卒業研究

科目基礎情報

学校 津山工業高等専門学校 開講年度 令和04年度 (2022年度)
授業科目 卒業研究
科目番号 0171 科目区分 専門 / 必修
授業形態 実験 単位の種別と単位数 履修単位: 9
開設学科 総合理工学科(機械システム系) 対象学年 5
開設期 通年 週時間数 9
教科書/教材
担当教員 野村 健作

到達目標

学習目的:学内外で得た科学・技術・情報を利用して,問題を明確にとらえ,適切な解決策を見つける能力や新しい知見を得,知識を展開させる能力を養う。また,得られた技術上の知見を整理して正確に表現する能力を身に付ける。

到達目標
◎1.技術者としての自覚の下,情報収集と分析により技術動向を把握し,研究目的を理解し,継続的に計画し,実施できる。
◎2.問題を明確にとらえ,複数の解決策を考え評価し,適切な解決策や方法を見つけることができる。
◎3.知識を展開・応用させ,結果の解析・考察などの構想したものを図,文章,式,プログラム等で表現できる。
◎4.得た知見を合理的に報告書にまとめ,発表・討論できる。

ルーブリック

不可
評価項目1技術者としての自覚の下,情報収集と分析により技術動向を把握し,研究目的を理解し,継続的に計画し,実施できる。技術動向を把握しながら,研究目的を理解し,継続的に計画・実施できる。研究目的を理解し,継続的に計画・実施できる。研究目的を理解し,継続的に計画・実施することができない。
評価項目2問題を明確にとらえ,複数の解決策を考え評価し,適切な解決策や方法を見つけることができる。問題に対する複数の解決策を考え評価することで,解決策や方法を見つけることができる。問題に対する解決策を考え評価することで,解決策や方法を見つけることができる。問題に対する解決策を考え評価することができず,解決策や方法を見つけることができない。
評価項目3知識を展開・応用させ,結果の解析・考察などの構想したものを図,文章,式,プログラム等で表現できる。知識を使い,結果の解析・考察などの構想したものを図,文章,式,プログラム等で表現できる。結果の解析・考察などの構想したものを図,文章,式,プログラム等で表現できる。結果の解析・考察などの構想したものを図,文章,式,プログラム等で表現できない。
評価項目4得た知見を合理的に報告書にまとめ,発表・討論できる。得た知見を報告書にまとめ,発表・討論できる。得た知見を報告書にまとめることができる。得た知見を報告書にまとめることができない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
一般・専門の別:専門

学習の分野:すべての分野

基礎となる学問分野:工学/機械工学

学習教育目標との関連:本科目は総合理工学科学習教育目標「③ 基盤となる専門性の深化」「⑥ 課題探求・解決能力の育成」「⑦ コミュニケーション力・プレゼンテーション力の育成」に相当する科目である。

技術者教育プログラムとの関連:本科目が主体とする学習・教育到達目標は「(C)自主的・継続的に実験を遂行し,データを解析・考察できる」であるが,付随的には(A),(D)にも関与する。技術者倫理に関する講演会を必ず聴講すること。

授業の概要:専門分野の中から研究課題を取り上げ,これまで得た知識を総合的に活用して,問題発見し課題解決する方策をデザインし,その方策に従って研究を遂行する。研究成果を報告書にまとめ,口頭発表による報告も行う。
授業の進め方・方法:
授業の方法:指導教員の下で,研究テーマごとに,主体的に実験または解析的研究を行う。取組みの中で,工学的研究の進め方,科学技術論文の書き方,発表・討論の仕方を指導・助言する。

成績評価方法:卒業研究報告書の内容と,中間発表会および審査会での口頭発表の内容を機械システム系全教員で総合的に評価して最終成績とする。各評価は別途定める項目・基準にしたがって行い,評価結果がすべて合格の場合に単位を認定する。最終成績は,合格・不合格をもって表す。
注意点:
履修上の注意:本科目は実技を主とする科目で,学年の課程修了のために履修(欠課時間数が所定授業時間数の5分の1以下)および単位修得が必須である。

履修のアドバイス:本科目は本科での学修の総仕上げとなる科目である。これまでに学んできた専門知識のほか,報告書作成やプレゼンテーションの知識も必要となるため,事前の予備学習を欠かさないこと。

基礎科目:これまで学習した全ての科目

受講上のアドバイス:各自のテーマに対して探究心を持ち,自主的・積極的に取組むことが重要である。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業
必修

