学校 |
米子工業高等専門学校 |
開講年度 |
令和06年度 (2024年度) |
授業科目 |
技術表現技法 |
科目番号 |
0041 |
科目区分 |
専門 / 必修 |
授業形態 |
演習 |
単位の種別と単位数 |
学修単位: 2 |
開設学科 |
専攻科 生産システム工学専攻 |
対象学年 |
専2 |
開設期 |
通年 |
週時間数 |
1 |
教科書/教材 |
配布テキストなど
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担当教員 |
松本 至,矢壁 正樹,山口 顕司,早水 庸隆,大塚 宏一,権田 岳,藤田 剛,益田 卓哉,木下 大,上原 一剛,松本 正己,宮田 仁志,権田 英功,浅倉 邦彦,奥雲 正樹,田中 博美,松岡 祐介,石倉 規雄,桃野 浩樹,河野 清尊,山本 英樹,中山 繁生,井上 学,角田 直輝,徳光 政弘,原田 篤,森田 一弘,川戸 聡也,内田 雅人
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到達目標
(1)成果の発表に際して必要となる予稿集の作成において内容をわかりやすく表現できる
(2)口頭発表やポスター発表において,明確で理解しやすいスライドおよびポスターの作成や説明ができる
(3)校外発表が出来ている
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 研究発表会の予稿およびポスターがわかりやすく表現されている | 研究発表会の予稿およびポスターがある程度わかりやすく表現されている | 研究発表会の予稿およびポスターがわかりやすく表現されていない |
評価項目2 | 研究発表会で発表内容をわかりやすく第三者に説明できている | 研究発表会で発表内容をある程度わかりやすく第三者に説明できているか | 研究発表会で発表内容をわかりやすく第三者に説明できていない |
評価項目3 | 校外発表が充分に出来ている | 校外発表が出来ている | 校外発表が出来ていない |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
発表を行うための準備,研究論文の構成手順,プレゼンテーション技法等を,特別研究を指導する学生に対し各指導教員が分担して行う。
特に特別研究のテーマについて年度末に審査発表会を行う。
授業の進め方・方法:
原則として,特別研究の担当教員のセミナー形式で行う。質問は,各担当教員が随時受け付ける。
また,次のような自学自習を30時間以上行うこと。
・授業内容を理解するため,予め配布したテキストなどで予習する。
・特別研究発表会や各学会発表に向けて発表資料作成や発表練習などを行う。
注意点:
特別研究発表会およびそれに関連する資料をもとに,主査・副査が到達目標の達成度に基づいて評価する。
成績評価対象となるので研究成果を学会等で発表する事が望ましい。ただし,校外発表は専攻科在籍時に行ったものを対象とする。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンス |
ガイダンスを理解する
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2週 |
プレゼンテーション関連のテキストによる演習 |
研究成果などをプレゼンツールを用いて第3者に説明できる。
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3週 |
プレゼンテーション関連のテキストによる演習 |
研究成果などをプレゼンツールを用いて第3者に説明できる。
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4週 |
プレゼンテーション関連のテキストによる演習 |
研究成果などをプレゼンツールを用いて第3者に説明できる。
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5週 |
プレゼンテーション関連のテキストによる演習 |
研究成果などをプレゼンツールを用いて第3者に説明できる。
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6週 |
プレゼンテーション関連のテキストによる演習 |
研究成果などをプレゼンツールを用いて第3者に説明できる。
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7週 |
プレゼンテーション関連のテキストによる演習 |
研究成果などをプレゼンツールを用いて第3者に説明できる。
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8週 |
プレゼンテーション関連のテキストによる演習 |
研究成果などをプレゼンツールを用いて第3者に説明できる。
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2ndQ |
9週 |
プレゼンテーション関連のテキストによる演習 |
研究成果などをプレゼンツールを用いて第3者に説明できる。
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10週 |
プレゼンテーション関連のテキストによる演習 |
研究成果などをプレゼンツールを用いて第3者に説明できる。
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11週 |
プレゼンテーション関連のテキストによる演習 |
研究成果などをプレゼンツールを用いて第3者に説明できる。
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12週 |
プレゼンテーション関連のテキストによる演習 |
研究成果などをプレゼンツールを用いて第3者に説明できる。
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13週 |
プレゼンテーション関連のテキストによる演習 |
研究成果などをプレゼンツールを用いて第3者に説明できる。
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14週 |
プレゼンテーション関連のテキストによる演習 |
研究成果などをプレゼンツールを用いて第3者に説明できる。
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15週 |
プレゼンテーション関連のテキストによる演習 |
研究成果などをプレゼンツールを用いて第3者に説明できる。
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
プレゼンテーション関連のテキストによる演習 |
研究成果などをプレゼンツールを用いて第3者に説明できる。
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2週 |
プレゼンテーション関連のテキストによる演習 |
研究成果などをプレゼンツールを用いて第3者に説明できる。
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3週 |
プレゼンテーション関連のテキストによる演習 |
研究成果などをプレゼンツールを用いて第3者に説明できる。
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4週 |
プレゼンテーション関連のテキストによる演習 |
研究成果などをプレゼンツールを用いて第3者に説明できる。
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5週 |
プレゼンテーション関連のテキストによる演習 |
研究成果などをプレゼンツールを用いて第3者に説明できる。
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6週 |
プレゼンテーション関連のテキストによる演習 |
研究成果などをプレゼンツールを用いて第3者に説明できる。
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7週 |
プレゼンテーション関連のテキストによる演習 |
研究成果などをプレゼンツールを用いて第3者に説明できる。
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8週 |
プレゼンテーション関連のテキストによる演習 |
研究成果などをプレゼンツールを用いて第3者に説明できる。
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4thQ |
9週 |
プレゼンテーション関連のテキストによる演習 |
研究成果などをプレゼンツールを用いて第3者に説明できる。
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10週 |
プレゼンテーション関連のテキストによる演習 |
研究成果などをプレゼンツールを用いて第3者に説明できる。
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11週 |
プレゼンテーション関連のテキストによる演習 |
研究成果などをプレゼンツールを用いて第3者に説明できる。
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12週 |
プレゼンテーション関連のテキストによる演習 |
研究成果などをプレゼンツールを用いて第3者に説明できる。
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13週 |
プレゼンテーション関連のテキストによる演習 |
研究成果などをプレゼンツールを用いて第3者に説明できる。
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14週 |
プレゼンテーション関連のテキストによる演習 |
研究成果などをプレゼンツールを用いて第3者に説明できる。
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15週 |
プレゼンテーション関連のテキストによる演習 |
研究成果などをプレゼンツールを用いて第3者に説明できる。
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16週 |
特別研究発表会 |
研究成果などをプレゼンツールを用いて第3者に説明できる。
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 100 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |