電気情報デザイン演習2

科目基礎情報

学校 松江工業高等専門学校 開講年度 令和08年度 (2026年度)
授業科目 電気情報デザイン演習2
科目番号 0036 科目区分 専門 / 必履修
授業形態 演習 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 電気情報工学科 対象学年 4
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 なし
担当教員 片山 優

到達目標

1)電子回路CADを使用して回路設計できる

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1回路設計をうまくできる電子回路CADを使用できるCADを使用できない

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 E3 説明 閉じる
電気情報工学科教育目標 E3 説明 閉じる

教育方法等

概要:
電子回路CADの使用法を学び、回路パターン設計、回路製作、測定法を学ぶ。
【工学専門英語】
授業の進め方・方法:
回路仕様を提示し、それに対する回路を設計し、プリント基板パターンをCADを用いて製作、加工した基板に部品を実装して、ロボットを走行させる。2つの課題に対してレポート(70%)、ロボットの動作(30%)を評価する.60点以上を合格とする。
※本科目は再評価試験、追認試験の対象外である。
注意点:

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 ガイダンス,課題提示 課題配付 ガイダンス
2週 設計製作演習 CAD作成、試作 この週の演習を行う
3週 設計製作演習 CAD作成、試作 この週の演習を行う
4週 設計製作演習 CAD作成、試作 この週の演習を行う
5週 設計製作演習 CAD作成、試作 この週の演習を行う
6週 設計製作演習 CAD作成、試作 この週の演習を行う
7週 設計製作演習 CAD作成、試作 この週の演習を行う
8週 設計製作演習 CAD作成、試作 この週の演習を行う
4thQ
9週 設計製作演習 CAD作成、試作 この週の演習を行う
10週 設計製作演習 CAD作成、試作 この週の演習を行う
11週 設計製作演習 CAD作成、試作 この週の演習を行う
12週 設計製作演習 CAD作成、試作 この週の演習を行う
13週 設計製作演習 CAD作成、試作 この週の演習を行う
14週 設計製作演習 CAD作成、試作 この週の演習を行う
15週 設計製作演習 CAD作成、試作 この週の演習を行う
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
専門的能力分野別の専門工学電気・電子系分野電子回路ダイオードの特徴を説明できる。4後13,後14,後15
バイポーラトランジスタの特徴と等価回路を説明できる。4後13,後14,後15
FETの特徴と等価回路を説明できる。4後13,後14,後15
利得、周波数帯域、入力・出力インピーダンス等の増幅回路の基礎事項を説明できる。4後13,後14,後15
トランジスタ増幅器のバイアス供給方法を説明できる。4後13,後14,後15
演算増幅器の特性を説明できる。4後13,後14,後15
演算増幅器を用いた基本的な回路の動作を説明できる。4後13,後14,後15
計測計測方法の分類(偏位法/零位法、直接測定/間接測定、アナログ計測/ディジタル計測)を説明できる。4後13,後14,後15
精度と誤差を理解し、有効数字・誤差の伝搬を考慮した計測値の処理が行える。4後13,後14,後15
SI単位系における基本単位と組立単位について説明できる。4後13,後14,後15
計測標準とトレーサビリティの関係について説明できる。4後13,後14,後15
指示計器について、その動作原理を理解し、電圧・電流測定に使用する方法を説明できる。4後13,後14,後15
倍率器・分流器を用いた電圧・電流の測定範囲の拡大手法について説明できる。4後13,後14,後15
A/D変換を用いたディジタル計器の原理について説明できる。4後13,後14,後15
電圧降下法による抵抗測定の原理を説明できる。4後13,後14,後15
ブリッジ回路を用いたインピーダンスの測定原理を説明できる。4後13,後14,後15
有効電力、無効電力、力率の測定原理とその方法を説明できる。4後13,後14,後15
電力量の測定原理を説明できる。4後13,後14,後15
オシロスコープの動作原理を説明できる。4後13,後14,後15
分野別の工学実験・実習能力電気・電子系分野【実験・実習能力】電気・電子系【実験実習】電圧・電流・電力などの電気諸量の測定が実践できる。4後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
抵抗・インピーダンスの測定が実践できる。4後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
オシロスコープを用いて実際の波形観測が実施できる。4後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
電気・電子系の実験を安全に行うための基本知識を習得する。4後1
キルヒホッフの法則を適用し、実験結果を考察できる。4後13,後14,後15
分流・分圧の関係を適用し、実験結果を考察できる。4後13,後14,後15
ブリッジ回路の平衡条件を適用し、実験結果を考察できる。4後13,後14,後15
重ねの理を適用し、実験結果を考察できる。4後13,後14,後15
インピーダンスの周波数特性を考慮し、実験結果を考察できる。4後13,後14,後15
共振について、実験結果を考察できる。4後13,後14,後15
ダイオードの電気的特性の測定法を習得し、その実験結果を考察できる。4後13,後14,後15
トランジスタの電気的特性の測定法を習得し、その実験結果を考察できる。4後13,後14,後15
増幅回路等(トランジスタ、オペアンプ)の動作に関する実験結果を考察できる。4後13,後14,後15
論理回路の動作について実験結果を考察できる。4後13,後14,後15
ディジタルICの使用方法を習得する。4後1,後13,後14,後15
分野横断的能力汎用的技能汎用的技能汎用的技能日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。3後1
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。3後1
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。3後1
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。3後1
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。3後1,後15
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。3後1,後15
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。3後2
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。3後2
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。3後2
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。3後2
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。3後2
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。3後15
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる3後2
複数の情報を整理・構造化できる。3後2
特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。3後2
課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。3後2
グループワーク、ワークショップ等による課題解決への論理的・合理的な思考方法としてブレインストーミングやKJ法、PCM法等の発想法、計画立案手法など任意の方法を用いることができる。3後2
どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。3後2,後15
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。3後2,後15
事実をもとに論理や考察を展開できる。3後2,後15
結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。3後15
態度・志向性(人間力)態度・志向性態度・志向性周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。3後2
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。3後2
目標の実現に向けて計画ができる。3後2
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。3後2
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。3後2
社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。3後2
法令やルールを遵守した行動をとれる。3後2
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。3後2
技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を認識し、技術者が社会に負っている責任を挙げることができる。3後1,後2
3後1,後8,後9,後15
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを認識できる。3後1
企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができる。3後1
コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。3後1
総合的な学習経験と創造的思考力総合的な学習経験と創造的思考力総合的な学習経験と創造的思考力要求に適合したシステム、構成要素、工程等の設計に取り組むことができる。3後2

評価割合

レポート作品合計
総合評価割合7030100
基礎的能力000
専門的能力7030100
分野横断的能力000