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス
2週 研究目的や研究の背景の理解 ・コミュニケーションスキル,合意形成能力,情報収集・活用・発信力,課題発見,論理的思考力等の汎用的技能を身につける。
・主体性,自己管理力,責任感,チームワーク力,リーダーシップ,倫理観,未来志向性・キャリアデザイン,企業活動理解,学習と企業活動の関連性理解等の態度・志向性を身につける。
・創成能力とエンジニアリングデザイン能力を身につける。
3週 研究目的や研究の背景の理解 ・コミュニケーションスキル,合意形成能力,情報収集・活用・発信力,課題発見,論理的思考力等の汎用的技能を身につける。
・主体性,自己管理力,責任感,チームワーク力,リーダーシップ,倫理観,未来志向性・キャリアデザイン,企業活動理解,学習と企業活動の関連性理解等の態度・志向性を身につける。
・創成能力とエンジニアリングデザイン能力を身につける。
4週 研究目的や研究の背景の理解 ・コミュニケーションスキル,合意形成能力,情報収集・活用・発信力,課題発見,論理的思考力等の汎用的技能を身につける。
・主体性,自己管理力,責任感,チームワーク力,リーダーシップ,倫理観,未来志向性・キャリアデザイン,企業活動理解,学習と企業活動の関連性理解等の態度・志向性を身につける。
・創成能力とエンジニアリングデザイン能力を身につける。
5週 問題の発掘と同時に,研究の仮説・方法など,研究の枠組みを検討 ・コミュニケーションスキル,合意形成能力,情報収集・活用・発信力,課題発見,論理的思考力等の汎用的技能を身につける。
・主体性,自己管理力,責任感,チームワーク力,リーダーシップ,倫理観,未来志向性・キャリアデザイン,企業活動理解,学習と企業活動の関連性理解等の態度・志向性を身につける。
・創成能力とエンジニアリングデザイン能力を身につける。
6週 問題の発掘と同時に,研究の仮説・方法など,研究の枠組みを検討 ・コミュニケーションスキル,合意形成能力,情報収集・活用・発信力,課題発見,論理的思考力等の汎用的技能を身につける。
・主体性,自己管理力,責任感,チームワーク力,リーダーシップ,倫理観,未来志向性・キャリアデザイン,企業活動理解,学習と企業活動の関連性理解等の態度・志向性を身につける。
・創成能力とエンジニアリングデザイン能力を身につける。
7週 問題の発掘と同時に,研究の仮説・方法など,研究の枠組みを検討 ・コミュニケーションスキル,合意形成能力,情報収集・活用・発信力,課題発見,論理的思考力等の汎用的技能を身につける。
・主体性,自己管理力,責任感,チームワーク力,リーダーシップ,倫理観,未来志向性・キャリアデザイン,企業活動理解,学習と企業活動の関連性理解等の態度・志向性を身につける。
・創成能力とエンジニアリングデザイン能力を身につける。
8週 問題の発掘と同時に,研究の仮説・方法など,研究の枠組みを検討 ・コミュニケーションスキル,合意形成能力,情報収集・活用・発信力,課題発見,論理的思考力等の汎用的技能を身につける。
・主体性,自己管理力,責任感,チームワーク力,リーダーシップ,倫理観,未来志向性・キャリアデザイン,企業活動理解,学習と企業活動の関連性理解等の態度・志向性を身につける。
・創成能力とエンジニアリングデザイン能力を身につける。
2ndQ
9週 問題の発掘と同時に,研究の仮説・方法など,研究の枠組みを検討 ・コミュニケーションスキル,合意形成能力,情報収集・活用・発信力,課題発見,論理的思考力等の汎用的技能を身につける。
・主体性,自己管理力,責任感,チームワーク力,リーダーシップ,倫理観,未来志向性・キャリアデザイン,企業活動理解,学習と企業活動の関連性理解等の態度・志向性を身につける。
・創成能力とエンジニアリングデザイン能力を身につける。
10週 問題の発掘と同時に,研究の仮説・方法など,研究の枠組みを検討 ・コミュニケーションスキル,合意形成能力,情報収集・活用・発信力,課題発見,論理的思考力等の汎用的技能を身につける。
・主体性,自己管理力,責任感,チームワーク力,リーダーシップ,倫理観,未来志向性・キャリアデザイン,企業活動理解,学習と企業活動の関連性理解等の態度・志向性を身につける。
・創成能力とエンジニアリングデザイン能力を身につける。
11週 問題の発掘と同時に,研究の仮説・方法など,研究の枠組みを検討 ・コミュニケーションスキル,合意形成能力,情報収集・活用・発信力,課題発見,論理的思考力等の汎用的技能を身につける。
・主体性,自己管理力,責任感,チームワーク力,リーダーシップ,倫理観,未来志向性・キャリアデザイン,企業活動理解,学習と企業活動の関連性理解等の態度・志向性を身につける。
