概要:
一般・専門の別:一般 学習の分野:国語
基礎となる学問分野:人文学/文学・言語学
学科学習目標との関連:本科目は「①教養豊かな実践的人間力の養成」「⑤グローバルな視点と社会性の養成」及び,「⑦コミュニケーション力・プレゼンテーション力の育成」に相当する科目である。
授業の概要:『現代の国語』『言語文化』の教科書を使用し,現代文,古文,漢文の授業を行う。
授業の進め方・方法:
授業の方法:
・『現代の国語』『言語文化』の教科書を用い,現代文,古文,漢文の授業を行う。
・毎週,漢字に関する小テストを実施し,適宜,課題提出物を課す。
成績評価方法:
・成績は,定期試験(80%)+小テスト(10%)+課題提出物(10%)の合計から評価する。
・定期試験は,計4回実施し,その評価割合は同等とする。再試験は,原則として実施しない。
・後期末段階の成績が60点未満の者には,出席状況や授業態度が良好であれば,事前指示を与えた上で再試験を実施する。再試験の結果は,最終成績の上限を60点として,当該定期試験の結果と読み替える。
・小テストは,漢字に関するテストを毎週授業時に行い,平均点を成績に算入する。再テストは,原則として実施しない。
・課題提出物は,長期休暇中や単元終了時等に課す。詳細はその都度指示する。
注意点:
履修上の注意:本科目は,2学年の課程修了のために履修(欠席時間数が所定授業時間数の3分の1以下)が必須の科目である。
履修のアドバイス:
・事前に行う準備学習として,基礎科目となる国語Ⅰの内容を復習しておくこと。
・次回の授業に向け,作品に目を通すと共に,音読練習を行い,読めない箇所がないか確認すること。毎週漢字小テストを行うので,必ず勉強して受験すること。また,日頃から本や新聞を読んだり,文章を書いたりし,自身の日本語力を向上させるよう努めること。
基礎科目:国語Ⅰ(1年) 関連科目:国語Ⅲ(3年),国語Ⅳ(4),日本文化論(4),異文化社会論Ⅰ(4),異文化社会論Ⅱ(4)
受講上のアドバイス:
・授業開始時刻に遅れた場合,20分までは遅刻,それ以降は欠課として扱う。
・欠課する(した)場合は,欠課届あるいは公認欠課届を提出すること。小テストは,欠課の届け出がなかった場合,当該のテストが0点となる。
・積極的に授業に参加することはもちろんだが,日頃から様々な文章に触れ,読む力や考える力を養うこと。
・こまめに辞書を引き,語彙を増やす努力をすること。なお,授業中に辞書を引く場合,携帯電話やスマートフォンの辞書を使用することは認めない。
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
| 基礎的能力 | 人文社会科学 | 国語 | 国語 | 論理的な文章(論説や評論)の構成や展開を的確にとらえ、要旨・要点をまとめることができる。 | 2 | |
| 論理的な文章(論説や評論)に表された考えに対して、その論拠の妥当性の判断を踏まえて自分の意見を述べることができる。 | 2 | |
| 社会生活で使われる語彙(故事成語・慣用句等を含む)を増やし、思考・表現に活用できる。 | 2 | |
| 専門の分野に関する用語を論理的思考・表現に活用できる。 | 2 | |
| 文学作品(小説・随筆・詩歌・古典等)を文脈に即して鑑賞し、そこに描かれたものの見方や登場人物の心情を説明できる。 | 2 | |
| 言語的・文化的教養(語彙・知識等)に広く関心を持ち、そこで得られた知識や考え方を効果的な表現に活用できる。 | 2 | |
| 言語作品の読解を通して、人間や社会の多様な在り方についての考えを深め、自己を客観的に捉えたり自分の意見を述べることができる。 | 2 | |
| 常用漢字を中心に、日本語を正しく読み、表記できる。 | 2 | |
| 実用的な文章(手紙・メール等)を、相手や目的に応じた体裁や語句を用いて作成できる。 | 2 | |
| 報告・論文の目的に応じて、印刷物、インターネットから適切な情報を収集し、それを整理、分析できる。 | 2 | |
| 整理した情報を基にして、主張が効果的に伝わるように論理の構成や展開、表現方法を工夫し、報告・論文を作成できる。 | 2 | |
| 作成した報告・論文の内容及び自分の思考や考察を資料(図解・動画等)にまとめ、的確に口頭発表できる。 | 2 | |
| 課題や条件に応じ、根拠に基づいて議論できる。 | 2 | |
| 相手の立場や考えを尊重しつつ、議論を通して集団としての思いや考えをまとめることができる。 | 2 | |
| 新たな発想や他者の視点の理解に努め、自分の思いや考えを整理するための手法を実践できる。 | 2 | |