専攻英語講読

科目基礎情報

学校 米子工業高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 専攻英語講読
科目番号 0031 科目区分 専門 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 専攻科 生産システム工学専攻 対象学年 専1
開設期 通年 週時間数 1
教科書/教材 各研究指導担当教員による
担当教員 松本 至,矢壁 正樹,山口 顕司,権田 岳,早水 庸隆,大塚 宏一,白石 僚也,宮田 仁志,松本 正己,権田 英功,松岡 祐介,石倉 規雄,河野 清尊,山本 英樹,中山 繁生,原田 篤

到達目標

(1)英語の専門書・雑誌の内容を理解するために必要な文献を収集できる.
(2)英語の専門書・雑誌の内容を理解できる.
(3)科学技術論文の英語の表現形式および科学技術の専門用語を読み取ることができる.

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1必要な文献を充分に収集できる必要な文献を収集できる必要な文献を収集できない
評価項目2英語の専門書・雑誌の内容を理解できる英語の専門書・雑誌の内容を理解がある程度できる英語の専門書・雑誌の内容を理解できない
評価項目3科学技術論文の英語の表現形式および科学技術の専門用語を読み取ることができる科学技術論文の英語の表現形式および科学技術の専門用語を読み取ることがある程度できる科学技術論文の英語の表現形式および科学技術の専門用語を読み取ることができない

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 E-1 説明 閉じる
JABEE f 説明 閉じる

教育方法等

概要:
各分野に関する外国語文献および著書の講読を通じて,専門分野の理解を深めると共に,工学に関する英文の「読む」「書く」「話す」「聞く」力を向上させる.
特に、Internetなどのマルチメディア・システムを有効に用いることによって,表現力の向上と語彙の拡大に努める.本講義は,特別研究を指導する学生に対し指導教員が分担して行う. 原則として,特別研究の担当教員のセミナー形式で行う.
授業の進め方・方法:
原則として,特別研究の担当教員のセミナー形式で行う.質問は,各担当教員が随時受け付ける.
また,本科目は学修単位であるので,次のような自学自習を60時間以上行うこと.
 ・授業内容を理解するため,収集した資料の予習をする.
 ・授業内容の理解を深めるため,復習を行う.
 ・課題を与えるので,レポートに取り組む.
注意点:
英語の読解力をレポートなどで評価する。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス ガイダンスを理解する
2週 英語の専門書または技術論文の資料収集と読解等 英語の専門書または技術論文の資料収集でき、読解等ができる
3週 英語の専門書または技術論文の資料収集と読解等 英語の専門書または技術論文の資料収集でき、読解等ができる
4週 英語の専門書または技術論文の資料収集と読解等 英語の専門書または技術論文の資料収集でき、読解等ができる
5週 英語の専門書または技術論文の資料収集と読解等 英語の専門書または技術論文の資料収集でき、読解等ができる
6週 英語の専門書または技術論文の資料収集と読解等 英語の専門書または技術論文の資料収集でき、読解等ができる
7週 英語の専門書または技術論文の資料収集と読解等 英語の専門書または技術論文の資料収集でき、読解等ができる
8週 英語の専門書または技術論文の資料収集と読解等 英語の専門書または技術論文の資料収集でき、読解等ができる
2ndQ
9週 英語の専門書または技術論文の資料収集と読解等 英語の専門書または技術論文の資料収集でき、読解等ができる
10週 英語の専門書または技術論文の資料収集と読解等 英語の専門書または技術論文の資料収集でき、読解等ができる
11週 英語の専門書または技術論文の資料収集と読解等 英語の専門書または技術論文の資料収集でき、読解等ができる
12週 英語の専門書または技術論文の資料収集と読解等 英語の専門書または技術論文の資料収集でき、読解等ができる
13週 英語の専門書または技術論文の資料収集と読解等 英語の専門書または技術論文の資料収集でき、読解等ができる
14週 英語の専門書または技術論文の資料収集と読解等 英語の専門書または技術論文の資料収集でき、読解等ができる
15週 英語の専門書または技術論文の資料収集と読解等 英語の専門書または技術論文の資料収集でき、読解等ができる
16週
後期
3rdQ
1週 英語の専門書または技術論文の資料収集と読解等 英語の専門書または技術論文の資料収集でき、読解等ができる
2週 英語の専門書または技術論文の資料収集と読解等 英語の専門書または技術論文の資料収集でき、読解等ができる
3週 英語の専門書または技術論文の資料収集と読解等 英語の専門書または技術論文の資料収集でき、読解等ができる
4週 英語の専門書または技術論文の資料収集と読解等 英語の専門書または技術論文の資料収集でき、読解等ができる
5週 英語の専門書または技術論文の資料収集と読解等 英語の専門書または技術論文の資料収集でき、読解等ができる
6週 英語の専門書または技術論文の資料収集と読解等 英語の専門書または技術論文の資料収集でき、読解等ができる
7週 英語の専門書または技術論文の資料収集と読解等 英語の専門書または技術論文の資料収集でき、読解等ができる
8週 英語の専門書または技術論文の資料収集と読解等 英語の専門書または技術論文の資料収集でき、読解等ができる
4thQ
9週 英語の専門書または技術論文の資料収集と読解等 英語の専門書または技術論文の資料収集でき、読解等ができる
10週 英語の専門書または技術論文の資料収集と読解等 英語の専門書または技術論文の資料収集でき、読解等ができる
11週 英語の専門書または技術論文の資料収集と読解等 英語の専門書または技術論文の資料収集でき、読解等ができる
12週 英語の専門書または技術論文の資料収集と読解等 英語の専門書または技術論文の資料収集でき、読解等ができる
13週 英語の専門書または技術論文の資料収集と読解等 英語の専門書または技術論文の資料収集でき、読解等ができる
14週 英語の専門書または技術論文の資料収集と読解等 英語の専門書または技術論文の資料収集でき、読解等ができる
15週 英語の専門書または技術論文の資料収集と読解等 英語の専門書または技術論文の資料収集でき、読解等ができる
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合00000100100
基礎的能力00000100100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000