・創成能力とエンジニアリングデザイン能力を身につける。
12週 問題の発掘と同時に,研究の仮説・方法など,研究の枠組みを検討 ・コミュニケーションスキル,合意形成能力,情報収集・活用・発信力,課題発見,論理的思考力等の汎用的技能を身につける。
・主体性,自己管理力,責任感,チームワーク力,リーダーシップ,倫理観,未来志向性・キャリアデザイン,企業活動理解,学習と企業活動の関連性理解等の態度・志向性を身につける。
・創成能力とエンジニアリングデザイン能力を身につける。
13週 問題の発掘と同時に,研究の仮説・方法など,研究の枠組みを検討 ・コミュニケーションスキル,合意形成能力,情報収集・活用・発信力,課題発見,論理的思考力等の汎用的技能を身につける。
・主体性,自己管理力,責任感,チームワーク力,リーダーシップ,倫理観,未来志向性・キャリアデザイン,企業活動理解,学習と企業活動の関連性理解等の態度・志向性を身につける。
・創成能力とエンジニアリングデザイン能力を身につける。
14週 問題の発掘と同時に,研究の仮説・方法など,研究の枠組みを検討 ・コミュニケーションスキル,合意形成能力,情報収集・活用・発信力,課題発見,論理的思考力等の汎用的技能を身につける。
・主体性,自己管理力,責任感,チームワーク力,リーダーシップ,倫理観,未来志向性・キャリアデザイン,企業活動理解,学習と企業活動の関連性理解等の態度・志向性を身につける。
・創成能力とエンジニアリングデザイン能力を身につける。
15週 問題の発掘と同時に,研究の仮説・方法など,研究の枠組みを検討 ・コミュニケーションスキル,合意形成能力,情報収集・活用・発信力,課題発見,論理的思考力等の汎用的技能を身につける。
・主体性,自己管理力,責任感,チームワーク力,リーダーシップ,倫理観,未来志向性・キャリアデザイン,企業活動理解,学習と企業活動の関連性理解等の態度・志向性を身につける。
・創成能力とエンジニアリングデザイン能力を身につける。
16週 問題の発掘と同時に,研究の仮説・方法など,研究の枠組みを検討 ・コミュニケーションスキル,合意形成能力,情報収集・活用・発信力,課題発見,論理的思考力等の汎用的技能を身につける。
・主体性,自己管理力,責任感,チームワーク力,リーダーシップ,倫理観,未来志向性・キャリアデザイン,企業活動理解,学習と企業活動の関連性理解等の態度・志向性を身につける。
・創成能力とエンジニアリングデザイン能力を身につける。
後期
3rdQ
1週 実験・解析の試行と検証 ・コミュニケーションスキル,合意形成能力,情報収集・活用・発信力,課題発見,論理的思考力等の汎用的技能を身につける。
・主体性,自己管理力,責任感,チームワーク力,リーダーシップ,倫理観,未来志向性・キャリアデザイン,企業活動理解,学習と企業活動の関連性理解等の態度・志向性を身につける。
・創成能力とエンジニアリングデザイン能力を身につける。
2週 実験・解析の試行と検証 ・コミュニケーションスキル,合意形成能力,情報収集・活用・発信力,課題発見,論理的思考力等の汎用的技能を身につける。
・主体性,自己管理力,責任感,チームワーク力,リーダーシップ,倫理観,未来志向性・キャリアデザイン,企業活動理解,学習と企業活動の関連性理解等の態度・志向性を身につける。
・創成能力とエンジニアリングデザイン能力を身につける。
3週 実験・解析の試行と検証 ・コミュニケーションスキル,合意形成能力,情報収集・活用・発信力,課題発見,論理的思考力等の汎用的技能を身につける。
・主体性,自己管理力,責任感,チームワーク力,リーダーシップ,倫理観,未来志向性・キャリアデザイン,企業活動理解,学習と企業活動の関連性理解等の態度・志向性を身につける。
・創成能力とエンジニアリングデザイン能力を身につける。
4週 実験・解析の試行と検証 ・コミュニケーションスキル,合意形成能力,情報収集・活用・発信力,課題発見,論理的思考力等の汎用的技能を身につける。
・主体性,自己管理力,責任感,チームワーク力,リーダーシップ,倫理観,未来志向性・キャリアデザイン,企業活動理解,学習と企業活動の関連性理解等の態度・志向性を身につける。
・創成能力とエンジニアリングデザイン能力を身につける。
5週 実験・解析の試行と検証 ・コミュニケーションスキル,合意形成能力,情報収集・活用・発信力,課題発見,論理的思考力等の汎用的技能を身につける。
・主体性,自己管理力,責任感,チームワーク力,リーダーシップ,倫理観,未来志向性・キャリアデザイン,企業活動理解,学習と企業活動の関連性理解等の態度・志向性を身につける。
・創成能力とエンジニアリングデザイン能力を身につける。
