| 優 | 良 | 可 | 不可 |
評価項目1 | 必要な情報の収集と整理・分析により関連の技術・研究動向が理解でき,これらと関連させて研究目的を理解できる。 | 自分で調査して得た文献・資料などをもとに,情報が正しいかどうか考え,活用できる。 | 自分で調査して得た文献・資料などの内容を言える。 | 自分で調査して得た文献・資料などの内容を言えない。 |
評価項目2 | 工学上の問題解決のために特別な研究計画を立てることができ,データを分析し論理的に説明することができる。 | 研究目的に沿って自ら研究計画が立案でき,仮説や調査の検証・評価方法・結果を論理的に説明することができる。 | 研究目的に沿って自ら研究計画が立案でき,仮説や調査の検証・評価方法・結果を言える。 | 研究目的に沿って自ら研究計画が立案できず,仮説や調査の検証・評価方法・結果を言えない。 |
評価項目3 | 効果的なプレゼンテーションの基本的なパターンを使って,制限時間内で,相手に分かりやすく説明した上で,自分の意見を効果的に伝えられる。 | プレゼンテーションの基本的なパターンを使って,発表ができる。 | プレゼンテーションの基本的なパターンを知っている。 | プレゼンテーションの基本的なパターンを知らない。 |
評価項目4 | 技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を理解し,技術者が社会に負っている責任を理解でき,自身の将来にわたるキャリアデザインを明確
化し,多面的な基準から企業との適性を評価できる。
| 技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を理解し,技術者が社会に負っている責任を理解でき,技術者として成長していく自分を意識し,継続的な自己研さんができる。 | 技術者が社会に負っている責任を言える。 | 技術者が社会に負っている責任を言えない。 |