電子情報システム工学研究2

科目基礎情報

学校 松江工業高等専門学校 開講年度 令和08年度 (2026年度)
授業科目 電子情報システム工学研究2
科目番号 0034 科目区分 専門 / 必修
授業形態 実験・実習 単位の種別と単位数 学修単位: 12
開設学科 電子情報システム工学専攻 対象学年 専2
開設期 通年 週時間数 6
教科書/教材
担当教員 広瀬 望

到達目標

1. 研究テーマの達成目標,解決すべき課題,解決の方向を明確化できる。(5-2)
2. 研究テーマを遂行するために,これまで学んできた知識・経験を活用することができる。(5-2)
3. 計画的、主体的,かつ,創造力と構想力を発揮して研究を進めることができる。(4)
4. 研究により得られた成果を論文としてまとめることができる。(5-2)
5. 研究により得られた成果を論理的に考察し、論述することができる。(5-3)
6. 研究を説明することができる。(2-1)
7. 研究結果を学外(学会、研究会など)で発表することができる。(5-3)

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1研究テーマの達成目標,解決すべき課題,解決の方向を適切に明確化できる。研究テーマの達成目標,解決すべき課題,解決の方向を明確化できる。研究テーマの達成目標,解決すべき課題,解決の方向を明確化できない。
評価項目2研究テーマを遂行するために,これまで学んできた知識・経験を適切に活用することができる。研究テーマを遂行するために,これまで学んできた知識・経験を活用することができる。研究テーマを遂行するために,これまで学んできた知識・経験を適切に活用することができない。
評価項目3計画的、主体的,かつ,創造力と構想力を発揮して研究を計画的かつ積極的に進めることができる。計画的、主体的,かつ,創造力と構想力を発揮して研究を進めることができる。計画的、主体的,かつ,創造力と構想力を発揮して研究を進めることができない。
評価項目4研究により得られた成果を論文として適切にまとめることができる。研究により得られた成果を論文としてまとめることができる。研究により得られた成果を論文としてまとめることができない。
評価項目5研究により得られた成果を論理的に考察し、適切に論述することができる。研究により得られた成果を論理的に考察し、論述することができる。研究により得られた成果を論理的に考察し、論述することができない。
評価項目6研究をわかりやすく説明することができる。研究を説明することができる。研究を説明することができない。
評価項目7研究結果を学外(学会、研究会など)でわかりやすく発表することができる。研究結果を学外(学会、研究会など)で発表できる。研究結果を学外(学会、研究会など)で発表できない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達目標(専攻科) S2 説明 閉じる

教育方法等

概要:
調査研究、実験計画・実施、システム開発・解析、など担当指導教員と選んだ研究テーマについて、研究を完成させるための計画を立案し、研究を主体的に進めてゆく。研究活動を通じて問題発見・問題解決能力を身につけ、多面的に物事を観察できる広い視野、新たなシステムを形作る能力を育成する。研究成果を学内はもちろん,さらに,学外に対して積極的に発表することにより、社会的責任を果たすとともに,プレゼンテーション能力ならびにコミュニケーション能力等の社会で必要とされる能力を養う。なお,最終発表会では研究発表の記録のために動画撮影を行う。
授業の進め方・方法:
 以下の通りに評価を行う。100点満点とし、60点以上を合格とする。

1. 中間発表会(評価割合15%)・最終発表会(25%)(到達目標6)
以下の項目について研究指導教員を除く聴講教員の平均点で評価する。なお,聴講教員数は副査教員を含む2名以上とする。

 ・予稿:形式の妥当性(章立て、図表の読みやすさ、レイアウト、誤字)
     内容の充実性(課題の明示、従来研究との比較、成果・問題点の記述)
 ・発表:スライド/ポスターの効果性(文字・図表のサイズ)
説明の態度(発話速度、声の大きさ、論理的説明、制限時間遵守)
内容の的確性(研究背景、理論展開、実験データの了解性、結論)

・質疑応答:コミュニケーションの円滑性(真摯な態度、自信のある態度)
    回答の的確性(質問内容の理解力、説得力のある回答、簡潔な説明)
発表会を欠席した場合は不合格とする。欠席の理由によっては,追加発表の機会を設けることがある.

2. 研究論文の評価(到達目標4,5)
研究論文に基づき、研究指導教員(30%)、副査教員(15%)が、2つの達成目標に対して、構成・論旨の展開・考察力・研究成果等を総合的に判断して評価する。評価の妥当性を担保するため、評価理由を百字程度で記述する。

3. 到達目標1~3については、研究指導教員が評価する(15%)。評価の妥当性を担保するため、評価理由を百字程度で記述する。
4. 到達目標7については、1回以上の学外発表を合格要件とする。ただし、評価点には含めない。なお、1年次で学外発表を行っている場合は、学外発表の要件を満たしているものとする。
注意点:
生産・建設システム工学研究1(1年)の単位修得を履修の条件とする。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 前期 研究中間発表会
後期 研究最終発表会
2週
3週
4週
5週
6週
7週
8週
2ndQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週
後期
3rdQ
1週
2週
3週
4週
5週
6週
7週
8週
4thQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

中間発表会最終発表会研究論文研究進捗管理学外発表合計
総合評価割合000000
基礎的能力000000
専門的能力000000
分野横断的能力000000