6週 実験・解析の試行と検証 ・コミュニケーションスキル,合意形成能力,情報収集・活用・発信力,課題発見,論理的思考力等の汎用的技能を身につける。
・主体性,自己管理力,責任感,チームワーク力,リーダーシップ,倫理観,未来志向性・キャリアデザイン,企業活動理解,学習と企業活動の関連性理解等の態度・志向性を身につける。
・創成能力とエンジニアリングデザイン能力を身につける。
7週 中間発表会 ・コミュニケーションスキル,合意形成能力,情報収集・活用・発信力,課題発見,論理的思考力等の汎用的技能を身につける。
・主体性,自己管理力,責任感,チームワーク力,リーダーシップ,倫理観,未来志向性・キャリアデザイン,企業活動理解,学習と企業活動の関連性理解等の態度・志向性を身につける。
・創成能力とエンジニアリングデザイン能力を身につける。
8週 実験・解析の実行と結果の分析 ・コミュニケーションスキル,合意形成能力,情報収集・活用・発信力,課題発見,論理的思考力等の汎用的技能を身につける。
・主体性,自己管理力,責任感,チームワーク力,リーダーシップ,倫理観,未来志向性・キャリアデザイン,企業活動理解,学習と企業活動の関連性理解等の態度・志向性を身につける。
・創成能力とエンジニアリングデザイン能力を身につける。
4thQ
9週 実験・解析の実行と結果の分析 ・コミュニケーションスキル,合意形成能力,情報収集・活用・発信力,課題発見,論理的思考力等の汎用的技能を身につける。
・主体性,自己管理力,責任感,チームワーク力,リーダーシップ,倫理観,未来志向性・キャリアデザイン,企業活動理解,学習と企業活動の関連性理解等の態度・志向性を身につける。
・創成能力とエンジニアリングデザイン能力を身につける。
10週 実験・解析の実行と結果の分析 ・コミュニケーションスキル,合意形成能力,情報収集・活用・発信力,課題発見,論理的思考力等の汎用的技能を身につける。
・主体性,自己管理力,責任感,チームワーク力,リーダーシップ,倫理観,未来志向性・キャリアデザイン,企業活動理解,学習と企業活動の関連性理解等の態度・志向性を身につける。
・創成能力とエンジニアリングデザイン能力を身につける。
11週 実験・解析の実行と結果の分析 ・コミュニケーションスキル,合意形成能力,情報収集・活用・発信力,課題発見,論理的思考力等の汎用的技能を身につける。
・主体性,自己管理力,責任感,チームワーク力,リーダーシップ,倫理観,未来志向性・キャリアデザイン,企業活動理解,学習と企業活動の関連性理解等の態度・志向性を身につける。
・創成能力とエンジニアリングデザイン能力を身につける。
12週 実験・解析の実行と結果の分析 ・コミュニケーションスキル,合意形成能力,情報収集・活用・発信力,課題発見,論理的思考力等の汎用的技能を身につける。
・主体性,自己管理力,責任感,チームワーク力,リーダーシップ,倫理観,未来志向性・キャリアデザイン,企業活動理解,学習と企業活動の関連性理解等の態度・志向性を身につける。
・創成能力とエンジニアリングデザイン能力を身につける。
13週 論文の執筆 ・コミュニケーションスキル,合意形成能力,情報収集・活用・発信力,課題発見,論理的思考力等の汎用的技能を身につける。
・主体性,自己管理力,責任感,チームワーク力,リーダーシップ,倫理観,未来志向性・キャリアデザイン,企業活動理解,学習と企業活動の関連性理解等の態度・志向性を身につける。
・創成能力とエンジニアリングデザイン能力を身につける。
14週 論文の執筆 ・コミュニケーションスキル,合意形成能力,情報収集・活用・発信力,課題発見,論理的思考力等の汎用的技能を身につける。
・主体性,自己管理力,責任感,チームワーク力,リーダーシップ,倫理観,未来志向性・キャリアデザイン,企業活動理解,学習と企業活動の関連性理解等の態度・志向性を身につける。
・創成能力とエンジニアリングデザイン能力を身につける。
15週 卒業研究審査会 ・コミュニケーションスキル,合意形成能力,情報収集・活用・発信力,課題発見,論理的思考力等の汎用的技能を身につける。
・主体性,自己管理力,責任感,チームワーク力,リーダーシップ,倫理観,未来志向性・キャリアデザイン,企業活動理解,学習と企業活動の関連性理解等の態度・志向性を身につける。
・創成能力とエンジニアリングデザイン能力を身につける。
16週 論文の執筆 ・コミュニケーションスキル,合意形成能力,情報収集・活用・発信力,課題発見,論理的思考力等の汎用的技能を身につける。
・主体性,自己管理力,責任感,チームワーク力,リーダーシップ,倫理観,未来志向性・キャリアデザイン,企業活動理解,学習と企業活動の関連性理解等の態度・志向性を身につける。
・創成能力とエンジニアリングデザイン能力を身につける。

