到達目標
(1)アナログ信号とディジタル信号の根底となる基本原理を理解できる。
(2)ラプラス変換、A/D、D/A変換について理解できる。
(3)離散フーリエ変換、z変換について理解できる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | アナログ信号とディジタル信号の根底となる基本原理を正しく理解できる | アナログ信号とディジタル信号の根底となる基本原理を理解できる | アナログ信号とディジタル信号の根底となる基本原理を理解できない |
| 評価項目2 | ラプラス変換、A/D、D/A変換を正しく理解できる | ラプラス変換、A/D、D/A変換を理解できる | ラプラス変換、A/D、D/A変換を理解できない |
| 評価項目3 | 離散フーリエ変換、z変換について正しく理解できる | 離散フーリエ変換、z変換について理解できる | 離散フーリエ変換、z変換について理解できない |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
本科目では,ディジタル社会において,基礎となる最も重要な技術であるィジタル信号処理技術について学ぶ。
アナログ信号とディジタル信号の根幹となるラプラス変換,A/D,D/A変換,離散フーリエ変換,z変換について理解し,ディジタル信号処理技術の基礎力を身につける。
本科目は,大学学部向けに編集された教科書を用いてその内容を理解し,活用できるレベルとなるよう到達目標および評価基準を設定する。
授業の進め方・方法:
到達目標(1)および(2)について,定期試験 80%,課題レポート 20%で評価する。
授業時数の 2/3 以上出席した者について評価をおこなう。
本科目は学修単位科目であり,1回の授業(90分)に対して180分以上の自学自習が必要である。自学自習では,予習・復習に加えて,授業で指定する課題に取り組み,レポートとして提出すること。
定期試験は 中間試験(100点満点)と 期末試験(100点満点)を実施する。
課題レポートは授業中に提示する。期限までに提出されたものについて評価する。
評価点(成績)が60点未満の場合,課題レポートが2/3以上提出されている者に対して,定期試験の再評価試験(100点満点)をおこなう。
再評価試験は60点未満の定期試験についておこなう。再評価試験を実施した場合,合格時の評価点(成績)は60点とする。
追認試験は実施しない。
注意点:
学修単位科目であり,1回の講義(90分)あたり180分以上の予習復習をしているものとして講義・演習を進める。
授業では大学学部レベルの書籍に掲載された内容を中心に解説を行い,同範囲で定期試験をう。
*再評価試験:有(定期試験の得点が30点以上、かつ課題レポートが全て提出されていることが受験条件)
*追認試験:無し
*教員室:544教員室(5棟4階)
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
信号とその処理、信号の分類、アナログ信号処理とディジタル信号処理、ディジタル信号処理固有の問題 |
信号とその処理、信号の分類、アナログ信号処理とディジタル信号処理、ディジタル信号処理固有の問題について理解する。
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| 2週 |
サンプリング定理,A/D変換,D/A変換 |
サンプリング定理,A/D変換とD/A変換等について理解する。
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| 3週 |
フーリエ級数 |
フーリエ級数について理解する。
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| 4週 |
複素フーリエ級数 |
複素フーリエ級数について理解する。
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| 5週 |
フーリエ変換 |
フーリエ変換について理解する。
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| 6週 |
連続時間システムの性質、微分方程式、システムの周波数特性 |
連続時間システムの性質、微分方程式、システムの周波数特性について理解する。
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| 7週 |
ラプラス変換、伝達関数 |
ラプラス変換、伝達関数について理解する。
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| 8週 |
中間試験 |
第1週から第7週までの内容について試験を実施する。
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| 2ndQ |
| 9週 |
中間試験の解説 |
第1週から第7週までの内容についてまとめの解説を行う。
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| 10週 |
離散時間フーリエ変換,離散フーリエ変換 |
離散時間フーリエ変換,離散フーリエ変換について理解する。
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| 11週 |
離散時間システムの性質、差分方程式表現 |
離散時間システムの性質、差分方程式表現について理解する。
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| 12週 |
z変換、離散時間システムの伝達関数 |
z変換、離散時間システムの伝達関数について理解する。
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| 13週 |
FIR,IIRディジタルフィルタ(1) |
FIR,IIRディジタルフィルタについて理解する。
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| 14週 |
FIR,IIRディジタルフィルタ(2) |
FIR,IIRディジタルフィルタについて理解する。
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| 15週 |
期末試験 |
第10週から第14週までの内容について試験を実施する。
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| 16週 |
期末試験の解説 |
第10週から第14週までの内容についてまとめの解説を行う。
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | 課題レポート | 合計 |
| 総合評価割合 | 40 | 40 | 0 | 0 | 0 | 20 | 100 |
| 基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 専門的能力 | 40 | 40 | 0 | 0 | 0 | 20 | 100 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |