到達目標
(1)制御工学の基礎的事項について理解している。
(2)制御工学に必要な基礎的数学が身についている。
(3)制御工学の基礎的問題を解くことができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | 制御工学の基礎的事項について正しく理解している。 | 制御工学の基礎的事項について理解している。 | 制御工学の基礎的事項について理解していない。 |
| 評価項目2 | 制御工学に必要な基礎的数学が適切に身についている。 | 制御工学に必要な基礎的数学が身についている。 | 制御工学に必要な基礎的数学が身についていない。 |
| 評価項目3 | 制御工学の基礎的問題を解くことが正しくできる。 | 制御工学の基礎的問題を解くことができる。 | 制御工学の基礎的問題を解くことができない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
制御技術は産業から家庭にいたるまであらゆる分野に導入され実用化されている。それゆえ制御工学は、機械を含めた多くの分野の技術者にとって欠くことのできない学問の一つとなっている。本講義では制御の基礎的事項について学習する。
授業の進め方・方法:
到達目標(1)~(3)を中間での試験40%、期末試験50%、提出物10%で評価する。
60%以上を合格とする。
再評価試験は不合格者に対して実施する。100点満点の試験を実施し、70点以上のものを合格として、その評価を60点とする。ただし学年末成績が36点未満の者には実施しない。
追認試験は再評価試験を受験し、36点以上取ったもので単位を落とした希望者にのみ実施する。
注意点:
本科目は学修単位科目であり,1回の授業(90分)に対して180分以上の自学自習が必要である.自学自習では,予習・復習に加えて課題に取り組み,提出すること.提出されたものは課題点によって評価する.
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 後期 |
| 3rdQ |
| 1週 |
制御システムとは何か |
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| 2週 |
制御系の記述1 ブロック線図 |
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| 3週 |
制御系の記述2 ブロック線図演習 |
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| 4週 |
基礎数学 複素数・微分方程式・ラプラス変換 |
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| 5週 |
システムのモデル化1 物理系のモデル化 |
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| 6週 |
システムのモデル化2 伝達関数 |
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| 7週 |
フィードバック制御系1 フィードバック制御 |
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| 8週 |
フィードバック制御系2 フィードバック制御の効果 |
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| 4thQ |
| 9週 |
中間試験 1~8週の内容で中間試験を実施 |
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| 10週 |
周波数伝達関数 周波数伝達関数 |
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| 11週 |
ボード線図 ボード線図 |
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| 12週 |
ナイキスト線図 ナイキスト線図 |
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| 13週 |
基本伝達関数1 基本伝達関数(比例・微分・積分要素) |
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| 14週 |
基本伝達関数2 基本伝達関数(1次遅れ要素・1次進み要素) |
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| 15週 |
期末試験 10~14週の内容で中間試験を実施 |
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| 16週 |
期末試験解答および授業まとめ |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
| 専門的能力 | 分野別の専門工学 | 機械系分野 | 計測制御 | 自動制御の定義と種類を説明できる。 | 3 | |
| フィードバック制御の概念と構成要素を説明できる。 | 3 | |
| 基本的な関数のラプラス変換と逆ラプラス変換を求めることができる。 | 3 | |
| ラプラス変換と逆ラプラス変換を用いて微分方程式を解くことができる。 | 3 | |
| 伝達関数を説明できる。 | 3 | |
| ブロック線図を用いて制御系を表現できる。 | 3 | |
評価割合
| 試験 | 課題 | 合計 |
| 総合評価割合 | 90 | 10 | 100 |
| 基礎的能力 | 0 | 0 | 0 |
| 専門的能力 | 90 | 10 | 100 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 |