到達目標
日本で生活する者にとって日本の地域の文化,社会,歴史は,地域のニーズとなりうる重要な事項である。本授業では,島根県を中心として文化,社会,歴史を素材に様々な角度から分析しその特徴(地域の個性・文化)を抽出し,ひいては地域を創造してきた人々の潜在エネルギーにも言及したい。
授業を通じて達成が期待される事項は,以下の通りである。
(1)地域の文化,社会,歴史が理解できる。
(2)地域の特徴が理解できる。
(3)地域のニーズが理解できる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | 地域の文化,社会,歴史が十分理解できる。 | 地域の文化,社会,歴史が理解できる。 | 地域の文化,社会,歴史が理解できない。 |
| 評価項目2 | 地域の特徴が十分理解できる。 | 地域の特徴が理解できる。 | 地域の特徴が理解できない。 |
| 評価項目3 | 地域のニーズが十分理解できる。 | 地域のニーズが理解できる。 | 地域のニーズが理解できない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
日本で生活する者にとって日本の地域の文化,社会,歴史に興味をもち,理解することは地域のニーズを知るべき技術者にとって重要な事項である。本授業では,島根県の文化,社会,歴史を素材に様々な角度から分析しその特徴(地域の個性・文化)を抽出し,ひいては地域を創造してきた人々の潜在エネルギーにも言及したい。授業は,プリント,スライド,映像教材等を利用し,事象の分析や疑問点について議論する形態を主とし、実際に史料を分析することにより議論を深めることもやりたい。
授業の進め方・方法:
学習目標の達成度の評価
・小テスト=60%
・レポ-ト=40%の割合で評価する。
60%を合格とする。
注意点:
授業において議論をすることが多くなります。そのため授業では、集中して聞いて下さい。
また、地域史に関する書籍を読んでみて下さい。
本科目は学修単位科目であり、1回の授業(90分)に対して、180分以上の自学自習が必要である。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
ガイダンス:「歴史」とは何か? ―歴史の必要性 |
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| 2週 |
身近な歴史を探る1:松江市の名所・旧跡1 |
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| 3週 |
身近な歴史を探る2:松江市の名所・旧跡2 |
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| 4週 |
身近な歴史を探る3:山陰の名所・旧跡 |
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| 5週 |
小テスト1,論文購読1 |
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| 6週 |
小テスト返却,論文購読2 レポート1 |
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| 7週 |
出雲地域の特徴1:出雲国風土記 |
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| 8週 |
出雲地域の特徴2:出雲大社など寺社 |
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| 2ndQ |
| 9週 |
出雲地域の特徴3:「雲陽国益鑑」にみる出雲名物 |
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| 10週 |
出雲地域の特徴4:「出雲名物番付」にみる出雲名物 |
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| 11週 |
小テスト2,山陰の技術1:和紙、瓦、陶器など |
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| 12週 |
小テスト2返却,山陰の技術3:たたら製鉄 |
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| 13週 |
山陰の技術3-1:日本酒(外部講師)・・・変更あり:レポート2 |
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| 14週 |
山陰の技術3-2:松江の日本酒・・・変更あり |
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| 15週 |
小テスト3 |
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| 16週 |
小テスト3返却 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
| 総合評価割合 | 60 | 0 | 0 | 0 | 0 | 40 | 100 |
| 基礎的能力 | 60 | 0 | 0 | 0 | 0 | 40 | 100 |
| 専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |