傍の特徴を説明できる。4
混合気体の分圧の計算ができる。4
純物質の状態図(P-V,P-T)を理解して、蒸気圧曲線を説明できる。4
2成分の状態図(P-x,y、T-x,y)を理解して、気液平衡を説明できる。4
束一的性質を説明できる。4
蒸気圧降下、沸点上昇より、溶質の分子量を計算できる。4
凝固点降下と浸透圧より、溶質の分子量を計算できる。4
相律の定義を理解して、純物質、混合物の自由度(温度、圧力、組成)を計算し、平衡状態を説明できる。4
熱力学の第一法則の定義と適用方法を説明できる。4
エンタルピーの定義と適用方法を説明できる。4
化合物の標準生成エンタルピーを計算できる。4
エンタルピーの温度依存性を計算できる。4
内部エネルギー、熱容量の定義と適用方法を説明できる。4
平衡の記述(質量作用の法則)を説明できる。4
諸条件の影響(ルシャトリエの法則)を説明できる。4
均一および不均一反応の平衡を説明できる。4
熱力学の第二・三法則の定義と適用方法を説明できる。4
純物質の絶対エントロピーを計算できる。4
化学反応でのエントロピー変化を計算できる。4
化合物の標準生成自由エネルギーを計算できる。4
反応における自由エネルギー変化より、平衡定数・組成を計算できる。4
平衡定数の温度依存性を計算できる。4
気体の等温、定圧、定容および断熱変化の U、W、Qを計算できる。4
反応速度の定義を理解して、実験的決定方法を説明できる。4
反応次数の概念を理解して、計算により求めることができる。4
微分式と積分式が相互に変換できて半減期が求められる。4
連続反応、可逆反応、併発反応等を理解している。4
律速段階近似、定常状態近似等を理解し、応用できる。4
電池反応と電気分解を理解し、実用例を説明できる。4
化学工学SI単位への単位換算ができる。4
物質の流れと物質収支についての計算ができる。4
化学反応を伴う場合と伴わない場合のプロセスの物質収支の計算ができる。4
管径と流速・流量・レイノルズ数の計算ができ、流れの状態(層流・乱流)の判断ができる。4
流れの物質収支の計算ができる。4
流れのエネルギー収支やエネルギー損失の計算ができる。4
流体輸送の動力の計算ができる。4
蒸留の原理について理解している。4
単蒸留、精留・蒸留装置について理解している。4
蒸留の計算についての計算ができる(ラウールの法則、マッケーブシール法等)。4
基本的な抽出の目的や方法を理解し、抽出率などの関係する計算ができる。4
吸着や膜分離の原理・目的・方法を理解している。4
バッチ式と連続式反応装置について特徴や用途を理解している。4
基礎生物原核生物と真核生物の違いについて説明できる。4
核、ミトコンドリア、葉緑体、細胞膜、細胞壁、液胞の構造と働きについて説明できる。4
葉緑体とミトコンドリアの進化の説について理解している。4
代謝、異化、同化という語を理解しおり、生命活動のエネルギーの通貨としてのATPの役割について説明できる。4
酵素とは何か説明でき、代謝における酵素の役割を説明できる。4
光合成及び呼吸の大まかな過程を説明でき、2つの過程の関係を説明できる。4
DNAの構造について遺伝情報と結びつけて理解している。4
遺伝情報とタンパク質の関係について理解している。4
染色体の構造と遺伝情報の分配について理解している。4
細胞周期について説明できる。4
分化について理解している。4
ゲノムと遺伝子の関係について理解している。4
細胞膜を通しての物質輸送による細胞の恒常性について理解している。4
フィードバック制御による体内の恒常性の仕組みを理解している4
情報伝達物質とその受容体の働きを理解している。4
免疫系による生体防御のしくみを理解している。4
生物化学タンパク質、核酸、多糖がそれぞれモノマーによって構成されていることを説明できる。4
生体物質にとって重要な弱い化学結合(水素結合、イオン結合、疎水性相互作用など)の化学を理解している。4
単糖と多糖の生物機能を説明できる。4
単糖の化学構造を説明でき、各種の異性体について理解している。4
グリコシド結合を説明できる。4
多糖の例を説明できる。4
脂質の機能を複数あげることができる。4
トリアシルグリセロールの構造を説明できる。脂肪酸の構造を説明できる。4
リン脂質が作るミセル、脂質二重層について説明でき、生体膜の化学的性質を理解している。4
タンパク質の機能をあげることができ、タンパク質が生命活動の中心であることを理解している。4
タンパク質を構成するアミノ酸をあげ、それらの側鎖の特徴を理解している。4
アミノ酸の構造とペプチド結合の形成について構造式を用いて説明できる。4
タンパク質の立体構造(一次・二次・三次・四次構造)について説明できる。4
ヌクレオチドの構造を説明できる。4
DNAの二重らせん構造、塩基の相補的結合を理解している。4
DNAの半保存的複製を説明できる。4
RNAの種類と働きを列記できる。4
コドンについて説明でき、転写と翻訳の概要を説明できる。4
酵素の構造と酵素-基質複合体について理解している。4
酵素の性質(基質特異性、最適温度、最適pH、基質濃度)について理解している。4
