概要:
学校とは異なった環境である企業などでの実務を体験し,修得した知識や技術を再認識するとともに,技術の応用について学習する。また,技術者としての姿勢や社会人としての自覚も学ぶ。
授業の進め方・方法:
国,地方公共団体または企業等において,10日間以上の就業体験を行う。
インターンシップ終了後は、報告書の提出および報告会での発表を行う。
注意点:
実習先は,今後の研究活動や進路選択に役立つところを選択して欲しい。
実習先に関連する基礎科目を理解していることが重要であるため、事前に必ず復習しておくこと。
実習先では担当者の方の指示に従い,本校学生としてふさわしい言動をとること。
移動中も含め、実習先での頭髪や服装は,学生としての品位を失わないものとすること。
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
インターンシップ体験 |
本校学生としてふさわしい服装や言動で実習を行うことができる。
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2週 |
インターンシップ体験 |
本校学生としてふさわしい服装や言動で実習を行うことができる。
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3週 |
インターンシップ体験 |
本校学生としてふさわしい服装や言動で実習を行うことができる。
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4週 |
インターンシップ体験 |
本校学生としてふさわしい服装や言動で実習を行うことができる。
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5週 |
インターンシップ体験 |
本校学生としてふさわしい服装や言動で実習を行うことができる。
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6週 |
インターンシップ体験 |
本校学生としてふさわしい服装や言動で実習を行うことができる。
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7週 |
インターンシップ体験 |
本校学生としてふさわしい服装や言動で実習を行うことができる。
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8週 |
インターンシップ体験 |
本校学生としてふさわしい服装や言動で実習を行うことができる。
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2ndQ |
9週 |
インターンシップ体験 |
本校学生としてふさわしい服装や言動で実習を行うことができる。
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10週 |
インターンシップ体験 |
本校学生としてふさわしい服装や言動で実習を行うことができる。
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11週 |
インターンシップ体験 |
本校学生としてふさわしい服装や言動で実習を行うことができる。
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12週 |
インターンシップ体験 |
本校学生としてふさわしい服装や言動で実習を行うことができる。
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13週 |
インターンシップ体験 |
本校学生としてふさわしい服装や言動で実習を行うことができる。
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14週 |
インターンシップ体験 |
本校学生としてふさわしい服装や言動で実習を行うことができる。
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15週 |
インターンシップ体験 |
本校学生としてふさわしい服装や言動で実習を行うことができる。
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16週 |
インターンシップ報告会 |
インターンシップで得られた成果を報告会において発表することができる。
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後期 |
3rdQ |
1週 |
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2週 |
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3週 |
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4週 |
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5週 |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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4thQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
分野横断的能力 | 態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | 法令やルールを遵守した行動をとれる。 | 4 | |
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 | 4 | |
技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を認識し、技術者が社会に負っている責任を挙げることができる。 | 4 | |
自身の将来のありたい姿(キャリアデザイン)を明確化できる。 | 4 | |
その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。 | 4 | |
キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。 | 4 | |
これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。 | 4 | |
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業や大学等でどのように活用・応用されるかを説明できる。 | 4 | |
企業等における技術者・研究者等の実務を認識している。 | 4 | |
企業人としての責任ある仕事を進めるための基本的な行動を上げることができる。 | 4 | |
企業における福利厚生面や社員の価値観など多様な要素から自己の進路としての企業を判断することの重要性を認識している。 | 4 | |
企業には社会的責任があることを認識している。 | 4 | |
企業が国内外で他社(他者)とどのような関係性の中で活動しているか説明できる。 | 4 | |
調査、インターンシップ、共同教育等を通して地域社会・産業界の抱える課題を説明できる。 | 4 | |
企業活動には品質、コスト、効率、納期などの視点が重要であることを認識している。 | 4 | |
社会人も継続的に成長していくことが求められていることを認識している。 | 4 | |
技術者として、幅広い人間性と問題解決力、社会貢献などが必要とされることを認識している。 | 4 | |
技術者が知恵や感性、チャレンジ精神などを駆使して実践な活動を行った事例を挙げることができる。 | 4 | |
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを認識できる。 | 4 | |
企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができる。 | 4 | |
コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 | 4 | |
総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 要求に適合したシステム、構成要素、工程等の設計に取り組むことができる。 | 4 | |
課題や要求に対する設計解を提示するための一連のプロセス(課題認識・構想・設計・製作・評価など)を実践できる。 | 4 | |
提案する設計解が要求を満たすものであるか評価しなければならないことを把握している。 | 4 | |
経済的、環境的、社会的、倫理的、健康と安全、製造可能性、持続可能性等に配慮して解決策を提案できる。 | 4 | |