英語Ⅲ

科目基礎情報

学校 津山工業高等専門学校 開講年度 令和08年度 (2026年度)
授業科目 英語Ⅲ
科目番号 0043 科目区分 一般 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 総合理工学科(情報システム系) 対象学年 3
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材 教科書:Big Dipper II (数研出版), Big Dipper II Workbook (数研出版), Successful Keys to the TOEIC Test Goal→400 INTRO 2nd Edition (桐原書店)
参考書:辞書(電子辞書可)TOEIC®L&R TEST 出る単特急銀のフレーズ
担当教員 ランボー 典子

到達目標

学習目的:4技能(聴く・読む・書く・話す)をバランスよく養成する。

到達目標:
1・英語で積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を身につけ,自分や身近なことについて理解したり伝えたりすることができる。
2・高等学校指導要領に示されているレベルの文法事項や構文語彙を習得しコミュニケーションに利用することができる。
3・国際発音記号を勉強し、英文を正しい区切りやイントネーションで音読することができる。
4・本文の要旨を英語または日本語でまとめることができる。
◎5・ミュニケーションツールとしての口述,記述,図表などの特徴をあげることができる。

ルーブリック

不可
評価項目1英語で積極的にコミュニケーションを図るために具体的情報や考えなどを理解したり伝えたりできる。英語で積極的にコミュニケーションを図るために具体的情報や考えなどを理解したり伝えたりがおおむねできる。英語で積極的にコミュニケーションを図るために具体的情報や考えなどを理解したり伝えたりが最低限できる。英語で積極的にコミュニケーションを図るために具体的情報や考えなどを理解したり伝えたりができない。
評価項目2高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文語彙を習得しコミュニケーションに利用することが十分できる。高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文語彙を習得しコミュニケーションに利用することができる。高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文語彙を習得しコミュニケーションに利用することが最低限できる。高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文語彙を習得しコミュニケーションに利用することができない。
評価項目3英文を正しい区切りやイントネーションで音読することが十分できる。英文を正しい区切りやイントネーションで音読することができる。英文を正しい区切りやイントネーションで音読することが最低限できる。英文を正しい区切りやイントネーションで音読することができない。
評価項目4本文の趣旨を英語または日本語でまとめることが十分できる。本文の趣旨を英語または日本語でまとめることができる。本文の趣旨を英語または日本語でまとめることが最低限できる。本文の趣旨を英語または日本語でまとめることができない。
評価項目5コミュニケーションツールとしての口記、記述、図表などを理解し、特徴をあげることが十分できる。コミュニケーションツールとしての口記、記述、図表などを理解し、特徴をあげることができる。コミュニケーションツールとしての口記、記述、図表などを理解し、特徴をあげることが最低限できる。コミュニケーションツールとしての口記、記述、図表などを理解し、特徴をあげることができない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
一般・専門の別:一般 学習の分野:英語

基礎となる学問分野:英語学・英米 / 英語圏文学・言語学・音声学

学習教育目標との関連:本科目は「①教養豊かな実践的人間力の養成」,「⑤グローバルな視点と社会性の養成」,「⑦コミュニケーション力・プレゼンテーション力の育成」に相当する科目である。

授業の概要:検定教科書の様々な分野の英文を用いて,内容理解をおこなったうえで,音読や簡単な作文といったアウトプット(話す・書く)活動を実施する。また,その基盤となるインプット(語彙・文法力)活動を実施する。
授業の進め方・方法:
授業の方法:英語を話す,聞く,読む,書く活動を中心に行う。
ベーシックノートを用いた予習を必須とする。
成績評価方法:前期中間試験から後期中間試験までは,定期試験の結果を平均して評価する(50%)。定期試験の結果に加え,平素の課題・授業ノート・小テスト等(50%)を総合して成績評価をおこなう。
試験には教科書・ノートの持込みを許可しない。
定期試験の再試験は実施しない。
小テストの追試は公認欠課願(届)がない限り原則として実施しない。
公認欠課願(届)がない限り,提出期限外の課題提出は認めない。
注意点:
履修上の注意:本科目は学年の課程修了のために履修が必須である。

