到達目標
総合工学科として、工学の基礎について学ぶ。
特に以下のことを学び、コース選択の準備に役立てる。
1.5コースの概要と専門分野などについて知る。
2.5コースの卒業研究内容などについて知る。
3.5コースの進路先(就職や進学)についても知る。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1
5コースの概要と専門分野 | 概要と専門分野についてよく理解している | 概要と専門分野についてだいたい理解している | 概要と専門分野についてあまり理解していない |
評価項目2
5コースの卒業研究内容 | 研究内容についてよく理解している | 研究内容についてだいたい理解している | 研究内容についてあまり理解していない |
評価項目3
5コースの進路先 | 進路先についてよく理解している | 進路先についてだいたい理解している | 進路先についてあまり理解していない |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
初めは各コースの施設見学などにあて、その後2回ずつx5コースで各コースの概要と専門分野についてと卒業研究などと進路先について説明を受ける。
授業の進め方・方法:
見学は1コマずつx5コースに分かれて施設を巡るが、その他の授業はBYODを活用して各教室でオンライン(Teams)の各自パソコンにて講義を受ける。講義では各回ごとに小テストをFormsで実施するので、集中して講義を受けるようにしてください。
注意点:
欠席して講義や小テストを受けなかった場合は、後日Teamsにアップしてある講義を視聴して、Formsの小テストにも取り組んでください。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
授業ガイダンス |
授業の概要を理解する
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2週 |
2コースの施設見学 |
2コースの施設について知る
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3週 |
2コースの施設見学 |
2コースの施設について知る
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4週 |
1コースの施設見学 コース希望調査(1回目) |
1コースの施設について知る
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5週 |
Mコースの概要と進路先 |
Mコースの概要と進路先を知る
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6週 |
Mコースの専門分野と研究内容 |
Mコースの専門分野と研究内容を知る
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7週 |
Eコースの概要と進路先 |
Eコースの概要と進路先を知る
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8週 |
Eコースの専門分野と研究内容 |
Eコースの専門分野と研究内容を知る
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2ndQ |
9週 |
Jコースの概要と進路先 |
Jコースの概要と進路先を知る
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10週 |
Jコースの専門分野と研究内容 |
Jコースの専門分野と研究内容を知る
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11週 |
Cコースの概要と進路先 |
Cコースの概要と進路先を知る
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12週 |
Cコースの専門分野と研究内容 |
Cコースの専門分野と研究内容を知る
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13週 |
Aコースの概要と進路先 |
Cコースの専門分野と研究内容を知る
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14週 |
Aコースの専門分野と研究内容 |
Aコースの専門分野と研究内容を知る
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15週 |
振り返り コース希望調査(2回目) |
コースを選択する
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
分野横断的能力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 | 1 | |
公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。 | 1 | |
経済的、環境的、社会的、倫理的、健康と安全、製造可能性、持続可能性等に配慮して解決策を提案できる。 | 1 | |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |