ディジタル制御工学

科目基礎情報

学校 松江工業高等専門学校 開講年度 令和08年度 (2026年度)
授業科目 ディジタル制御工学
科目番号 0011 科目区分 専門 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 電子情報システム工学専攻 対象学年 専1
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 テキストはプリント配布

(参考書)「実習で学ぶ モデルベース開発 -『モデル』を共通言語とするV字開発プロセス-」,山本透(編著),コロナ社
(参考書)「MATLAB/Simulinkによるモデルベースデザイン入門」,三田宇洋,オーム社
担当教員 片山 優

到達目標

1.本科で既に学んだ内容を組み合わせて応用する方法を習得する。
2.アナログとディジタルの違いについて初等的知識を獲得する。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1.本科で既に学んだ内容を組み合わせて正しく応用できる.本科で既に学んだ内容を組み合わせて応用できる.本科で既に学んだ内容を組み合わせて応用できない
評価項目2アナログとディジタルの違いについて初等的知識を正しく説明できるアナログとディジタルの違いについて初等的知識を説明できるアナログとディジタルの違いについて初等的知識を説明できない

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達目標(専攻科) S1 説明 閉じる

教育方法等

概要:
本科目では,アナログ制御系とディジタル制御系の違いについて学ぶ。Matlab,
Simulinkを用いたモデルベース開発(MBD)による制御系設計の基礎を身につける。
本科目は,大学学部向けに編集されたコンテンツを活用し,その内容を理解し,活用できるレベルとなるよう到達目標および評価基準を設定する。
授業の進め方・方法:
レポート4割に,授業時の演習,提出課題など6割を考慮して加味し,総合的に評価する。
60点以上(100点満点)を合格とする。
睡眠,授業妨害,携帯電話など授業に関係ないことをする学生は,履修を取り消すことがある。
注意点:
学習単位科目であり、1回の講義(90分)あたり180分以上の予習復習をしているものとして講義・演習を進めます。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 数値シミュレーションの基礎[1]
MATLAB/Simulink演習
2週 数値シミュレーションの基礎 [2]
MATLAB/Simulink演習
3週 モデリング基礎 [1]
MATLAB/Simulink演習
4週 モデリング基礎 [2]
MATLAB/Simulink演習
5週 MILS [1]
モデルベース開発とは
6週 MILS [2]
プラントモデル設計演習
7週 MILS [3]
プラントモデル設計演習
8週 MILS [4]
プラントモデル設計演習
4thQ
9週 MILS [5]
コントローラモデル設計演習
10週 MILS [6]
コントローラモデル設計演習
11週 HILS [1]
HILSとは
12週 HILS [2]
プラント実装
13週 HILS [3]
コントローラ実装
14週 HILS [4]
コントローラ実装
15週 最終レポート
まとめとして,これまでの内容をレポートにまとめる。
16週 MBDの産業応用事例紹介
これまでに学んだ内容を総復習する。

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

レポート演習課題合計
総合評価割合4060100
基礎的能力000
専門的能力4060100
分野横断的能力000