| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 最低限の到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安(不可) |
評価項目1 | 教科書で扱うテキストの内容を理解できている。 | 教科書で扱うテキストの内容を概ね理解できている。 | 教科書で扱うテキストの内容を必要最低限理解できている。 | 教科書で扱うテキストの内容を理解できていない。 |
評価項目2 | DataBase3300の80%以上の語彙の意味がわかる。 | DataBase3300の70%以上の語彙の意味がわかる。 | DataBase3300の60%以上の語彙の意味がわかる。 | DataBase3300の60%以上の語彙の意味がわからない。 |
評価項目3 | 基礎的な英文法や構文を用いて,自分の意思や感情を文レベルで表現することができる。 | 基礎的な英文法や構文を用いて,自分の意思や感情を文レベルで表現することがある程度できる。 | 基礎的な英文法や構文を用いて,自分の意思や感情を文レベルで必要最低限表現することができる。 | 基礎的な英文法や構文を用いて,自分の意思や感情を文レベルで表現することができない。 |
評価項目4 | 自然なスピードで読まれる英語の概要や必要な情報を正確に聞き取ることができる。 | 自然なスピードで読まれる英語の概要や必要な情報を聞き取ることができる。
| 自然なスピードで読まれる英語の概要や必要な情報を概ね聞き取ることができる。 | 自然なスピードで読まれる英語の概要や必要な情報を聞き取ることができない。 |
評価項目5 | 日本語を介さずに理解できる英文の水準(YL)を自ら選び,前期30,000語以上のペースで自律的・継続的に読書できる。
| 日本語を介さずに理解できる英文の水準(YL)を自ら選び,前期25,000~30,000語程度のペースで自律的・継続的に読書できる。 | 日本語を介さずに理解できる英文の水準(YL)を自ら選び,前期20,000~25,000語程度のペースで自律的・継続的に読書できる。 | 日本語を介さずに理解できる英文の水準(YL)を自ら選ぶことができず,前期20,000語程度のペースで自律的・継続的に読書できない。 |