履修上のアドバイス:「事前におこなう準備学習」として、授業のための予習復習をするとともに,できるだけ多くの語彙を覚えること。授業には必ず辞書を持参授業のための予習復習をするとともに,できるだけ多くの語彙を覚えること。授業には必ず辞書を持参すること(電子辞書も可)。

基礎科目:英語I(1年),英語表現I(1),英語II(2),英語表現II(2)

関連科目:英語IV(4年),実用英語(4),国際英語論I(4),国際英語論II(4),英語V(5)

受講上のアドバイス:積極的に授業に参加すること。講義ならびに音読や英作文の活動は,運用能力向上のための基礎となる。そのため,必ず,毎回、教科書・ワークブック・辞典(英和・和英、または電子辞書)を持参し,予習や復習、課題に取り組んだうえで授業に臨み,理解を深めてほしい。後期中間試験後(予定)に実施されるTOEIC-IP Testを必ず受験すること。また課ごとのリスニング課題だけでなく,音声教材を活用してリスニング力の向上に努めてほしい。
遅刻について:授業開始5分すぎての入室は欠課扱いとする。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業
必履修

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 前期ガイダンス 1年間の学習方法について理解し、学習計画の見通しを立てられる。
2週 Lesson 7 Part 1
TOEIC Unit 1 Parts 1 & 2
本文が理解できる。
TOEICのDaily Lifeに関わる語彙とリスニング問題が解ける。
3週 Lesson 7 Part 2
TOEIC Unit 1 Parts 3 & 5
本文理解ができる。
TOEICのDaily Lifeに関わるリスニング問題と読解問題が解ける。
4週 Lesson 7 Part 3
TOEIC Unit 1 Part 7
本文理解ができる。
TOEICのDaily Lifeに関わる読解問題が解ける。
5週 Lesson 7 Part 4
TOEIC Unit 2 Parts 1 & 2
本文理解ができる。
TOEICのPlacesに関わる語彙問題とリスニング問題が解ける。
6週 Lesson 7 Power Up Section
TOEIC Unit 2 Parts 4 & 5
本文理解ができる。
TOEICのPlacesに関わるリスニング問題と読解問題が解ける。
7週 まとめ
TOEIC Unit 2 Part 6  
学習した文法事項を振り返り、対策を立てることができる。
TOEICのPlacesに関わる文法と読解問題が解ける。
8週 前期中間試験 学習内容の習熟度が確認できる。
2ndQ
9週 前期中間試験答案返却と解説,
TOEIC Unit 3 Parts 1 & 2
テストを振り返り、課題を見つけ、今後の学習計画の見通しが立てられる。
TOEICのPeopleに関わる問題が解ける。
10週 Lesson 8 Part 1
TOEIC Unit 3 Parts 3 & 5
本文理解ができる。
TOEICのPeopleに関わる問題が解ける。
11週 Lesson 8 Part 2
TOEIC Unit 3 Part 7
本文理解ができる。
TOEICのPeopleに関わる問題が解ける。
12週 Lesson 8 Part 3
TOEIC Unit 4 Parts 1 & 2
本文理解ができる。
TOEICのTravelに関わる問題が解ける
13週 Lesson 8 Part 4
TOEIC Unit 4 Parts 4 & 5
本文理解ができる。
TOEICのTravelに関わる問題が解ける。
14週 まとめ
TOEIC Unit 4 Part 7
学習した文法事項を振り返り、対策を立てることができる。
TOEICのTravelに関わる問題が解ける。
15週 前期末試験 学習内容の習熟度が確認できる。
16週 前期末試験答案返却と試験解説,
夏季課題(詳細は別途指示)
テストを振り返り、課題を見つけ、今後の学習計画の見通しが立てられる。
後期
3rdQ
1週 夏季課題小テスト
TOEIC Unit 5 Parts 1 & 2
夏季課題の学習を振り返り、理解の確認ができる。
TOEICのBusinessに関わる問題が解ける。
2週 Lesson 9 Part 1
TOEIC Unit 5 Parts 3 & 5
本文理解ができる。
TOEICのBusinessに関わる問題が解ける
3週 Lesson 9 Part 2
TOEIC Unit 5 Part 7
本文理解ができる。
TOEICのBusinessに関わる問題が解ける。
4週 Lesson 9 Part 3
TOEIC Unit 6 Parts 1 & 2
本文理解ができる。
TOEICのOfficeに関わる問題が解ける。
5週 Lesson 9 Part 4
TOEIC Unit 6 Parts 4 & 5
本文理解ができる
TOEICのOfficeに関わる問題が解ける。
6週 Lesson 9 Power Up Section
TOEIC Unit 6 Part 7
本文理解ができる。
TOEICのOfficeに関わる問題が解ける。
7週 まとめ

