| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 最低限の到達レベルの目安(可) | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | ソフトウェア開発手法の流れに基づくプログラム開発を体験し,ソフトウェア開発手法の基礎を十分理解し,分かり易く説明できる。 | ソフトウェア開発手法の流れに基づくプログラム開発を体験し,ソフトウェア開発手法の基礎を理解し,説明できる。 | ソフトウェア開発手法の流れに基づくプログラム開発を体験し,ソフトウェア開発手法の基礎を理解し,概要を説明できる。 | ソフトウェア開発手法の流れに基づくプログラム開発が十分体験できず,ソフトウェア開発手法の基礎が理解できず,説明もできない。 |
評価項目2 | 課題解決のために自ら主体的に積極的に取り組み,調査検討,計画立案,実施,考察,発表などを高いレベルで行うことができる。 | 課題解決のために自ら主体的に取り組み,調査検討,計画立案,実施,考察,発表などを行うことができる。 | 課題解決のために自ら主体的に取り組み,基本となる部分について,調査検討,計画立案,実施,考察,発表などを行うことができる。 | 課題解決のために自ら主体的に取り組むことができず,調査検討,計画立案,実施,考察,発表などを行うことができない。 |
評価項目3 | 計画したソフトウェアを高いレベルで完成させ,結果をまとめて分かり易く発表できる。 | 計画したソフトウェアを完成させ,結果をまとめて発表できる。 | 計画したソフトウェアの基本となる部分を完成させ,結果をまとめて発表できる。 | 計画したソフトウェアを完成できず,結果をまとめて発表できない。 |