| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 図面や文書で示されている規格(ミニレスコンの規則)を,自ら正しく理解できる. | 図面や文書で示されている規格(ミニレスコンの規則)を,自ら理解できる. | 図面や文書で示されている規格(ミニレスコンの規則)を,自ら理解できない. |
評価項目2 | これまでに学んだ機械工学および電気工学に関する知識を駆使して自ら設計し,適切に製作できる. | これまでに学んだ機械工学および電気工学に関する知識を駆使して自ら設計し,製作できる. | これまでに学んだ機械工学および電気工学に関する知識を駆使して自ら設計し,製作できない. |
評価項目3 | 製作手法や安全,正確かつ効率的に製作を行うための取り組み方が正しく理解できる. | 製作手法や安全,正確かつ効率的に製作を行うための取り組み方が理解できる. | 製作手法や安全,正確製作手法や安全,正確かつ効率的に製作を行うための取り組み方が理解できない. |
評価項目4 | 製図や仕様書のまとめ方など,技術文書の作成における文法等が正しく理解できる. | 製図や仕様書のまとめ方など,技術文書の作成における文法等が理解できる. | 製図や仕様書のまとめ方など,技術文書の作成における文法等が理解できない. |
評価項目5 | CFDを用いて教室内の流れをシミュレートし,CFDと実際の流れの関係について正確に理解できる. | CFDを用いて教室内の流れをシミュレートし,CFDと実際の流れの関係について理解できる. | CFDを用いて教室内の流れをシミュレートし,CFDと実際の流れの関係について理解できない. |