| 優 | 良 | 可 | 不可 |
評価項目1 | 適切な変数,データ型を使ってプログラムが記述できる。 | 適切な変数またはデータ型を使ってプログラムが記述できる。 | 変数,データ型を使ってプログラムが記述できる。 | 変数,データ型を使ってプログラムが記述できない。 |
評価項目2 | プロシージャ(関数,サブルーチンなど)の概念を理解し,これらを含む可読性の高いプログラムが記述できる。 | プロシージャ(関数,サブルーチンなど)の概念を理解し,これらを含むプログラムが記述できる。 | プロシージャ(関数,サブルーチンなど)の概念を理解している。 | プロシージャ(関数,サブルーチンなど)の概念を理解していない。 |
評価項目3 | 与えられた簡単な問題に対して,それを解決するための可読性の高いソースプログラムが書ける。 | 与えられた簡単な問題に対して,それを解決するためのソースプログラムが書ける。 | 与えられた簡単な問題に対して,それを解決するためのソースプログラムのフローチャートが書ける。 | 与えられた簡単な問題に対して,それを解決するためのソースプログラムのフローチャートが書けない。 |
評価項目4 | 要求仕様に従って,標準的な手法により実行効率を考慮した可読性の高いプログラムを設計できる。 | 要求仕様に従って,標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを設計できる。 | 要求仕様に従って,標準的な手法によりプログラムを設計できる。 | 要求仕様に従って,標準的な手法によりプログラムを設計できない。 |