概要:
機械工作は,機械材料を加工して所要の部品を作り,これを組み立てて所要に機械を作成するための学問である.この機械工作の技術は,多種多様で,かつ広範囲にわたっているが,ここでは,塑性加工法の基本的な事項,各種塑性加工法の原理と切削加工法,研削加工法の基本的な事項,原理などについて学ぶ.
授業の進め方・方法:
上記目標について定期試験(中間50%・期末50%)で評価し,50%以上を合格とする.
再評価試験は中間・期末の平均が30%未満の者には実施しない。
追認試験は単位を落としたもので希望者のみ実施する。
注意点:
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
| 専門的能力 | 分野別の専門工学 | 機械系分野 | 工作 | 鍛造とその特徴を説明できる。 | 3 | |
| プレス加工とその特徴を説明できる。 | 3 | |
| 転造、押出し、圧延、引抜きなどの加工法を説明できる。 | 3 | |
| 塑性加工の各加工法の特徴を説明できる。 | 3 | |
| 切削加工の原理、切削工具、工作機械の運動を説明できる。 | 3 | |
| バイトの種類と各部の名称、旋盤の種類と構造を説明できる。 | 3 | |
| フライスの種類と各部の名称、フライス盤の種類と構造を説明できる。 | 3 | |
| ドリルの種類と各部の名称、ボール盤の種類と構造を説明できる。 | 3 | |
| 切削工具材料の条件と種類を説明できる。 | 3 | |
| 切削速度、送り量、切込みなどの切削条件を選定できる。 | 3 | |
| 切削のしくみと切りくずの形態、切削による熱の発生、構成刃先を説明できる。 | 3 | |
| 研削加工の原理、円筒研削と平面研削の研削方式を説明できる。 | 3 | |
| 砥石の三要素、構成、選定、修正のしかたを説明できる。 | 3 | |
| ホーニング、超仕上げ、ラッピングなどの研削加工を説明できる。 | 3 | |