Webシステム

科目基礎情報

学校 松江工業高等専門学校 開講年度 令和06年度 (2024年度)
授業科目 Webシステム
科目番号 0028 科目区分 専門 / 必履修
授業形態 授業・演習 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 情報工学科 対象学年 4
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 教員自作のテキスト
担当教員 倉橋 徹,渡部 徹

到達目標

(1) クライアント・サーバーモデルの基礎を理解する
(2) Webサービスの基礎を理解する
(3) Node.jsの基礎を理解する
(4) Node.js+Express.jsを用いたサーバーサイドプログラミングの基礎を体得する

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1クライアント・サーバーモデルの基礎を完全に理解した.クライアント・サーバーモデルの基礎を理解した.クライアント・サーバーモデルの基礎を理解していない.
評価項目2Webサービスの基礎を完全に理解した.Webサービスの基礎を理解した.Webサービスの基礎を理解していない.
評価項目3Node.jsの基礎を完全に理解した.Node.jsの基礎を理解した.Node.jsの基礎を理解していない.
評価項目4Node.js+Express.jsを用いたサーバーサイドプログラミングの基礎を体得した.Node.js+Express.jsを用いたサーバーサイドプログラミングの基礎をおおよそ体得した.Node.js+Express.jsを用いたサーバーサイドプログラミングの基礎を体得できていない.

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 J1 説明 閉じる
学習・教育到達度目標 J3 説明 閉じる

教育方法等

概要:
現在,アプリケーションの多くはインターネットを介して提供されるウェブアプリが中心となっている.その基盤となっているのが,クライアント・サーバーモデルである.このモデルでは,ユーザーのデバイス上のクライアント(ブラウザなど)がサーバーにリクエストを送り,サーバーはそれに応じてデータやコンテンツをクライアントに送り返す.このプロセスにより,ユーザーは最新の情報を取得し,動的なインタラクションが可能となっている.
本科目では,現代のインターネット技術の根幹をなすクライアント・サーバーモデルの理解を深め,実践的なサーバーサイドプログラミングの技術を習得する.
授業の進め方・方法:
到達目標(1)~(4)の到達度を,
・課題演習:20%
・課題レポート:30%
・課題アプリ:40%
・プレゼンテーション:10%
で評価する,
100点満点に換算し,60点以上を合格とする.
注意点:

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 講義ガイダンス
開発環境(GitHub Codespaces)の構築
開発環境(GitHub Codespaces)について理解する.
2週 Git・GitHubの基礎 GitおよびGitHubの使用方法について理解する.
3週 Javascriptの基礎
Javascriptの課題演習
Javascriptについて理解する.
4週 クライアント・サーバーモデル
Webサービス(Webアプリ)
到達目標(1)(2)
5週 Node.js,Express.jsの基礎(1) 到達目標(3)
6週 Node.js,Express.jsの基礎(2) 到達目標(3)
7週 Node.js,Express.jsの基礎(3) 到達目標(3)
8週 Webアプリ作成準備 到達目標(4)
2ndQ
9週 Webアプリの作成(1) 到達目標(4)
10週 Webアプリの作成(2) 到達目標(4)
11週 Webアプリの作成(3) 到達目標(4)
12週 Webアプリの作成(4),プレゼン準備 到達目標(4)
13週 プレゼンテーション(1)
作成したWebアプリの発表
到達目標(1)(2)(3)(4)
14週 プレゼンテーション(2)
作成したWebアプリの発表
到達目標(1)(2)(3)(4)
15週 プレゼンテーション(3)
作成したWebアプリの発表
到達目標(1)(2)(3)(4)
16週 授業のまとめ 到達目標(1)(2)(3)(4)

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
専門的能力分野別の専門工学情報系分野プログラミング与えられた問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。3
与えられたソースプログラムを解析し、プログラムの動作を予測することができる。3
ソフトウェア生成に必要なツールを使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。3
要求仕様に従って、いずれかの手法により動作するプログラムを設計することができる。3
要求仕様に従って、いずれかの手法により動作するプログラムを実装することができる。3
要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを設計できる。3
要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを実装できる。3

評価割合

課題演習課題レポート課題アプリプレゼンテーション合計
総合評価割合20304010100
基礎的能力00000
専門的能力20304010100
分野横断的能力00000