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力工学基礎技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史国際社会における技術者としてふさわしい行動とは何かを説明できる。3
過疎化、少子化など地方が抱える問題について認識し、地域社会に貢献するために科学技術が果たせる役割について説明できる。3
知的財産の社会的意義や重要性の観点から、知的財産に関する基本的な事項を説明できる。3
知的財産の獲得などで必要な新規アイデアを生み出す技法などについて説明できる。3
分野横断的能力汎用的技能汎用的技能汎用的技能日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
他者の意見を聞き合意形成することができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
合意形成のために会話を成立させることができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
複数の情報を整理・構造化できる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
グループワーク、ワークショップ等による課題解決への論理的・合理的な思考方法としてブレインストーミングやKJ法、PCM法等の発想法、計画立案手法など任意の方法を用いることができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
事実をもとに論理や考察を展開できる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
態度・志向性(人間力)態度・志向性態度・志向性周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
目標の実現に向けて計画ができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
法令やルールを遵守した行動をとれる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を認識し、技術者が社会に負っている責任を挙げることができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
自身の将来のありたい姿(キャリアデザイン)を明確化できる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業や大学等でどのように活用・応用されるかを説明できる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
企業等における技術者・研究者等の実務を認識している。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
企業人としての責任ある仕事を進めるための基本的な行動を上げることができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
企業における福利厚生面や社員の価値観など多様な要素から自己の進路としての企業を判断することの重要性を認識している。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
企業には社会的責任があることを認識している。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
企業が国内外で他社(他者)とどのような関係性の中で活動しているか説明できる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
調査、インターンシップ、共同教育等を通して地域社会・産業界の抱える課題を説明できる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
企業活動には品質、コスト、効率、納期などの視点が重要であることを認識している。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
社会人も継続的に成長していくことが求められていることを認識している。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
技術者として、幅広い人間性と問題解決力、社会貢献などが必要とされることを認識している。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
技術者が知恵や感性、チャレンジ精神などを駆使して実践な活動を行った事例を挙げることができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを認識できる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
総合的な学習経験と創造的思考力総合的な学習経験と創造的思考力総合的な学習経験と創造的思考力工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
要求に適合したシステム、構成要素、工程等の設計に取り組むことができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
課題や要求に対する設計解を提示するための一連のプロセス(課題認識・構想・設計・製作・評価など)を実践できる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
提案する設計解が要求を満たすものであるか評価しなければならないことを把握している。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
経済的、環境的、社会的、倫理的、健康と安全、製造可能性、持続可能性等に配慮して解決策を提案できる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15

評価割合

総合評価合計
総合評価割合100100
基礎的能力00
専門的能力00
分野横断的能力100100