到達目標
・回路図を読める
・構成部品についての基礎知識がある
・基礎的な計算が理解できる
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | 回路図を正しく読める | 回路図を読める | 回路図を読めない |
| 評価項目2 | 電気・電子回路を構成する部品の基礎知識が正しくある | 電気・電子回路を構成する部品の基礎知識がある | 電気・電子回路を構成する部品の基礎知識がない |
| 評価項目3 | 電気回路全般の基礎的な計算について正しく理解している | 電気回路全般の基礎的な計算について理解している | 電気回路全般の基礎的な計算について理解していない |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
メカトロニクス機器を動かすための電気・電子回路の基礎知識について講義を行う.工作機械・ロボットなど,モータを動力源としたメカトロニクス機器は,電子デバイスを伴う回路によってコントロールされている.授業では,機械工学の基礎的知識をもっと学生を対象に,マイクロコンピュータを用いたメカトロニクス機器に必要な電気・電子回路の知識を講義し,メカトロニクス機器を利用及び設計する際に必要な基礎能力を身に着けることを目標とする.
授業の進め方・方法:
到達目標(1)~(3)を期末試験80%,課題20% で評価する.60点以上を合格とする.
課題については,次回の授業開始時を提出期限とし,提出期限内に提出した課題のみ点数を評価する.
出席停止・忌引きなど,やむを得ない事情の場合は授業開始前までに,課題の写真を添えてTeamsにて授業時に提出できない理由の連絡があった場合のみ,期限内に提出があったとして評価を行う.
期末試験終了後,全ての課題を提出しており、評価点が30点以上で60点に満たない場合は、再評価試験を実施する。
再評価試験に0.8を乗じ、授業期間の課題の評価点(20点満点)を加えた値が、60点以上の場合を合格とする。
注意点:
学修単位科目であり,1回の講義(90分)あたり180分以上の予習復習をしているものとして講義・演習を進めます.
授業に出て,しっかりと勉強してください。ものづくりに必要な知識を講義します.
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
電気回路の基礎・交流と直流 |
電気回路の基礎計算ができる
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| 2週 |
キルヒホッフの法則・電力と仕事 |
電気回路の基礎計算ができる
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| 3週 |
電気用図記号と回路図 |
回路図の基礎的な読み書きができる
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| 4週 |
抵抗・コンデンサ・インダクタンス |
直流回路の基礎計算ができる
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| 5週 |
インピーダンスと交流回路 |
交流回路の基礎計算ができる
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| 6週 |
半導体とは |
半導体の基礎が理解できる
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| 7週 |
ダイーオードとは |
ダイオードについて基礎が理解できる
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| 8週 |
中間試験 |
これまでの内容が理解できる
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| 2ndQ |
| 9週 |
トランジスタとは |
トランジスタについて基礎が理解できる
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| 10週 |
集積回路・オペアンプ |
オペアンプの計算が理解できる
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| 11週 |
センサ・A/D,D/A変換 |
センサの利活用、アナログ・ディジタルの相互変換が理解できる
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| 12週 |
様々な増幅回路 |
増幅回路の基礎計算ができる
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| 13週 |
論理回路の基礎 |
論理回路の基礎的な計算ができる
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| 14週 |
算術回路・フリップフロップ |
算術回路やタイミングチャートの基礎が理解できる
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| 15週 |
期末試験 |
これまでの内容が理解できる
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| 16週 |
まとめ |
授業全体のまとめ
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
| 専門的能力 | 分野別の専門工学 | 電気・電子系分野 | 電気回路 | 電荷と電流、電圧を説明できる。 | 4 | |
| オームの法則を説明し、電流・電圧・抵抗の計算ができる。 | 4 | |
| キルヒホッフの法則を用いて、直流回路の計算ができる。 | 4 | |
| 合成抵抗や分圧・分流の考え方を用いて、直流回路の計算ができる。 | 4 | |
| ブリッジ回路を計算し、平衡条件を求められる。 | 4 | |
| 電力量と電力を説明し、これらを計算できる。 | 4 | |
| 正弦波交流の特徴を説明し、周波数や位相などを計算できる。 | 4 | |
| 平均値と実効値を説明し、これらを計算できる。 | 4 | |
| 正弦波交流のフェーザ表示を説明できる。 | 4 | |
| R、L、C素子における正弦波電圧と電流の関係を説明できる。 | 4 | |
| 瞬時値を用いて、交流回路の計算ができる。 | 4 | |
| フェーザ表示を用いて、交流回路の計算ができる。 | 4 | |
| インピーダンスとアドミタンスを説明し、これらを計算できる。 | 4 | |
| キルヒホッフの法則を用いて、交流回路の計算ができる。 | 3 | |
| 合成インピーダンスや分圧・分流の考え方を用いて、交流回路の計算ができる。 | 3 | |
| 重ねの理を用いて、回路の計算ができる。 | 4 | |
| 網目電流法を用いて回路の計算ができる。 | 4 | |
| 節点電位法を用いて回路の計算ができる。 | 4 | |
| テブナンの定理を回路の計算に用いることができる。 | 4 | |
評価割合
| 定期試験 | 課題 | 合計 |
| 総合評価割合 | 80 | 20 | 100 |
| 基礎的能力 | 0 | 0 | 0 |
| 専門的能力 | 80 | 20 | 100 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 |