機械工学実習

科目基礎情報

学校 松江工業高等専門学校 開講年度 令和08年度 (2026年度)
授業科目 機械工学実習
科目番号 0011 科目区分 専門 / 必履修
授業形態 実験・実習 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 機械工学科 対象学年 3
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 テキスト:担当教員が作成した資料
担当教員 新野邊 幸市,土師 貴史,佐々木 翔平

到達目標

・1-2年次に学習した機械工作基礎実習および機械工作実習で習得した知識を活用して,機械工学に関する知識をより専門的に理解する.
・レポート作成時の文献調査により,専門的知識を自主的に学習するとともに,完成度の高いレポートが作成できるように,研究背景と結果および考察を纏める文章力を習得する.

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1機械工学の専門的知識を充分に理解でき,レポートとして纏めることが充分にできる.機械工学の専門的知識を理解でき,レポートとして纏めることができる.機械工学の専門的知識を理解できず,レポートとして纏めることができない.
評価項目2

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 M2 説明 閉じる

教育方法等

概要:
安全管理,二足歩行機,材料実験の3テーマに関する実験・実習を受講して,機械工学に関する専門的知識を学習する.安全管理:製造工場の安全管理を理解することを目的として,安全管理に関する授業を受け,実際に実習工場内の安全管理を現場にて学ぶ.二足歩行機:物理や振動学の知識が身近にどのように働いているのかをプラスチックダンボールで製作可能な二足の受動歩行機の設計と製作,実験を通し理解する.初めに歩行の原理や物理的な特性を学び,製作したものの調整や改善を通し,設計のプロセスを学ぶ.材料実験:金属だけでなく多様な物質の特性を理解するため,数種の化学実験に取組み,物質の状態変化を理解する.
授業の進め方・方法:
成績は,次の評価基準に基づいて評価する.
・定期試験(中間、期末、再評価試験)は実施しない.
・50点以上を合格とする.
・成績評価式 =  レポート 100% 
指定された課題の提出期限を厳守すること.
課題については,提出期限を過ぎた段階で該当配点の10%を減点し,1週間遅れる毎にさらに10%減点する.ただし,減点は最大60%とする.
注意点:
予 習: 次回の授業に必要なものを事前にきちんと準備しておくこと.
授 業: 欠席・遅刻等をせず,真剣な態度で受講すること.
復 習: 授業で学んだ内容を授業日のうちに自主学習すること.

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 本授業のガイダンス 本授業の趣旨,進め方について説明する.
2週 機械工学に関する実習 1 (安全管理,二足歩行,材料実験)
3週 機械工学に関する実習 2 (安全管理,二足歩行,材料実験)
4週 機械工学に関する実習 3 (安全管理,二足歩行,材料実験)
5週 機械工学に関する実習 4 (安全管理,二足歩行,材料実験)
6週 機械工学に関する実習 5 (安全管理,二足歩行,材料実験)
7週 機械工学に関する実習 6 (安全管理,二足歩行,材料実験)
8週 機械工学に関する実習 7 (安全管理,二足歩行,材料実験)
2ndQ
9週 機械工学に関する実習 8 (安全管理,二足歩行,材料実験)
10週 機械工学に関する実習 9 (安全管理,二足歩行,材料実験)
11週 機械工学に関する実習 10 (安全管理,二足歩行,材料実験)
12週 機械工学に関する実習 11 (安全管理,二足歩行,材料実験)
13週 機械工学に関する実習 12 (安全管理,二足歩行,材料実験)
14週 機械工学に関する実習 13 および総評
15週 機械工学に関する実習 14 および 総評
16週 予備日

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

レポート作品合計
総合評価割合1000100
基礎的能力000
専門的能力1000100
分野横断的能力000