到達目標
1.ハングルの読み書きができる。
2.簡単な会話ができる。
3.映画などを鑑賞し、韓国文化に興味を持つことができる
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | ハングルがすぐ読め、書ける | ハングルがある程度読める | ハングルの読み書きができない |
評価項目2 | すらすらと会話ができる | ある程度会話ができる | 会話ができない |
評価項目3 | 韓国文化を関心をもって学べる | 韓国文化に多少関心がある | 韓国文化に関心が全くない |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
ハングルの読み書きができる学生を対象とし、初級レベルの必須文型を総合的に学習する
授業の進め方・方法:
前年度に学習した韓国語の基礎を用いて、韓国語の会話に挑戦する。
機会があれば韓国語能力検定試験(TOPIC)の問題にも触れてみる。
注意点:
遅刻と欠席はしないようにすること。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
授業ガイダンス・挨拶表現 |
ガイダンスと4年次の簡単な復習
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2週 |
第1課 動詞と形容詞の否定形(1)、~でしょう/ですよね |
韓国語で読み書きから応用までを学び、簡単な会話ができるようになる
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3週 |
第2課 動詞と形容詞の否定形(2)、~だけ |
韓国語で読み書きから応用までを学び、簡単な会話ができるようになる
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4週 |
第3課 過去形(1)、~しに行きます |
韓国語で読み書きから応用までを学び、簡単な会話ができるようになる
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5週 |
第4課 過去形(2)、~と |
韓国語で読み書きから応用までを学び、簡単な会話ができるようになる
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6週 |
第5課 過去形(3)、~ますよ |
韓国語で読み書きから応用までを学び、簡単な会話ができるようになる
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7週 |
第6課 過去形(4)、~けど、 |
韓国語で読み書きから応用までを学び、簡単な会話ができるようになる
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8週 |
前期中間考査 |
前期中間までの内容が理解できる
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2ndQ |
9週 |
第7課 ~ことができる/できない |
韓国語で読み書きから応用までを学び、簡単な会話ができるようになる
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10週 |
第8課 ~できない |
韓国語で読み書きから応用までを学び、簡単な会話ができるようになる
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11週 |
韓国文化に触れる① |
韓国文化に触れるとともに、語彙を習得する
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12週 |
第9課 ヘヨ体の尊敬形、~ですね |
韓国語で読み書きから応用までを学び、簡単な会話ができるようになる
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13週 |
第10課 ヘヨ体の尊敬形(過去形) 、~へ |
韓国語で読み書きから応用までを学び、簡単な会話ができるようになる
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14週 |
第7課~第10課のまとめ、会話練習 |
韓国語で読み書きから応用までを学び、簡単な会話ができるようになる
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15週 |
前期期末考査 |
前期期末までの内容が理解できる
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16週 |
復習など |
前期期末の学習内容の復習
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後期 |
3rdQ |
1週 |
第11課 ~ている、2つの助詞 |
韓国語で読み書きから応用までを学び、簡単な会話ができるようになる
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2週 |
第12課 ~てくれる/てあげる、~てください、~だと |
韓国語で読み書きから応用までを学び、簡単な会話ができるようになる
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3週 |
第13課 ~てみる、復習 |
韓国語で読み書きから応用までを学び、簡単な会話ができるようになる
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4週 |
第14課 ~たい、~んですよ |
韓国語で読み書きから応用までを学び、簡単な会話ができるようになる
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5週 |
韓国文化に触れる② |
韓国文化に触れるとともに、語彙を習得する
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6週 |
第11課~14課のまとめ、会話練習 |
韓国語で読み書きから応用までを学び、簡単な会話ができるようになる
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7週 |
後期中間考査 |
後期中間までの内容が理解できる
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8週 |
復習など |
後期中間の学習内容の復習
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4thQ |
9週 |
第15課 ~から、ので |
韓国語で読み書きの応用を学び、簡単な会話ができるようになる
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10週 |
第16課 ~ている、動詞の現在連体形、存在詞の現在連体形 |
韓国語で読み書きの応用を学び、簡単な会話ができるようになる
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11週 |
第17課 動詞の過去連体形 |
韓国語で読み書きの応用を学び、簡単な会話ができるようになる
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12週 |
第18課 形容詞の現在連体形、指定詞の現在連体形 |
韓国語で読み書きの応用を学び、簡単な会話ができるようになる
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13週 |
韓国文化に触れる③ |
韓国文化に触れるとともに、語彙を習得する
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14週 |
第19課 未来連体形、~つもりだ、 |
韓国語で読み書きの応用を学び、簡単な会話ができるようになる
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15週 |
後期期末考査 |
後期期末の学習の定着を図る
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16週 |
復習など |
後期期末の学習内容の復習
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 工学基礎 | グローバリゼーション・異文化多文化理解 | グローバリゼーション・異文化多文化理解 | それぞれの国の文化や歴史に敬意を払い、その違いを受け入れる寛容さが必要であることを認識している。 | 3 | |
様々な国の生活習慣や宗教的信条、価値観などの基本的な事項について説明できる。 | 3 | |
異文化の事象を自分たちの文化と関連付けて解釈できる。 | 3 | |
それぞれの国や地域の経済的・社会的な発展に対して科学技術が果たすべき役割や技術者の責任ある行動について説明できる。 | 3 | |
評価割合
| 試験 | 授業参加度・その他 | | | | | 合計 |
総合評価割合 | 80 | 20 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 80 | 20 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |