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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
特別講演:組込システム入門,mruby/c の開発について (しまねソフト開発研究センター研究員による公開) |
組込システムの基礎的理解
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2週 |
各種言語からの ESP32 マイコン利用 : Arduino Hello world, Lチカ, スイッチ, ブザー, AD変換, I2C |
組込システムの基礎的理解 マイコンプログラミングの基礎
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3週 |
各種言語からの ESP32 マイコン利用 : micriPython Hello world, Lチカ, スイッチ, ブザー, AD変換, I2C |
組込システムの基礎的理解 マイコンプログラミングの基礎
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4週 |
各種言語からの ESP32 マイコン利用 : C言語 Hello world, Lチカ, スイッチ, ブザー, AD変換, I2C |
組込システムの基礎的理解 マイコンプログラミングの基礎
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5週 |
各種言語からの ESP32 マイコン利用 : mruby/c Hello world, Lチカ, スイッチ, ブザー, AD変換, I2C |
組込システムの基礎的理解 マイコンプログラミングの基礎
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6週 |
マイコンの IoT 的利用: 割り込みとポーリング (C 言語) |
組込システムの基礎的理解 マイコンプログラミングの基礎
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7週 |
マイコンの IoT 的利用: ビーコン (C 言語) |
組込システムの基礎的理解 マイコンプログラミングの基礎
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8週 |
マイコンの IoT 的利用: GPS (mruby/c) |
組込システムの基礎的理解 マイコンプログラミングの基礎
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2ndQ |
9週 |
マイコンの IoT 的利用: GPS (mruby/c) |
組込システムの基礎的理解 マイコンプログラミングの基礎
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10週 |
マイコン用ライブラリ開発: Ruby, mruby/c で拡張ライブラリを作る |
組込システムの基礎的理解 マイコンプログラミングの基礎
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11週 |
マイコン用ライブラリ開発: Ruby, mruby/c で拡張ライブラリを作る |
ライブラリ開発
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12週 |
グループ学習:センサ用ライブラリ開発 & IoT システムの考案と実装 (2) |
ライブラリ開発
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13週 |
グループ学習:センサ用ライブラリ開発 & IoT システムの考案と実装 (3) |
ライブラリ開発
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14週 |
グループ学習:センサ用ライブラリ開発 & IoT システムの考案と実装 (4) |
ライブラリ開発
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15週 |
グループ学習:センサ用ライブラリ開発 & IoT システムの考案と実装 (5) |
ライブラリ開発
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16週 |
グループ学習:成果発表会,チェックテスト |
発表会により習熟度を測る
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 情報系分野 | プログラミング | 代入や演算子の概念を理解し、式を記述できる。 | 3 | 前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
プロシージャ(または、関数、サブルーチンなど)の概念を理解し、これらを含むプログラムを記述できる。 | 3 | 前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
変数の概念を説明できる。 | 3 | 前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
データ型の概念を説明できる。 | 3 | 前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
制御構造の概念を理解し、条件分岐を記述できる。 | 3 | 前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
制御構造の概念を理解し、反復処理を記述できる。 | 3 | 前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
与えられた問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。 | 3 | 前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
与えられたソースプログラムを解析し、プログラムの動作を予測することができる。 | 3 | 前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
ソフトウェア開発に利用する標準的なツールの種類と機能を説明できる。 | 3 | 前3,前4,前5,前6 |
要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを設計できる。 | 3 | 前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
要求仕様に従って、いずれかの手法により動作するプログラムを設計することができる。 | 3 | 前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
要求仕様に従って、いずれかの手法により動作するプログラムを実装することができる。 | 3 | 前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを実装できる。 | 3 | 前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
コンピュータシステム | ネットワークコンピューティングや組込みシステムなど、実用に供せられているコンピュータシステムの利用形態について説明できる。 | 3 | 前1,前2 |
デュアルシステムやマルチプロセッサシステムなど、コンピュータシステムの信頼性や機能を向上させるための代表的なシステム構成について説明できる。 | 2 | 前1,前2 |
集中処理システムについて、それぞれの特徴と代表的な例を説明できる。 | 2 | 前1,前2 |
分散処理システムについて、特徴と代表的な例を説明できる。 | 2 | 前1,前2 |
システムプログラム | コンピュータシステムにおけるオペレーティングシステムの位置づけを説明できる。 | 3 | 前1,前2 |
プロセス管理やスケジューリングなどCPUの仮想化について説明できる。 | 2 | 前1,前2 |
排他制御の基本的な考え方について説明できる。 | 2 | 前1,前2 |
記憶管理の基本的な考え方について説明できる。 | 2 | 前1,前2 |
情報通信ネットワーク | ローカルエリアネットワークの概念を説明できる。 | 2 | 前7,前8,前9,前10 |
インターネットの概念を説明できる。 | 2 | 前7,前8,前9,前10 |
TCP/IPの4階層について、各層の役割を説明でき、各層に関係する具体的かつ標準的な規約や技術を説明できる。 | 2 | 前7,前8,前9,前10 |
主要なサーバの構築方法を説明できる。 | 2 | 前7,前8,前9,前10 |
情報通信ネットワークを利用したアプリケーションの作成方法を説明できる。 | 3 | 前7,前8,前9,前10 |
ネットワークを構成するコンポーネントの基本的な設定内容について説明できる。 | 2 | 前7,前8,前9,前10 |
無線通信の仕組みと規格について説明できる。 | 2 | 前7,前8,前9,前10 |