社会科学Ⅱ(後期)

科目基礎情報

学校 米子工業高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 社会科学Ⅱ(後期)
科目番号 0085 科目区分 一般 / 選択
授業形態 講義 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 建築学科 対象学年 4
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 小林亜津子『はじめて学ぶ生命倫理』(筑摩書房)
担当教員 布施 圭司

到達目標

生命や自然をめぐる重要な問題を簡単に説明できる。
現代人の生命観・自然観の問題を理解できる。
現代人の生命観・自然観についてレポートにまとめ、プレゼンテーションを行える。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1生命倫理について理解できる生命倫理について非常に良く理解できる生命倫理について概ね理解できる生命倫理について理解が不十分
評価項目2現代社会の問題について理解できる現代社会の問題について非常に良く理解できる現代社会の問題について概ね理解できる現代社会の問題について理解が不十分
評価項目3適切なレポート・プレゼンテーションが作成できる内容・表現が非常に良い内容・表現が概ね良い内容・表現が不十分

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 D-1 説明 閉じる
JABEE a 説明 閉じる

教育方法等

概要:
現代人の生命観・自然観に関する文献を読み進めながら、現代社会が直面する問題を考察する。社会が直面する諸問題の背景や課題について知見を獲得し、社会・文化・人間について幅広い見方を身につけることを目ざす。
授業の進め方・方法:
前半は、教科書を読み進めながら、諸問題について考察する。
レポートを課し、後半は学生によるレポートのプレゼンテーションを中心とする。
注意点:
日頃は新聞などで世界の出来事に注意を払うことが望ましい。
毎火曜日の16-17時をオフィスアワーとする。
また、次のような自学自習を60時間以上行うこと。
 レポートの作成/プレゼンテーションの準備/教科書の授業で扱わない部分の学習

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス、終末医療(安楽死、尊厳死)1 終末医療(安楽死、尊厳死)について説明できる。
2週 終末医療(安楽死、尊厳死)2 終末医療(安楽死、尊厳死)について説明できる。
3週 子どもの医療1 子どもの医療(判断能力)について説明できる。
4週 子どもの医療2 子どもの医療(判断能力)について説明できる。
5週 医療に関する自己決定1 医療に関する自己決定について説明できる。
6週 医療に関する自己決定2 医療に関する自己決定について説明できる。
7週 デザイナー・ベビーについて1 デザイナー・ベビーについて説明できる。
8週 中間試験
2ndQ
9週 デザイナー・ベビーについて2 デザイナー・ベビーについて説明できる。
10週 いのちの優先順位1 いのちの優先順位について説明できる。
11週 いのちの優先順位2 いのちの優先順位について説明できる。
12週 種差別1 種差別について説明できる。
13週 種差別2 種差別について説明できる。
14週 補足説明 生命・自然に関する主なトピックを理解できる。
15週 定期試験
16週 全体のまとめ 生命・自然に関する主なトピックについて考察する。

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学社会公民的分野人間の生涯における青年期の意義と自己形成の課題を理解し、これまでの哲学者や先人の考え方を手掛かりにして、自己の生き方および他者と共に生きていくことの重要性について考察できる。3
現代社会の考察現代社会の特質や課題に関する適切な主題を設定させ、資料を活用して探究し、その成果を論述したり討論したりするなどの活動を通して、世界の人々が協調し共存できる持続可能な社会の実現について人文・社会科学の観点から展望できる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合403000030100
基礎的能力403000030100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000