到達目標
1.地域住民などの一般ユーザーの視点を大切にし、理解し易く、機能的な展示空間をデザインできる(B-1)
2.チームで仕事をするための協働作業力、コミュニケーション力を習得し、自分自身の能力をチームの中で具体的に応用・適用できる
3.CAD、画像処理ソフトやパワーポイントなどのソフトウェアを駆使して、効果的な展示ポスターや展示レイアウトのデザインができる(e)
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 地域住民などの一般ユーザーの視点を大切にし、理解し易く、機能的な展示空間をデザインできる | 地域課題を改善するための実際の設計実習を通して、創造的な設計提案技法を習得し、具体的に応用・適用できる。 | 地域課題を改善するための実際の設計実習を通して、創造的な設計提案技法を習得する。 | 創造的な設計提案技法を習得できない。 |
| チームで仕事をするための協働作業力、コミュニケーション力を習得し、自分自身の能力をチームの中で具体的に応用・適用できる | チームで仕事をするための協働作業力、コミュニケーション力を習得し、自分自身の能力をチームの中で具体的に応用・適用できる。 | チームで仕事をするための協働作業力、コミュニケーション力を習得する。 | チームで仕事をするための協働作業力、コミュニケーション力を習得できない。 |
| CAD、画像処理ソフトやパワーポイントなどのソフトウェアを駆使して、効果的な展示ポスターや展示レイアウトのデザインができる | CAD、画像処理ソフトやパワーポイントなどのソフトウェアを駆使して、効果的な展示ポスターや展示レイアウトのデザインができる | CAD、画像処理ソフトやパワーポイントなどのソフトウェアを駆使して、効果的な展示ポスターや展示レイアウトのデザインが一部できる | CAD、画像処理ソフトやパワーポイントなどのソフトウェアを駆使して、効果的な展示ポスターや展示レイアウトのデザインができない |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
建築や都市を計画していく上での基礎段階にあたる「企画」と、それをかたちにしていく「デザイン」について考える。
特に公共事業においては、アカウンタビリティ(説明責任)が求められており、調査・企画によって市民のニーズと地域のポテンシャルを発掘し、それに基づくデザインを理解可能なかたちによりコミュニケーションを図っていくことが重要である。
この講義では、調査・企画・デザイン・コミュニケーションのプロセスにより、まちづくりなどの人々に直接影響を与えるデザインの運営を行ってもらう。全体のプロセスを通じて、現地調査の仕方、企画書の書き方、デザインの進め方、プレゼンテーションの仕方を学ぶ。
授業の進め方・方法:
課題は毎年異なる。
2014年度は、米子自動車学校改修計画案の立案を行った。
2015年度は、境港市において市民ホール建て替え計画案の立案を行った。
2016年度は、隠岐島地域において空き家利活用計画の立案を行った。
2017年度は、隠岐島地域において空き家利活用計画の立案を行う予定である。(2017年2月現在)
注意点:
企画デザイン論では、建築等を計画していく上での基礎段階にあたる「企画」と、それをかたちにしていく「デザイン」についての技術や知識を習得する。
次のような自学自習を60時間以上行うこと。
・授業内容を理解するため、予め配布したプリントで予習すること。
・授業内容の理解を深めるため、復習を行うこと。
・原則毎時間、次回に向けて課題を与えるので、レポートを作成すること。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 後期 |
| 3rdQ |
| 1週 |
オリエンテーション |
授業内容と主旨を理解する
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| 2週 |
課題1説明 |
課題内容と主旨を理解する
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| 3週 |
課題に対する取り組み |
必要事項を調べる
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| 4週 |
課題に対する取り組み |
事例を調べる
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| 5週 |
中間発表 |
他に理解できるプレゼンを行う
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| 6週 |
課題に対する取り組み |
提案を行う
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| 7週 |
課題に対する取り組み |
提案を行う
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| 8週 |
現地での成果発表 |
一般に理解できるプレゼンを行う
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| 4thQ |
| 9週 |
課題2説明 |
課題内容と主旨を理解する
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| 10週 |
課題に対する取り組み
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必要事項を調べる
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| 11週 |
課題に対する取り組み
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事例を調べる
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| 12週 |
中間発表 |
他に理解できるプレゼンを行う
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| 13週 |
課題に対する取り組み
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提案を行う
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| 14週 |
課題に対する取り組み
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提案を行う
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| 15週 |
現地での成果発表 |
一般に理解できるプレゼンを行う
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| 16週 |
現地での成果発表 |
一般に理解できるプレゼンを行う
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
| 専門的能力 | 分野別の専門工学 | 建築系 | 計画・歴史 | 現代社会における都市計画の課題の位置づけについて説明できる。 | 3 | 後3,後15,後16 |
| 現代にいたる都市計画論について理解している。 | 3 | 後3,後15,後16 |
| 市街地形成と都市交通のあり方について説明できる。 | 3 | 後3,後15,後16 |
| 街路計画の手法と理念について説明できる。 | 3 | 後3,後15,後16 |
| 日本の土地利用計画の仕組みと外国との比較について理解している。 | 3 | 後3,後15,後16 |
| 方法・制度の変遷について理解している。 | 3 | 後3,後15,後16 |
| 景観形成・風景計画、用途・形態規制の仕組みについて理解している。 | 3 | 後3,後15,後16 |
| 市街地を開発する仕組みについて説明できる。 | 3 | 後3,後15,後16 |
| 土地区画整理事業について説明できる。 | 3 | 後3,後15,後16 |
| 市街地再開発事業について説明できる。 | 3 | 後3,後15,後16 |
| 地区計画制度について説明できる。 | 3 | 後3,後15,後16 |
| 住民参加・協働のまちづくりの体制について理解している | 3 | 後3,後15,後16 |
| モデュールについて説明できる。 | 3 | 後3,後15,後16 |
| 建築設計に関わる基本的な家具をはじめとする住設備機器などの寸法を理解している。 | 3 | 後3,後15,後16 |
| 居住系施設(例えば、独立住宅、集合住宅など)の計画について説明できる。 | 3 | 後3,後15,後16 |
| 教育や福祉系の施設(例えば、小学校、保育所、幼稚園、中・高・大学など)あるいは類似施設の計画について説明できる。 | 3 | 後3,後15,後16 |
| 文化・交流系の施設(例えば、美術館、博物館、図書館など)あるいは類似施設の計画について説明できる。 | 3 | 後3,後15,後16 |
| 医療・業務系の施設(例えば、オフィスビル、病院、オーディトリアム、宿泊施設等)あるいは類似施設の計画について説明できる。 | 3 | 後3,後15,後16 |
| 建築計画・設計の手法一般について理解している。 | 3 | 後3,後15,後16 |
| 都市と農村の計画について理解している。 | 3 | 後15,後16 |
| 近世(たとえば、住宅建築、書院造、数寄屋風書院、町屋、農家、茶室、霊廟、社寺建築、城郭)について理解している。 | 3 | 後15,後16 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
| 総合評価割合 | 0 | 20 | 0 | 0 | 0 | 80 | 100 |
| 基礎的能力 | 0 | 10 | 0 | 0 | 0 | 40 | 50 |
| 専門的能力 | 0 | 10 | 0 | 0 | 0 | 40 | 50 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |