到達目標
1)3D CADを使用できる
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 3D CADをうまく使用できる | 3D CADを使用できる | 3D CADを使用できない |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
3D CADの使用法を学び、3Dプリンタを用いた製作を学ぶ。
授業の進め方・方法:
課題毎に,製作したCADおよび3Dプリンタ出力を評価する。レポート(50 %)、作品(50 %)として評価する.
注意点:
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
ガイダンス,課題提示 課題配付 |
この週の演習を行う
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2週 |
設計製作演習 CAD作成、試作 |
この週の演習を行う
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3週 |
設計製作演習 CAD作成、試作 |
この週の演習を行う
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4週 |
設計製作演習 CAD作成、試作 |
この週の演習を行う
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5週 |
設計製作演習 CAD作成、試作 |
この週の演習を行う
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6週 |
設計製作演習 CAD作成、試作 |
この週の演習を行う
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7週 |
設計製作演習 CAD作成、試作 |
この週の演習を行う
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8週 |
設計製作演習 CAD作成、試作 |
この週の演習を行う
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4thQ |
9週 |
設計製作演習 CAD作成、試作 |
この週の演習を行う
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10週 |
設計製作演習 CAD作成、試作 |
この週の演習を行う
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11週 |
設計製作演習 CAD作成、試作 |
この週の演習を行う
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12週 |
設計製作演習 CAD作成、試作 |
この週の演習を行う
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13週 |
設計製作演習 CAD作成、試作 |
この週の演習を行う
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14週 |
設計製作演習 CAD作成、試作 |
この週の演習を行う
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15週 |
設計製作演習 CAD作成、試作 |
提出する
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の工学実験・実習能力 | 電気・電子系分野【実験・実習能力】 | 電気・電子系【実験実習】 | 電圧・電流・電力などの電気諸量の測定が実践できる。 | 3 | |
抵抗・インピーダンスの測定が実践できる。 | 3 | |
オシロスコープを用いて実際の波形観測が実施できる。 | 3 | |
電気・電子系の実験を安全に行うための基本知識を習得する。 | 3 | |
増幅回路等(トランジスタ、オペアンプ)の動作に関する実験結果を考察できる。 | 3 | |
論理回路の動作について実験結果を考察できる。 | 3 | |
ダイオードの電気的特性の測定法を習得し、その実験結果を考察できる。 | 3 | |
トランジスタの電気的特性の測定法を習得し、その実験結果を考察できる。 | 3 | |
ディジタルICの使用方法を習得する。 | 3 | |
評価割合
| レポート | 作品 | 合計 |
総合評価割合 | 50 | 50 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 50 | 50 | 100 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 |