| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 文字言語を用いて表現するための正確な言語知識を十分に持っている。 | 文字言語を用いて表現するための正確な言語知識を持っている。 | 文字言語を用いて表現するための正確な言語知識を持っていない。 |
評価項目2 | 音声言語を用いて表現するための正確な言語知識を十分持っている。 | 音声言語を用いて表現するための正確な言語知識を持っている。 | 音声言語を用いて表現するための正確な言語知識を持っていない。 |
評価項目3 | 言語文化とその背景に関する、正確な知識とそれを応用することが十分にできる。 | 言語文化とその背景に関する、正確な知識とそれを応用することができる。 | 言語文化とその背景に関する、正確な知識とそれを応用することができない。 |
評価項目4 | 小説を読み切ることにより、読書の醍醐味、文学の楽しみを体感することが十分にできる。 | 小説を読み切ることにより、読書の醍醐味、文学の楽しみを体感することができる。 | 小説を読み切ることにより、読書の醍醐味、文学の楽しみを体感することができない。 |
評価項目5 | 小説の内容・構造を分析的に読解し、他者に伝えることが十分にできる。 | 小説の内容・構造を分析的に読解し、他者に伝えることができる。 | 小説の内容・構造を分析的に読解し、他者に伝えることができない。 |