| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 平面上での物体の運動で、位置、速さなどを求めることが正しくできる。 | 平面上での物体の運動で、位置、速さなどを求めることができる。 | 平面上での物体の運動で、位置、速さなどを求めることができない. |
評価項目2 | 運動量保存の法則を用いて、2物体の衝突・連結後の速度等を求めることが正しくできる。 | 運動量保存の法則を用いて、2物体の衝突・連結後の速度等を求めることができる。 | 運動量保存の法則を用いて、2物体の衝突・連結後の速度等を求めることができない. |
評価項目3 | 力のモーメントが計算できる。重心を求めることができる。剛体のつりあいから剛体にはたらく力を求めることが正しくできる。 | 力のモーメントが計算できる。重心を求めることができる。剛体のつりあいから剛体にはたらく力を求めることができる。 | 力のモーメントが計算できる。重心を求めることができる。剛体のつりあいから剛体にはたらく力を求めることができない. |
評価項目4 | 慣性力、遠心力を求めることができる。単振動の周期を求めることが正しくできる。 | 慣性力、遠心力を求めることができる。単振動の周期を求めることができる。 | 慣性力、遠心力を求めることができる。単振動の周期を求めることができない. |