補酵素や補欠因子の働きを例示できる。水溶性ビタミンとの関係を理解している。4
解糖系の概要を説明できる。4
クエン酸回路の概要を説明できる。4
電子伝達系におけるATPの合成を説明できる。4
嫌気呼吸(アルコール発酵・乳酸発酵・解糖)の過程を説明できる。4
各種の光合成色素の働きを説明できる。4
光化学反応の仕組みを理解し、その概要を説明できる。4
炭酸固定の過程を理解している。4
生物工学原核微生物の種類と特徴について説明できる。4
真核微生物(カビ、酵母)の種類と特徴について説明できる。4
微生物の増殖(増殖曲線)について説明できる。4
微生物の育種方法について説明できる。4
微生物の培養方法について説明でき、安全対策についても理解している。4
アルコール発酵について説明でき、その醸造への利用について説明できる。4
食品加工と微生物の関係について理解している。4
抗生物質や生理活性物質とその微生物による生産について理解している。4
微生物を用いた廃水処理・バイオレメディエーションについて理解している。4
分野別の工学実験・実習能力化学・生物系【実験実習】有機化学実験加熱還留による反応ができる。4
蒸留による精製ができる。4
吸引ろ過ができる。4
再結晶による精製ができる。4
分液漏斗を使った抽出ができる。4
薄層クロマトグラフィを使い反応を追跡することができる。4
融点測定による生成物の確認と純度の検討ができる。4
収率の計算ができる。4
分析化学実験中和滴定法を理解し、酸あるいは塩基の濃度計算できる。4
酸化還元滴定法を理解し、酸化剤あるいは還元剤の濃度計算できる。4
キレート滴定を理解し、錯体の濃度の計算ができる。4
陽イオンおよび陰イオンのいずれかについて、分離のための定性分析ができる。4
代表的な定性・定量分析装置としてクロマト分析(特にガスクロ、液クロ)や、物質の構造決定を目的とした機器(吸光光度法、X線回折、NMR等)、携帯観察装置としての電子顕微鏡の中の代表的ないずれかについて、その原理を理解し、測定からデータ解析までの基本的なプロセスを行うことができる。4
固体、液体、気体の定性・定量・構造解析・組成分析等に関して必要な特定の分析装置に関して測定条件を選定し、得られたデータから考察をすることができる。4
物理化学実験温度、圧力、容積、質量等を例にとり、測定誤差(個人差・器差)、実験精度、再現性、信頼性、有効数字の概念を説明できる。4
各種密度計(ゲールサック、オストワルド等)を用いて、液体および固体の正確な密度を測定し、測定原理を説明できる。4
粘度計を用いて、各種液体・溶液の粘度の測定し、濃度依存性を説明できる。4
熱に関する測定(溶解熱、燃焼熱等)をして、定量的に説明できる。4
分子量の測定(浸透圧、沸点上昇、凝固点降下、粘度測定法等)により、束一的性質から分子量を求めることができる。4
相平衡(液体の蒸気圧、固体の溶解度、液体の相互溶解度等)を理解して、平衡の概念を説明できる。4
基本的な金属単極電位(半電池)を組み合わせ、代表的なダニエル電池の起電力を測定できる。また、水の電気分解を測定し、理論分解電圧と水素・酸素過電圧についても理解できる。4
反応速度(1次反応)を測定し、反応速度定数の温度依存性から反応熱を決定できる。4
化学工学実験流量・流速の計測、温度測定など化学プラント等で計測される諸物性の測定方法を理解する。4
液体に関する単位操作として、特に蒸留操作の原理を理解しデータ解析の計算ができる。4
流体の関わる現象に関する実験を通して、気体あるいは液体の物質移動に関する原理・法則を理解し、物質収支やエネルギー収支の計算をすることができる。4
生物工学実験光学顕微鏡を取り扱うことができ、生物試料を顕微鏡下で観察することができること。4
滅菌・無菌操作をして、微生物を培養することができること。4
適切な方法や溶媒を用いて、生物試料から目的の生体物質を抽出し、ろ過や遠心分離等の簡単な精製ができること。4
分光分析法を用いて、生体物質を定量することができること。4
クロマトグラフィー法または電気泳動法によって生体物質を分離することができること。4
酵素の活性を定量的または定性的に調べることができること。4
分野横断的能力総合的な学習経験と創造的思考力総合的な学習経験と創造的思考力総合的な学習経験と創造的思考力現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。3
現実を踏まえ、公衆の健康・安全への配慮、文化的・社会的・環境的な観点に配慮をしつつ、既存の枠にとらわれずに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程を設計することができる。3

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合00000100100
基礎的能力0000000
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000
総合評価00000100100