学習した文法事項を振り返り、対策を立てることができる。
8週 後期中間試験 学習内容の習熟度が確認できる。
4thQ
9週 後期中間試験の答案返却と試験解説,
Lesson 10 Part 1
TOEIC Unit 7 Parts 1 & 2
テストを振り返り、課題を見つけ、今後の学習計画の見通しが立てられる。
本文理解ができる。
TOEICのTechnologyに関わる問題が解ける。
10週 Lesson 10 Part 2
TOEIC Unit 7 Parts 3 & 5
本文理解ができる。
TOEICのTechnologyに関わる問題が解ける。
11週 Lesson 10 Part 3
TOEIC Unit 7 Part 7
本文理解ができる。
TOEICのTechnologyに関わるが問題が解ける。
12週 Lesson 10 Part 4
TOEIC Unit 8 Parts 1 & 2
冬季課題
本文理解ができる。
TOEICのPersonnelに関わる問題が解ける。
13週 冬季課題小テスト 
TOEIC Unit 8 Parts 4, 5, & 7
冬季課題の学習を振り返り、理解の確認ができる。
TOEICのPersonnelに関わる問題が解ける。
14週 まとめ 学習した文法事項を振り返り、対策を立てることができる。
15週 後期末試験 学習内容の習熟度が確認できる。
16週 後期末試験の答案返却と試験解説
テストを振り返り、課題を見つけ、次年度の学習計画の見通しが立てられる。

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文社会科学英語英語聞き手に正しく伝わるよう、語・句・文における強勢、文におけるリズム・イントネーション、音のつながり・区切りを意識しながら明瞭に音読あるいは発話できる。3
中学校までに学習した語彙の定着を図り、高等学校指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる語彙を習得して適切に運用できる。3
中学校までに学習した文構造及び文法事項に加え、高等学校学習指導要領に準じた文構造及び文法事項について習得して適切に運用できる。3
日常的な話題や社会的な話題について、はっきりとした発音で、調整された速さで話された内容から、必要な情報を聞き取り、話し手の意図を把握できる。3
日常的な話題や社会的な話題について、基本的な表現を用いて、情報や考え、気持ちなどを話すことができる。3
日常的な話題や社会的な話題について平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握して必要な情報を読み取り、書き手の意図、概要や要点を把握できる。3
日常的な話題や社会的な話題について、自分の意見や感想を整理し、情報や考え、気持ちなどを伝える文章を書くことができる。3
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢を持ち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。3
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。3
自分の専門分野などの予備知識のある事柄や関心のあるトピックについて、話の展開や話者の意図に注意しながら必要な情報を聞き取り、概要や要点を把握できる。3
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、意見や主張、課題の解決策などをやり取りできる。3
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。3
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。3
関心のあるトピックについて、意見や主張を適切な理由や根拠とともに伝える複数の段落を書くことができる。3
自分の専門分野に関する口頭発表などを念頭に置き、関心のあるトピックについて、平易な英語でのプレゼンテーションや内容に関する簡単な質疑応答のやりとりができる。3
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。3
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。3

評価割合

試験課題・小テスト合計
総合評価割合5050100
基礎的能力5050100
専門的能力000
分野横断的能力000