公共Ⅱ

科目基礎情報

学校 津山工業高等専門学校 開講年度 令和07年度 (2025年度)
授業科目 公共Ⅱ
科目番号 0024 科目区分 一般 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 総合理工学科(情報システム系) 対象学年 2
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 「公共」(検定教科書)
担当教員 後藤智絵 (一般),角谷 英則

到達目標

学習目的:民主政治の基本原理と現代政治の課題を,論理的に理解する。経済の基本原理と現代経済の課題を理解する。国際社会の成り立ちと動向を理解する。

到達目標
1.民主政治の基本原理と現代政治の課題を理解する。
2.経済の基本原理と現代経済の課題を理解する。
3.国際社会の動向に関する事項が理解できる

ルーブリック

不可
評価項目1政治の変遷を歴史・理論を詳細に理解できる。政治に関する歴史・理論を大まかに理解できる。政治に関する歴史・理論の基礎を理解できる。左記に達していない。
評価項目2経済の変遷を歴史・理論を詳細に理解できる。経済に関する歴史・理論を大まかに理解できる。経済に関する歴史・理論の基礎を理解できる。左記に達していない。
評価項目3国際社会の動向を歴史・理論を詳細に理解できる。国際社会に関する歴史・理論を大まかに理解できる。国際社会に関する歴史・理論の基礎を理解できる。左記に達していない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
一般・専門の別:「一般」
学習の分野:「人文・社会」 

基礎となる学問分野:「法学/政治学/経済学」 

学習教育目標との関連:「本科目は①教養豊かな実践的人間力の養成,⑤ グローバルな視点と社会性の養成, ⑦コミュニケーション力・プレゼンテーション力の育成 に相当する科目である」
授業の概要:経済の授業の概要基本原理および民主主義社会のそれを理解する。その上で、現代社会がはらむさまざまな問題を具体的に検討していく。
授業の進め方・方法:
授業の方法:課題を設定しその課題を解明していく中で,教科書も使いながら,必要となる基礎知識を習得しながら,結論に達していくという方法を可能な限り採用する。

成績評価方法:
定期試験2回 100点=(中間試験100点+期末試験100点)÷2
再試は実施しない。期末の段階で成績点が60点未満の者には,事前指示を与えた上で追レポート課題を実施する。
注意点:
履修上の注意:「2学年課程修了のためにはこの科目の履修(欠課時間数が所定授業時間数の3分の1以下)が必須である」

履修のアドバイス:
新聞・テレビ・ラジオなどの「マスメディア」のニュースに日々触れ、批判的な考察を進めておくこと。

基礎科目:公共I(1年),歴史I(1) 

関連科目:異文化社会論Ⅰ・Ⅱ(4年)、日本社会論(4)

受講上のアドバイス:自分のこととして、積極的に情報収集をし、授業に取り組みましょう。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業
必履修

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 現代社会の諸課題1 政治に関する知識を習得する。
2週 同上2 同上
3週 同上3 同上
4週 同上4 同上
5週 同上5 経済に関する知識を習得する。
6週 同上6 同上
7週 同上7 同上
8週 (後期中間試験) これまでの学習の理解度を確認する。
4thQ
9週 後期中間試験の返却と解答説明  これまでの学習で理解が不十分だった点を補う。
10週 現代社会の諸課題8 国際社会の動向に関する知識を習得する。
11週 現代社会の諸課題9 同上
12週 現代社会の諸課題10 同上
13週 現代社会の諸課題11 同上
14週 現代社会の諸課題12 同上
15週 (後期末試験) これまでの学習の理解度を確認する。
16週 後期末試験の返却と解答解説 これまでの学習で理解が不十分だった点を補う。

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文社会科学社会社会人間と自然環境との相互作用を前提としつつ、民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。3
帝国主義諸国の抗争を経て二つの世界大戦に至る日本を含む世界の動向の概要を説明し、平和の意義について考察できる。2
第二次世界大戦以降、冷戦の展開と終結、その後現在に至る日本を含む世界の動向の概要を説明し、そこで生じた諸問題を歴史的に考察できる。2
現代社会の特質や課題に関する適切な主題を設定し、資料を活用して探究し、その成果を論述したり討論したりするなどの活動を通して、世界の人々が協調し共存できる持続可能な社会の実現について人文・社会科学の観点から多面的・多角的に考察、構想し、表現できる。2

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合10000000100
基礎的能力10000000100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000