システム技術実験1

科目基礎情報

学校 松江工業高等専門学校 開講年度 令和08年度 (2026年度)
授業科目 システム技術実験1
科目番号 0002 科目区分 専門 / 必修
授業形態 実験・実習 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 電子情報システム工学専攻 対象学年 専1
開設期 前期 週時間数 4
教科書/教材 プリント配布
担当教員 堀内 匡,山根 清美,北田 貴弘,幸田 憲明,加藤 聡,広瀬 望

到達目標

(1) 社会の要求を認識してデザインを考えることができる
(2) 課題について多様な観点から検討考察し,解決策を提案することができる
(3) グループでの協議および共同作業を通じて,解決法を見いだすことができる
(4) 構想・製作したものをプレゼンテーションできる

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1社会の要求を認識してデザインを考えることが正しくできる社会の要求を認識してデザインを考えることができる社会の要求を認識してデザインを考えることができない
評価項目2課題について多様な観点から検討考察し,解決策を提案することが正しくできる課題について多様な観点から検討考察し,解決策を提案することができる課題について多様な観点から検討考察し,解決策を提案することができない
評価項目3グループでの協議および共同作業を通じて,解決法を見いだすことが正しくできるグループでの協議および共同作業を通じて,解決法を見いだすことができるグループでの協議および共同作業を通じて,解決法を見いだすことができない
評価項目4構想・製作したものを適切にプレゼンテーションできる構想・製作したものをプレゼンテーションできる構想・製作したものをプレゼンテーションできない

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達目標(専攻科) S2 説明 閉じる

教育方法等

概要:
システム技術実験1では,エンジニアとして必要なデザイン能力,合意形成能力,プレゼンテーション力を身につけることを目標とする。なお,本実験においては担当教員として,企業等にて実務経験のある複数の教員を配置しており,その経験を活かし実践的な演習として実施する。

エンジニアリング・デザイン製作:提示されたテーマに基づいて、課題を解決するための方法を提案し,制約条件を検討し,問題を解決するための作品を製作し、発表会にてプレゼンテーションする。テーマは実験時に示す。

グループワーク:学んできた知識をもとに,与えられた課題についてさまざまな視点から検討し,知識を活用することをトレーニングする。グループによる共同作業を通じて,コミュニケーション能力,チームワーク力を発揮することを求める。
授業の進め方・方法:
目標(1)~(4)の達成度は,グループワーク,エンジニアリング・デザイン製作から,以下の評価割合で評価する。合計で60点以上を合格とする。出席要件なし。ただし、欠席したテーマの評価点は0とする(レポートのみの提出は認めない)。

グループワーク1 7 %
グループワーク2 7 %
グループワーク3 36 %
エンジニアリング・デザイン製作 50 %

[再評価試験]
実験実習科目のため,実施しない.

[追認試験]
実験実習科目のため,実施しない.
注意点:
計画時と順序の入れ替えを伴うことがあるかもしれません。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 グループワーク1(4/8)
1~4限:グループワーク1、5~6限:エンジニアリング・デザイン課題説明
2週 グループワーク2(4/15)
1~4限:グループワーク2、5~6限:休講
3週 エンジニアリング・デザイン製作(4/22)
1~4限:デザイン・レビュー1、5~6限:設計・製作
4週 休講(5/1)
1~6限:休講
5週 エンジニアリング・デザイン製作(5/13)
1~4限:デザイン・レビュー2、5~6限:設計・製作
6週 エンジニアリング・デザイン製作(5/20)
1~4限:デザイン・レビュー3、5~6限:設計・製作
7週 エンジニアリング・デザイン製作(5/27)
1~6限:設計・製作
8週 エンジニアリング・デザイン製作(6/3)
1~6限:設計・製作
2ndQ
9週 エンジニアリング・デザイン製作(6/10)
1~6限:設計・製作
10週 エンジニアリング・デザイン製作(6/17)
1~6限:設計・製作
11週 エンジニアリング・デザイン製作:プレゼンテーション(6/24)
1限:準備、2~6限:プレゼンテーション
12週 グループワーク3(7/1)
1~8限:設計・製作
13週 グループワーク3(7/8)
1~8限:設計・製作
14週 グループワーク3(7/22)
1~8限:設計・製作
15週 休講(7/29)
1~6限:休講
16週 グループワーク3:プレゼンテーション(8/5)
1~4 限:準備、5~8限:プレゼンテーション

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

グループワークエンジニアリング・デザイン製作合計
総合評価割合5050100
基礎的能力000
専門的能力000
分野横断的能力5050100